テレビで群馬県にある猿ヶ京温泉の番組がありましたこの温泉は…婦人科に効くといわれ…家族全員で行った最後の旅行地でしたホテルのお風呂が…長~~い階段を降りた所にあり末期癌でいつも真っ青な顔色をしたお母さんが必死にその階段を歩く姿を覚えています。『温泉なんて大嫌い』と私が云っていた理由の水面下に…病気のお母さんの姿が浮かぶのです。温泉はトラウマなんだなぁ~と気づいてしまいました。来年の干支である【虎】…母は【虎】年で、12歳年上の父も【虎】年でした。【トラ・トラ・トラ】戦争はもう一つの【トラ】ウマです…これはたぶん(?_?)前世の記憶です
来年が平和な年になりますようにごくごく当たり前の日常に感謝して生きる事ができますように祈ります
追記:『猿ヶ京』の由来→申年の上杉謙信が出陣して…縁起の良い夢を見ました。それがちょうど唐申年、申月、申刻だった事から、“この地を『申が今日』と名付けよ”と云ったそうです→→【OPEN SESAME a-bra-katabura~~】(笑)
来年が平和な年になりますようにごくごく当たり前の日常に感謝して生きる事ができますように祈ります
追記:『猿ヶ京』の由来→申年の上杉謙信が出陣して…縁起の良い夢を見ました。それがちょうど唐申年、申月、申刻だった事から、“この地を『申が今日』と名付けよ”と云ったそうです→→【OPEN SESAME a-bra-katabura~~】(笑)