JO7TCX アマチュア無線局

せんだいSD550   特小・DCR 山岳移動 

萱ヶ崎山(仙台市太白区)9/28

2019年09月28日 | 里山 移動運用記


 これまでいつも登ってきた茂庭台から萱ヶ崎山への直登ルートに「私有地のため入山禁止」の立て札が取り付けられたことは1月に登った際に書きました。今日は馬越石トンネルからのルートで登ってみました。よく踏まれた尾根筋の登山道を30分ほど登ると、途中、太白山を望む展望地を過ぎ、いつもの茂庭台からの直登ルートに出会います。さらに10分ほどで山頂。低木が生い茂り、落葉前の今時期、ほとんど眺望はありません。里山歩きにはまだ早すぎたかもしれません。それでも山頂手前から蔵王連峰の稜線が見えていました。










 山頂で無線をしている間、3人ほどが登ってきましたが、皆さん眺望がないことにがっかりして、すぐに蕃山方向に戻っていきました。下山は、同じルートを戻り、途中、茂庭台に下れそうな細道があったので、入ってみました。始めのうちはしっかりした道ですが、だんだん藪っぽくなり、かまわず進んだところ、茂庭台の車道に出くわしました。標識や赤布はまったくありません。茂庭台4丁目のバス停に近く、今後はここから往復しようかと思います。


 さて、無線の方は、いつもの三脚ではなく、軽量化の試みとしてテント用ペグと自撮り棒を使ってみました。三脚の場合、塩ビパイプを含め重さ約500g。ペグ(48cm)と自撮り棒(2.7m)は一式300g弱。200gの軽量化。アンテナもハンディダイポールと430用3エレとしました。




 初使用なので、そもそもペグが山頂の地面に刺ってくれるのか不安がありました。手で突き刺し、さらに足で体重をかけて半分ほど埋め込み、そこに自撮り棒をゴム状の細引きで巻き付け固定。これでなんとかマストとして直立させることができました。ただ、ハンディダイポールは問題ありませんが、3エレは自撮り棒が回ってしまい、うまく固定ならず、です。交信中も勝手に動いて落ち着かず、使い慣れた三脚にはかないません。軽量化と使い勝手の両立、もう一工夫してみます。








 高圧線からの抑圧が予想以上にひどく、あまり交信はできませんでした。特に145MHzへの断続的な抑圧があり、ノイズでS7くらい振ってしまいます。430MHzは影響なし。2mFMで2局のみ交信後、430MHz D-STAR(DVモード)へ。いつもお相手いただいているJP7IEL局にハンディダイポールと3エレを切り替えながらロングにお付き合いいただきました。ハンディダイポールで51。3エレに切り替え54-57。レピーターへのアクセスでは、3エレで福島伊達430と郡山430からダウンリンクがありました。山掛けCQを出してみたものの、応答なし。




 自分にとって萱ヶ崎山は、登山口までバスが利用できる手軽な山で、何度となく無線運用もしていますが、ノイズ環境は悪化の一途のようです。山頂近くでノイズの影響を受けないポイントがあるのかどうか、機会をみて場所探しをしてみたいと思います。





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