世界中の友達とエンターテイメント!

インターネットフレンドの日記と私の日記、そして興味ある事♪

叔父と温泉~ パート3 アク―ユ三四郎

2010-04-03 13:00:30 | 日記
昨日は一日、第一生命株が気になって。。。 

から目が離せませんでした 取り合えず私の予想どうりで・・・


そうだ、旅行の続きを


2日目の旅館は、目の前が海の部屋で、三四郎という島が部屋から見え、

Trip to Izu

そして、トンボロ現象というのも部屋から見れました

Trip to Izu

Trip to Izu

ある時間だけ島と陸地が続いて、歩いて島に行けるんです

アク―ユ三四郎 HP


チェックイン後は館内を散策~ 

私はいつも宿泊施設に着くと、まずホテル/旅館の案内をチェック

どういうサービスがあるか、館内の部屋の配置図や施設など。

それから館内を一通り歩きまわり、お風呂に入るというパターン

部屋からの眺め

Trip to Izu

Trip to Izu

Trip to Izu

Trip to Izu

Trip to Izu


この旅館は、ロビーから海側の外に出ると足湯があったので、

娘と足湯につかり、少しの間親子の会話~

右に座った娘と会話をしていると、隣の旅館の露天風呂が視界に・・

そしてその瞬間、私の目に湯船を歩いて来る一人の女性が

わぁ~ 見えちゃったぁ 瞬間に目をそらした私

もちろんこの女性、何も着ていません。 露天風呂ですから

向こうも私に気付いたようで、奥に下がったようです。

もう一つの露天風呂には男性が・・・ お尻がハッキリと見えてしまいました

Trip to Izu

どうもこの左側の露天風呂は、日帰り客用みたいですねぇ

すぐ隣の露天風呂は、こちら側から見えないようにちゃんと囲いがしてあるから

あっ 別に覗いていたわけではありませんよ~

足湯につかって右に座っている娘と会話をすると、見えてしまうんですぅ

ってか、2人で左向けばいいのか はは。。。


最初、隣同士にある2つの旅館のどちらにするかとっても悩んでいて、

結局、露天に芝生があるアクーユ三四郎さんに決めた

隣の旅館の露天風呂は、夜のライトアップがとっても綺麗で、

海が直ぐ目の前の岩風呂というのが気になっていたけど、

まさか、アク―ユ三四郎から丸見えとは。。。

ふぅ アク―ユにして良かったと胸をなでおろしました

でも、自信と勇気のある方は是非どうぞ~ はは。。。

私は自信も勇気もありません みんなの目の毒~ なのでNG



足湯を終え、館内の外を散歩~

Trip to Izu

Trip to Izu

この下を降りていくと釣り場があります。

Trip to Izu

つりしている人見えますか

Trip to Izu


希望の鐘があったので、私の将来に希望を と鳴らしてきましたぁ

Trip to Izu

娘もしっかり鳴らしていましたが、何を希望しているのやら。。。



夕ご飯前にひとっ風呂~という事で、母を連れお風呂に

Trip to Izu

1泊目とは違い天然~ ここは伊豆~

よしっ 頑張って肌を若返えらせるかぁ と気合いを入れて入浴~

あっ 別に気合いはいらないか はは。。。

観光地で春休み、宿泊客が結構いてお風呂も混むのではと思いきや、

ラッキーだったんでしょうか、宿泊中ほぼ貸し切り状態~

広~いお風呂をまるで貸し切ったようで、大満足~

西伊豆は夕日がとっても綺麗に拝めるところ

Trip to Izu

Trip to Izu


ただ、ここのお夕飯は私達の口には合わなかったようで、

Trip to Izu

みな口数少なく無言で食事をしていました

唯一美味しかったのが、食前酒の濁りワイン

Trip to Izu

娘も叔父も美味しいと絶賛

さっそく土産屋さんで一本買っていこうと、売店に寄ったが、

お金を部屋の金庫に入れてに来ていたので、の持ち合わせがなく・・・

取りに行って来ると売店のおばさんに言ったら、

部屋番号と名前を教えてくれれば、代金は次の朝でいいよと言われた

しかもわざわざ、「今から飲むなら冷えているのを持ってきてあげる」 と、

地下のバーまで取りに行ってくれた

このおばさんは海女さんで、とっても気さくな人だった。


部屋に戻り、すぐさまを手にして払いにいったら、

「明日で良かったのにぃ わざわざありがとうね あっ ちょっと待って、

これ持っていきな、お婆ちゃんがいたでしょ(母の事)  はい これお駄賃」 と、

8個入りの桜饅頭をくれた気前のいいおばさん

Trip to Izu

美味しく頂きましたぁ

Trip to Izu

しかしお駄賃とは・・・ 何だか子供に戻ったような気分だった

おばさんからみたら、私はまだまだ子供 はは。。。


そういえば堂ヶ島でショッピングしていた時も、お店のおばちゃんに、

「お譲はちゃんいくつ 中学生」 と娘の事を聞かれ、

「いえいえもう25歳です」と言ったら、みんなビックリして

周りのおばちゃん達まで寄って来て、

「えっ 25歳の娘さん うそでしょー お母さん25歳の娘さんがいるなんて絶対に見えない うわぁ~ ビックリ~」 と一斉に言いだした。

「お母さん若いからぁ 中学生くらいの子供さんかと思った」 だって

えっ 私ってそんなに若く見えるぅ~ 

あっ はいはい、分かってますよ 営業トーク営業トーク 持ち上げ~

私はそんな甘い言葉には引っかかりませ~ん

おばさん達ったらぁ もう女優なんだからぁ~ このぉ

でも、気分は決して悪くないよね 

はっ 余談でした・・・


まだまだ続く~ 伊豆ドライブ~ いよいよのお出迎え 最終章