信頼性がこの間の都知事選挙であったNHKは
直近は21％→25％でした。
テレビ朝日は
19.1%→20.2%でした。
記事には
岸田文雄首相（自民党総裁）は、改正政治資金規正法を成立させるなど政治の信頼回復に努めている。
と書いてありますが、コメント欄を見ると実感がないようです。
Ｘで不満も書かれています。
国民のムードが一気に崩れ去るのは今後に希望の持てる政治から遠避けています。
他にも下記のような件で嫌疑が掛かっています。
キム夫人をめぐっては、ユン大統領が就任する前に輸入車販売業者の株価操作に関与した疑惑も取り沙汰されていて、検察はこれについても事情を聴いたとみられています。
他の情報だと
昨年12月に「ソウルの声」の代表が尹大統領夫妻を不正請託および金品など授受の禁止に関する法律違反と収賄の疑いで告発し、捜査が始まった。
金氏側はバッグについて、チェ氏からの単なるプレゼントで職務との関連性はなく、職員に返却するよう指示したが、職員のミスで返却できずに保管してきたたけだと主張している。
韓国でも職員の所為にして、日本で議員が秘書の所為にするのに似ていますね。
宗教団体からの賄賂と言うのが日本だと政教分離で駄目だからかあまり聞かないです。
ユン大統領が政権交代で変わればまた反日的な政府になって色んな問題で揉める懸念があります。
「ひとり街宣」をどうやるのかでだいぶ雰囲気が違ってきます。
立憲民主党なりがきちんと何かでそれを示せるような証明資料が有ればまだオルグ的な街宣かと思えるのでしょう。
しかしながら、こんな事を書くと失礼ですが、単に一人駅前で何か立ち止まっていたら避けますよ。
いえ、選挙とか関係なく都会人の習性なんですよ。
ティシュ配りでさえ時間の無い時はウザイです。
まして宗教やボランティアのフリして小銭を集める人達なんて訳が分かりませんよね。
きちんとせめて公的な機関がそこでやっているのを許認可して公表しないとただの詐欺的な物と区別がつきませんから。
誤解を受け易いのは宗教目的または宗教関連での応援かと疑わせてしまうような雰囲気を醸し出すかなのです。
例えば、幾ら荷物があって便利でもキャリーケースでそこに何か貼っての応援はやめておいた方が無難です。
某団体がやっているのでそれを見かけてしまうと勘違いまたは連想させてしまいます。
そうでなくても相手の現役候補の側には二つくらいの宗教団体がいても不思議ではありませんから。
野党統一候補ならそう言えば良かっただけで、何も無所属で出る必要ってあったのかです。
共産党のビラの件は不利な状況を作ってしまったと思います。
国民民主党や連合会長の気に障るようなナイーブな問題ですから。
共産党のビラに比べたら、ひとり街宣なんて影響力は少ないです。
ネットでの二重国籍の嫌がらせ行為等に歯止めが掛からないのが選挙自体への公平性に欠けてしまったかもしれません。
でも自分には最大の原因は蓮舫さんのあの攻撃的な性格が石丸氏のパワハラ回答以上に若者には苦手なのでしょう。
ガンダムの台詞に「親父にもぶたれたことないのに！」がありますが、今の若者達の世代だと恐らくはこれをリアルに行くような教育環境なのでしょう。
そんな人達からすれば噛みつき亀と化した蓮舫さんは正に恐怖のハラスメントなのかもしれません。
個人的には怖いと言うよりフラッシュバックや過呼吸みたいな現象に近い生理的に無理と言うような事象に思えるのですが。
また、例の「２位じゃダメなんですか」発言で固まってしまったイメージは相当に仕分けを優先した心無いように映ったのかと思います。
東京都って不思議なくらい心無い言葉に敏感です。
例の希望の党の失敗で言われた『排除』と言うワードで雰囲気が一転した経緯もありますから。
女性票の評価要素にまるで心無い言葉を使う人への警戒感でも有るかのように見えます。
下町ならまだ分かるのです。
何故なら、人情で心遣いしている世界観があるように見えますから。
でも東京都は広く、山の手や田園都市もあり、人間関係が希薄な地域だって割と有る筈なのにです。
つまり、選挙に行く人達の多くは心無い態度が嫌いでそれに対して警戒感が強く、下手すると井戸端会議等で団結して外そうとするのかどうかまで疑ってしまいます。
そうなんですよ。
評判は大事でネットのそれよりも主婦の会話が厳しいのは仕方ないのです。
ネットは幾ら頑張ってもLINEで繋がるくらいにならないと結び付きは緩いのです。
他国ではあまり利用されないLINEのチャットは残念ながら表面に出ないネットの力であると共に日本人特有の繋がりツールになってしまったように見えます。
そしてそこにこそ実は統計に現れ難い繋がり、つまり見えない票な動きが眠っている感じがします。
ダラダラ書いて済みません。
やはり敗因分析が難しいのはそれなりに健闘した証拠です。
ただ、若者には昔のピチピチのギャルだった頃のイメージはなく、立憲民主党の強い女のイメージが強いのかと推理するだけです。
ダラダラ書いて済みません。
普通に論理立てて、話をすれば困るのは娘さんなのでは？
25才にもなって親が投稿していると知ったらそちらの方が通常嫌な筈です。
プライドが高い人は人前に私生活を晒されるのは嫌うと思います。
晒すとしても良い部分だけ切り取ってでしょう。
だから、事実なら事前に娘さん相談していたら、こんな記事にはならなかったのかと思います。
親戚の事まで考えるとネットの投稿なんて控えた方がいいのです。
最近、ネットの投稿で身バレしたらどうしようと思うようになりました。
ネットの書き込みは私個人の責任ですし、誰とも相談していません。
そしてその程度の価値、扱いで十分です。
否定されたところで、不愉快になるだけで下手すればボケて忘れます。
何しろ、過去のミスの方が心に大きく残っていますから。
そのうち、娘さんが出て行くか、互いに折れるのでしょうね。
一番難しいのは拠り所のない孤立した状態ですから。
起きては困りますが、家族を頼らないといけない時もあります。
それが前提の公的・民間サービスもありますから、その機会はあるものと信じたいです。
家族への感謝を思い出すようにならないと社会でも苦労してしまいそうに思うのですが。
人への思い遣りが人間関係には大切な要素ですから。
蓮舫さん、もう「レスバ」は止めませんか…有権者をドン引きさせる「左派エコーチェンバー」の危険性（現代ビジネス）
前回の御田寺 圭さん(Ｘでのペンネーム:白饅頭)に対する前回の投稿がこちらです。
また取り上げさせていただきます。
それでいきなりですが、『レスバ』と言う略し方はこれまで聞いた事がありませんでした。
レスバトルの略なのですが、そう言うのはやらない、もしくはやっているのは意味があるかと疑問でさえありました。
相手を知って罵るのと違いネットの匿名性で相手の素性は分からない前提です。
たまたま有名人同士がかち合うとそれだけでトレンドになったりします。
それでも論争と言われても意図的に仕掛けている訳ではないので自己主張で平行線かと思います。
論破は単にマスコミがそう呼ぶと記事に価値があるかのような勘違いをさせる為の都合の良い言葉です。
現実社会で論破していたら、鼻摘み物です。
もっとも、蓮舫氏はいま自分がやっていることが、実質的には市民社会における言論の自由への抑圧行為に相当していることには気づいていないのだろう。
これが現実に近い状況なのかと同じように推察されます。
感情を表に出して相手に意思を伝える東アジアの女性達が多くそのような表現をします。
悪意は無いのですが、特に中国の大陸と半島の方はそう言うのを恥ずかしがらずに行う慣習になっているのかと思ってしまいます。
いますぐSNSから離れたほうがいい
このご指摘は第三者だからこそ見えているのでしょう。
蓮舫氏ほどの政治家をここで失うのは立憲民主党にとっても得策ではないように思うのだが、どうだろうか。
蓮舫さんの人気と主張は一体的でたぶんあの元気さを封印すると人気も下降するのかと推理されます。
私なら、二つのアドバイスを考えます。
一つは記事にも有る通り、相手と距離を取って冷静になる事です。
選挙を闘ってお疲れでしょうから体を休めて頂くのが宜しいかと存じます。
二つ目は敗因が共産党でも無ければ、まして連合でもないのです。
賃上げを主張する岸田首相なら連合のトップが応援させてもそれなりの理屈です。
ただし、小池都知事にそんな権限も無ければ、都民の多くは金があるから東京都に住んでいられるので賃上げよりはインフレや育児環境等でしょう。
具体的に言うと対立軸を見出せなかった。
つまり、争点を明確にするのに失敗したマスコミの問題があります。
候補者が多く、その事でニュースになってしまった。
また、ポスター掲示板の件でもニュースソースになった。
政権放送内容についても問題が生じるなどこれまでなかった問題が数多く発生した。
選挙の質を下げるような輩が多くなったのもあるのでしょう。
実は東京都に特有の問題があるのですが、それを取り上げると東京都を下げてしまい結局人気を失う事になります。
例えば、トー横問題、大久保公園とかです。
渋谷での外国人路上飲酒とか他では見られないか観光地特有の問題も有るのかと思われます。
ベンチ問題にしても他の地域だと他所行けで済みますし、おそらくその場は解散するのが普通です。
東京都の特に23区の繁華街だけが特殊で意思疎通を欠くような人も集まりたがるのです。
漠然としたイメージに外国人アレルギー、外資アレルギーがあって、その曖昧な悪い印象をまともに受けてしまった感じがします。
ネットが悪いと言えば悪いのですが、こう言うネットでのイメージと言うのは厄介です。
身勝手に敵対すると決めて突っ込んで来るのですから。
そこはもう少し説明をどうにかしないとリスクが高いです。
小池都知事ですら、学歴疑惑あくまでも疑惑ですが、誰もそこまで頭が良くないのは知っています。
本当に日本で言う東大出のエリートならカタカナ語で表現しないでそのものズバリ日本語特に分かり易い表現に噛み砕くのでしょう。
トレンドな言葉で飾って終わず、都民特に零細や高齢者にも分かるような表現や優しさが要るのです。
昔よく言われたシャドウキャビネットではありませんが、政権交代時に向けての準備をしていればこの辺りの弱点は突けたのでしょう。
あまりに都知事としての役割が優先して、詳細の事まで追い切れないのです。
おそらく環境なんかについては専門家に答えさせないと無理かと思っています。
豊洲とか、例のPFASとかの事例は科学的に難しいし、更にPFASは外交にも関わる問題ですから。
結論としては冷静になって次の機会への準備の時なのかと思っています。
現時点で私は労働組合員でもないので左を応援してもなんのメリットもありません。
ただ、自民党の不甲斐無さに辟易しているだけです。
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