johji2015のブログです

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オスプレイ、空中給油訓練を再開へ 米軍、来月から

2016-12-29 22:32:17 | ニュース
http://www.asahi.com/articles/ASJDY6RSGJDYUTFK00R.html 

>日本政府には慎重論もある

せめて事故調査報告や再発防止策を取らないと、アメリカ軍自身も危険です。

日米間でその内容が確認出来ないなら、アメリカ側でオスプレイに危惧する人達に

お願いしてその内容を聞き出して貰うべきです。

何せ、日本側には具体的な事故の原因を特定する記録はなく、

伝聞で米軍の話をなぞっているだけです。

米軍の説明を裏付けるデータ記録がないと鵜呑みでは再発防止になるのか

判断出来ないはずです。

また、再発防止策についても他のアメリカ側の基地でも納得しているのか

聞き出さないと口先だけで真剣に検討したのか懸念されます。

原因はこれまでの沖縄県などでの米軍関係者の犯罪等が綱紀粛正と言う割には

繰り返されてきた経緯からも真剣に検討しているのを確認しないと危険な気がします。
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稲田防衛相 靖国神社に就任後初の参拝 「どの国でも理解頂ける」

2016-12-29 20:43:04 | ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161229/k10010823881000.html

中国や韓国の苛立ちはハワイ真珠湾の慰霊で既に面白くなかっただろう。
更に防衛相の靖国神社参拝でより強く抗議したくなるのでしょう。
こんなことは承知のはずで、わざと苛つかせていると取られるだけです。

まして中国にすれば、都合の良い口実にされるのは明確です。
ただ、靖国神社を参拝する割には兵士の命の尊さを実感しているのか、南スーダンの駆け付け警護で疑問なのです。
自分でも行かれて問題無いと判断されたのでしょうが、日々の報道はあまりよろしくないです。

元々敗戦国への内政干渉を国連が許すのが間違いで、精神論と軍事的な実態を混同した周辺諸国の行動こそドイツのヒットラー並みに他民族廃除でしかありません。

簡単に言えば、間違っている要求を助長させる行動は厳に慎む方が賢明です。
また、靖国神社の関係者も政治家を廃除するくらいでないと英霊の気持ちに応えているのか本当は疑問です。

軍が優勢で政治の出る幕でなかったとはいえ、最終的にあれだけの犠牲を出すまで降伏する交渉をしえなかったのはどんなものなのかすら戦後問われていません。
終戦後の占領下で処刑して終わりではシビリアンコントロールの限界を議論した事にはなりません。

だから、政治家がどう身構えればシビリアンコントロールなのか、旧軍の遺族会の言いなりでそれが可能なのか問われます。

こんな言い方はしても意味はないのですが、参拝している方も批判している方も
現実の軍事、防衛の犠牲者に心砕くより
自分達のイデオロギーか主張、面子を優先し過ぎです。

中国で言えば、東シナ海での軍の暴走を止められない恐れすらあります。
敗戦国相手だと偉ぶっていますが、現実は中国軍の暴走で開戦してしまい兼ねない事案が発生しているのです。
韓国にしてもそれどころではないと思います。


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仏・日本人留学生不明 逃走の男はチリ国籍の20代

2016-12-29 20:39:57 | ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161229-00000818-fnn-int

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元俳優の根津甚八さん死去 69歳…事務所が発表

2016-12-29 19:21:23 | ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-00000067-dal-ent

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<仙台中2自殺>学校、LINE履歴削除指示

2016-12-29 14:41:22 | ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-00000006-khks-soci

教師の判断を著しく視野の狭いものにさせていた学校という組織の理屈、文部科学省の通達のような隠蔽に繋がる体質の見直しが必要だったはずです。
しかし、現実は更に複雑な事例を含め対応が可能なのかさえ確実な話になりません。
若い頃は是正されるはずと思っていましたが、何十年も変わらないまま問題が繰り返されるのを見ると容易ならざると感じます。

基本がなっていないのは教育現場の批判を繰り返すだけの評論家では解決はおろか、
事態の悪化しかありません。
マスコミが報道する事で更に傷つくパターンや反対にプライベートを気にして本質的な問題は話されませんでした。

本質の片一方のイジメた側の問題を取り上げられる例は少なく、現実の改善策に繋がりません。

前にも教師の判断や指導に難があるのに現実はイジメがあったのかの見方しか出来ない第三者委員会で話が集結してしまいました。
結局、経済的な制約や学校組織としての意味不明な面目で教育の質を上げることに限界を悟ってしまうと現場の教師は辛いだけの立場でしょう。

再発防止の為の視点は現実にそう言う事例が起きない以上、普通に戻す方がいいのかもしれません。
再発防止を図らなければならない事例に当たる確率をどう捉えるかが難しいのだと、
そしてその場合の対応時に担任だけが抱え込まないような評価システムにしないと結局隠蔽体質の犠牲は無くならないのかと推理するのですが。
なんとも最近の事案は奥が深く、考えようもなかった事情などが絡んでいたりすると軽はずみな事は意味がありません。

なのでこう推理してみたのですが、学校組織の中という状況は理解しえない得体の知れない心理戦に見えて本当に解決するのが可能なのか、時間が経過すると異動でまた組織の風通しも変わるような話ですよね。

【追記】
イジメた側の問題は制裁と言うよりカウンセリングなどの保護が必要なのかと。

虐めている意識の欠如やその加減が判らないまま続けていたのが問題なのですから。

痛みが判るように成長させておく必要があります、社会人になって手遅れになってしまいます。
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