2月に本番のヴェルディ《レクイエム》を練習するにあたって、自分のパートだけが書いてある楽譜ではわからないことが多いので、指揮者が見ているのと同じスコア=全てのパートが書いてある総譜を買って勉強することにしました。
私が学生の頃は、こういう大作のスコアを買おうと思ってもなかなか売っていなかったり、あっても物凄く高額な洋書だったりして入手するのも一苦労だったのですが、最近は作曲されてから50年間発生する著作権が次々と時効を迎えたりしている事情も含めて、和書でも手に入るようになりました。いい時代になったものです。で、とりあえず町田のタワーレコードでスコアを購入してみたのですが…。
こういう店に置いてあるのは『ポケットスコア』といって、本来ならばかなり大判の楽譜を文庫本より一回り大きめくらいにしたものなので、当然書いてある音符もそれに合わせて小さくなります。確かに持ち歩くには便利なのですが、これに目を通すのは、目の悪い人にはかなりの難行苦行です(◎m◎;)。
まあだからといって指揮者が持っているような大判スコアだと何万円もしてしまうので、これで何とか頑張って勉強します…( ̄_ ̄|||)。
私が学生の頃は、こういう大作のスコアを買おうと思ってもなかなか売っていなかったり、あっても物凄く高額な洋書だったりして入手するのも一苦労だったのですが、最近は作曲されてから50年間発生する著作権が次々と時効を迎えたりしている事情も含めて、和書でも手に入るようになりました。いい時代になったものです。で、とりあえず町田のタワーレコードでスコアを購入してみたのですが…。
こういう店に置いてあるのは『ポケットスコア』といって、本来ならばかなり大判の楽譜を文庫本より一回り大きめくらいにしたものなので、当然書いてある音符もそれに合わせて小さくなります。確かに持ち歩くには便利なのですが、これに目を通すのは、目の悪い人にはかなりの難行苦行です(◎m◎;)。
まあだからといって指揮者が持っているような大判スコアだと何万円もしてしまうので、これで何とか頑張って勉強します…( ̄_ ̄|||)。