きょう午後から”春の嵐” 全国的に暴風や高波、大雨に警戒

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00010000-wmap-soci

副業収入に頼る米農家、郵便配達や工場勤務も 本業だけでは家族養えず、「小規模農家は消えていく」

http://jp.wsj.com/articles/SB12346302927663484593304584069681678670984

日本では東北などで農閑期に出稼ぎと言うのは半ば常識でしたが、まさかアメリカでとは思いもよらなかったです。

アメリカですら大規模な企業に集約するのなら、日本でも特長の無い農家は厳しいでしょうね。

ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52395?page=3

> シリア、イラク、ウクライナではすでに民生ドローンの軍事転用が盛んに展開されている。
>ウクライナの世界最大の弾薬庫がドローンによって爆破され、米国の戦略家たちの間で議論が起きたことは、本コラムでお伝えしたとおりだ。

過日、東京ローカルのテレビ局でこの話題を取り上げていました。
日本の大手マスコミがオリンピック選手に浮かれている間にも世界では惨事が続いているのです。
実際にこんな方法をする機会がないだろうとは思いますが、嫌がらせでドローンを上空に飛ばずようなやり方はこれまでも危険だとされています。
しかし、日本の場合相手は戦闘機で来ていますから今更、尖閣に民間人のドローンで中国人が嫌がらせをするかは可能性が低いでしょう。
ただ、漁船を数揃えてドローンで上空を占拠するようなパフォーマンスは可能であり、民間ドローンまでの何か対策を考えとかないといざとなったも対策には時間がかかります。

利上げ継続が「最善」＝ペースは言及せず―米FRB議長証言

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000001-jij-n_ame

株価は既に乱高下をしています。
そうでなくともアメリカの株価のPBRやPERは既に高く、利益確定売りなどは発生しやすいです。
なのに米経済成長に自信と言うのは膨らんでしまった経済を認識していないのです。
また米国債の市場での金利も上昇しています。
強気の姿勢ですが、どんなものなのか予想もつきません。

表現が幼稚なのですが、米国資源や企業努力などに驕って米国政府として先見性のある課題解決をしていないでしょう。
また、そう言うの無しに減税だけを実施すれば国際競走力の遅れは拡大します。
簡単に言えば貿易不均衡などへの対応が出来ていないのです。

福井氏、過去にＴＰＰめぐり失言も 沖縄北方相に起用

https://www.asahi.com/articles/ASL2W4RZ4L2WUTFK00R.html

>ただ、福井氏は環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）をめぐり、
>衆院ＴＰＰ特別委理事だった２０１６年に「強行採決という形で（承認が）実現するよう頑張る」と発言して理事を辞任。
>党内には不安視する声もある。