2両編成営業運転開始

2008年12月23日 | 西武30000系『スマイルトレイン』
 
 10月に増備された30000系22両のうち6両は2両編成3本で昨年度新製された8両編成と機器が若干異なることや増解結が必須となるため比較的長期にわたり各種試験や訓練が実施されてきたが,12月23日に初めて営業運転に充当された.初日は2本使用され8両編成と連結し10両運用の135運行と143運行に充当された.
 135運行には32103+38105が,143運行が32102+38104が使用された.なお135運行は午前中に武蔵丘へ入庫する運用で早々にこの日の運転を終えた.一方143運行は19時に小手指へ入庫するまで急行や準急に充当され池袋~飯能間を運転している.この日8両運用は充当されておらず池袋線内の30000系はこの2本のみの運転となった.
 上記写真は143運行の32102+38104.左が第4303電車の準急所沢行(秋津)と右が第4133電車の準急飯能行(中村橋~富士見台).
 
 今まで比較的各停運用の多かった30000系は2両編成の営業運転充当開始により優等列車に充当され活躍する姿が多く見られそうである.


■武蔵丘へ
 各種試験等が一通り終了し12月7日付けで池袋線車両所小手指車両基地所属となった2両編成3本はその後小手指車両基地構内で訓練が実施されていた.12月15日には小手指から武蔵丘へ2両編成1本(車号32102)が回送された.検修関係の教育訓練に使用さるためで返却は12月19日に実施されている.
小手指へ返却される3202(2008-12-19 狭山ヶ丘)

■30000系 編成表及び新製配置一覧

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