試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

京成1000形1029F,1037F 前期仕様 [Keisei]レタリング転写:ジオマトリックス製社名板インレタ代用

2015-04-13 22:07:33 | 京成線
代替策。

京成1000形用[Keisei]レタリングは透明タイプのデカール用紙で自作に失敗した。
そこで白色タイプの用紙を購入し早速試してみた。


[Keisei]レタリングデカール白色タイプ。

糊用紙が白色なのが透明タイプとの見た目の違いである。
印刷用紙は変わらず糊だけが白なのかと不安を抱かせるスタートになった。
前回は結果を焦り失敗したため印刷後2日間完全乾燥させ糊用紙を貼り付けてから1日置いて作業に入った。


モハ1029 ([Keisei]レタリングデカール貼付失敗)。

嫌な予感が的中した。
記録では色が飛んでいるが[Keisei]レタリングはゴールドになった。
アルミ車体化後のクハ1601+モハ1602で採用されたゴールドだが1000形はシルバーである。
しかも白糊がきれいにカット出来ず車体に残る醜態ぶりだった。
この時点で自作デカールは諦めた。
それでも[Keisei]レタリングは何とかしたい。
店頭でジオマトリックス製[Keisei]銘板インレタが目に入った。
どうせ自作デカール地色が異なったのだからと割り切って購入した。


ジオマトリックス B1-101 京成電鉄 社名板・ドアコック位置表示。

3500形2次車からファイアーオレンジ地の[Keisei]銘板が戸袋吹き寄せに掲示されるようになった。
これを切り出して1000形に転写しようと思い付いた。
但し作業は困難を極めた。
枠のある社名板インレタで枠をカットしなければならない。
四方を切り落とす作業中にシートから剥離してしまう。
カッティングマット上で剥き出しのインレタの四方を切り出す羽目になった。
剥き出しなので非常に繊細であり刃の向きを少しでも誤ると破れてしまう。
かなり無駄を出してしまったが何とか両数分を確保した。


モハ1029 ([Keisei]レタリング転写)。

転写したところ思ったより車体色との差が目立たない。
こんな事なら初めから社名板を活用すれば良かった。
ちなみにカットよりも大変だったのは転写だった。
ペラペラのインレタを正規の位置に転写することが出来ない。
位置を直そうとすると変形は当たり前で最悪の場合は破れる。
[Keisei]レタリングがあることを優先し各車両バラバラの位置になりながらも8両16箇所への転写を終えた。


モハ1031+モハ1032 ([Keisei]レタリング転写)。

先頭車は線対称,中間車は点対称の位置で合っていると思う。
サイズもちょうど良く収まってくれた。
記録ではインレタの段差が目立つものの実際には[Keisei]レタリングが際立ち余り気にならない。
雑な仕事振りだが結果は良好だった。
どうしても[Keisei]レタリングは再現したかった。
デカールが失敗となった際に特注しようと考えたほどだった。
それがこの様な代替品で再現出来た上に然程違和感なく仕上げられた事に満足している。

同時に劣化の進んだ種別表示板は1037Fのみ京急カラー版の耐水紙に変更して様子を見ることにした。
仮にこれでも劣化するようならグリーンマックス製ステッカーの[特急]を誤魔化して使うしかないだろう。
これで1000形に関しては作業が一区切りついた。
相変わらず4両編成化後の1000形後期仕様が頭を過ぎるがこの1029F,1037Fは原形のまま運用することにする。
ジャンル:
模型
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