国際刑事裁判所(ICC)と日本

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07年10月にICCに加盟した日本を引き続き応援します。

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【緊急差替え】13日(金)の参院本会議で犬塚直史議員が質問

2007年04月10日 | コラム:議員秘書のささやき
(奥様が差し入れて下さったお寿司。とんでもなく美味しかったです) 

 緊急差し替えです。只今入った情報で、参議院本会議は13日(金)に開催されることになりました。この変更に伴い、11日の審議を記念する記述を大幅に変更しなくてはならなくなりましたので、以下の文章もひととおり変更します(変更箇所は斜体で示します)。

 13日(金曜)の参議院本会議で、犬塚直史議員が国際刑事裁判所(ICC)に関する民主党側の代表質問を担当することになりました。質問を行うにあたり、おそらくこれが日本のICC批准における最後の本会議質問となることから、犬塚さんと私とで今朝の2時まで事務所にこもりっきりで質問原案を作成しました。まずは私が骨子となる原案をつくり、質問を以下の3点に絞りました。

  1. ICC特権免除協定に関する政府の今後の取り組み
  2. 被害者信託基金に対する政府の今後の取り組み
  3. アジア地域でのICC批准促進のための今後の取り組み

 この作業に並行して、犬塚さんは犬塚さんで自らのこれまでの7年間の活動の経験から原案をまとめ、これを骨子となる私の原案とマージさせて、最終原案を作りあげました。犬塚さんは、この原案を一晩寝かせてからこれをブラッシュアップします。この作業には、私は補佐的には関わりますが直接編纂を行うとうことはしません。

 作業の途中、犬塚さんの奥様がお寿司を差し入れてくださいました。まさに砂漠のオアシス。犬塚さんと美味しく頂きながら、一息つきました。気を取り直してしばらく作業を進め、犬塚さんが「出来た!」と叫んだのがもう午前2時過ぎでした。早速、リハーサルです。時間を計りながら、要点ごとの時間も記録します。さすが犬塚さん、私の5,000文字の原案を見事に切り分け、さらに自分の原案も含めて配置して15分の質問時間ぴったりに合わせてきました。これが、政治家の能力なんですね。見事しかいいようがないです。そしてすべての確認作業が終わって、二人でそれぞれタクシーを拾って帰路についたのが午前2:30でした。やっと、本日の業務終了です。

 さて、いち政治家と秘書がなぜここまで意気投合して共同作業に励んでいるかというと、実は明日11日が特別な日だからでもあります。4月11日は、5年前にICC発足の決定的なきっかけとなった、記念すべき日(「2002年4月」を参照)なのです。(削除)

 5年前のこの日、ニューヨークの国連本部では10カ国による批准書寄託記念式典が催され、この日、条約の発効に必要な60カ国の批准が全て揃い、国際刑事裁判所ローマ規程の発効が決定したのです。しかもこの日、私は実はニューヨークにいました。そのときはまだJNICCでもかけだしで、初の海外ミッションだったこともあり、手続きの問題などから私は国連本部に立ち入る許可を得ることができませんでした。しかし、CICC本部で行われたレセプションに当時のアナン事務総長が自ら見えられ、なんと一緒に乾杯する機会に恵まれたのです。その記念すべき日に、国内の政治家でおそらく最も熱心にICCへの加盟を働きかけ続けてきた犬塚さんが、国会でICCに関する代表質問を行い、その作業に私も間接的に関わることができる─そりゃあ、時間も忘れて作業にいそしますとも!(削除)

 さて金曜の本会議の日程は、午前10時からということになっていますが、質問の時間がいつになるかは、本会議の場合には事前にはわかりません。ICCに関する日本国国会での歴史的瞬間の一場面をご覧になりたい方は、こちらから、当日の参議院インターネット審議中継をご覧ください。

 日程の変更により、原稿に大幅な変更が生じるのは必至なので、下手すると・・・今日も徹夜・・・になるかもしません。。


今日のささやき


ずっと共有してきた
夢が叶うとき
それは
努力が実る瞬間
やっとここまで来た


でもこれで終わりじゃない


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