国連加盟国のICC批准国マップ(123/193カ国)※2015年1月現在はじめに オランダのハーグに国際刑事裁判所(ICC)という、国際人道法に違反した個人を裁くための、国連から独立した国際刑事法廷が存在するのをご存知ですか?ICCの加盟国は、2015年1月現在で123カ国。日本は、2007年10月に加盟し、2010年1月には2回目の判事選当選を果たしました。同年5月には規程再検討会議が開かれ、史 . . . Read more
14年目の「国際司法の日」を迎えるに当たり、日本政府に苦言を呈す。英語版
今日から14年前の1998年日7月17日、ローマで行われた国連全権外交使節会議において「国際刑事裁判所ローマ規程」が採択されました。その後、国際司法の発展に大いなる貢献をしたこの日は「国際司法の日」として記憶されるようになりました。そして、10年前の7月1日、ローマ規程が発効し、国際刑事裁判所(IC . . . Read more
(中央)世界連邦運動の年次理事会にて、国際理事の面々と(08年11月)以下は、2008年3月時点の自己紹介です。
これからの活動内容
プロフィール(随時更新)にあるように、私はこのたび、民間企業から政界へと転身いたしました。政界への転身とはいっても、中央政界を目指して選挙に出るわけではありません。国政に携わる国会議員の私設秘書となったのです。肩書きは、外交政策担当となる予定です。(これまで . . . Read more
国際刑事裁判所が取り扱う事態と案件
概要
国際刑事裁判所ローマ規程(以下、ローマ規程)の定めにより、検察官は、締約国または国連安全保障理事会の付託に基づき捜査を開始することができる。検察官はまた、裁判所の管轄犯罪に関する個人または組織・団体からの「情報提供」(communications)に基づき、自発的(proprio motu)に捜査を開始することも可能である。
2011 . . . Read more
締約国会議、カンパラ再検討会合で「侵略犯罪」を管轄犯罪に規定
14日付の朝日新聞が報じたように、ウガンダのカンパラで行われた国際刑事裁判所締約国会議(ASP)による「国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程再検討会合」にて、「侵略の罪」(以下、正訳表現として「侵略犯罪」と表記)の定義が採択され、ICCの所管犯罪となることが合意されました。しかし、その運用をめぐって国際社会は、これまで激 . . . Read more
オバマ大統領の2009年4月のプラハ演説を受け、全世界の核廃絶を願う人々の期待の的となっていた、「核のない世界」を目指して8年ぶりに策定されるNPR(核体勢見直し)報告書の連邦議会への提出が一ヶ月延期され、3月に発表されることになったことが、米外交誌フォーリン・ポリシー(FP)の公式ブログ『The Cable』により報じられました。 . . . Read more
(C) Yuji Kimura 2007
お盆休みの最終日、在米日系三世のスティーヴン・オカザキ監督が製作した『ヒロシマナガサキ』をBS放送で初めて見ました。監督自身が25年間、広島と長崎に通い続けて拾い集めてきた証言に基づいたドキュメンタリーで、2007年に全米で初公開されたそうです。日本でもDVDが発売されています。被爆者の中には、なんとしても伝え続けるために病を圧して生き続 . . . Read more
国際刑事裁判所(ICC)への対抗姿勢を強めるスーダン政府側ですが、スーダンに関する独立系メディア(仏)の報道として、スーダントリビューン紙(ST)によると、モレノオカンポ検察官は、ICC予審部による集団殺害犯罪(ジェノサイド罪)不適用を不服として上訴したとのことです。ICC側はこのことに関する公式発表は行っておらず、現時点ではプレスリリースも公開されていません。よって、現時点ではあくまで未確認の情 . . . Read more
昨年末より、国際刑事裁判所(ICC)予審裁判部はスーダンのオマル・ハッサン・アハメド・バシル(Omar Hassan Ahmed al-Bashir)大統領に対する逮捕状発行を検討しておりましたが、11日付けのニューヨークタイムズ紙(NYT)によると、同予審裁判部は逮捕状発行を決定しその旨を国連関係者に報告したそうです。ICC側からの公式な発表はまだ出されていませんが、信頼のあるNYTの報道が事実 . . . Read more
一昨年の2007年12月、日本が初めて締約国として参加した第6回ICC締約国会議(ASP)での判事補欠権で見事トップ当選を果たしICC判事となった齋賀富美子判事が今月20日、ニューヨークで行なわれた第7回ASP再開協議の判事の通常選挙において見事再選を果たしました。これにより、齋賀判事の任期は今年3月に切れる予定だったものが、最長9年へと延長されます。ただし規定により、再選はありません。 . . . Read more
いまから丁度50年前、初の本格的な日仏合作映画として作られた作品があります。その映画を今日初めてスクリーンで見ることができました。そして、その映画の主演女優の実物を目の前で見るという貴重な体験にも恵まれました。それは、仕事の帰り、議員に夕飯に誘われて行った先のこと。
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国際NGO連合CICCによると、国際刑事裁判所(ICC)が第63回国連総会に対し4回目となる定例年次報告を行っていたことがわかりました。この報告は国連とICCとの協定に基づいて行われるもので、総会の場において事務総長がその要約を読み上げます。
以下は、国連総会の公式文書の内容を上から順に、独自に項目別に分類してさらに要約したものです。尚、今回の報告期間は2007年7月31日~2008年7月31日 . . . Read more
国際社会が重大な関心を寄せているグルジア情勢ですが、国際刑事裁判所(ICC)もここに来て新たな動きを見せました。既に国内でも報道各社により扱われていますが、情報元のICC検察局のプレスリリースが最も正確なので、これを一部、ICCの基本情報等の記載部分を除いて全訳いたします。ただし、やや時間を要するので先ずは以下要約します。 . . . Read more
ICC-CPI書記局の発表によると、南アフリカ選出のナヴァネセム・ピッライ(Navanethem PILLAY)判事(写真)が辞意を表明されました。ピッライ判事の辞任は、国連の潘基文事務総長により、国連人権高等弁務官への就任を正式に要請され、これを国連総会が承認したことを受けての判断でした。ピッライ判事はこの任命を受けて、今年9月1日付けで国連人権高等弁務官に就任します。前任のルイーズ・アルブール(Louise Arbour)氏が今年6月で任期終了のため、後任人事としてピッライ判事に白羽の矢が立ったということになります。 . . . Read more
今年2月に偶然、試写会で見る機会に恵まれた映画『仮題:原爆の火~零時三分前~』が満を持して本日、新たに『GATE -A True Story-』と改題されて劇場公開初日を迎えました(個人的にはこの題名にはガッカリしました)。改めて完成版を見る機会を得たので所感を新たに綴りたいと思います。 . . . Read more









