コメント
 
 
 
閉館が相次ぐとは (山中 博)
2007-03-24 13:35:20
嵐峡館は、昨年5月25日に京地研OB会総会のとき保津川下りをしたあと、宴会をしたところです。またずっと以前には亡くなった母の還暦祝いで行ったこともありました。
ホテルニュー京都は、私が住む待賢学区にある唯一のホテルで、同窓会や学区のいろいろな集まりで度々利用してきました。解体工事がほぼ終わりましたが、跡にはまたホテルが建つそうです。一階には店舗も入るそうで、どんなホテルになるか楽しみでもあります。
京都市内では景観を保全するために、建築規制をする条例ができるそうですが、京都ホテルオークラや京都駅ビルを作る前にすべきでした。日本最古の路面電車を廃止して今さらLRTでもないものだと思います。
 
 
 
市電と言えば… (jun)
2007-03-25 22:31:04
以前、長崎に行ったとき、路面電車に100円で乗れるのに、感動しました。京都では、嵐電がどこまで乗っても200円なので、よく利用しています。嵯峨駅前から西院とか大宮あたりまで。市電が無くなったのは、本当に残念でした。「だから、あのとき言うたやんか…」みたいな話が多いですね。
 
 
 
嵐峡館 (水無瀬 より)
2007-04-16 18:07:25
昨年五月連休の嵐峡館です。よろしかったら見て下さい。閉館とは、誠に残念でたまりません。

http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/folder/1466142.html
 
 
 
写真、ありがとうございます (jun)
2007-04-17 00:50:12
「嵐峡館」の写真、拝見させていただきました。
私自身は嵐峡館に行ったのは約20年前で、しかも、泊まったわけではないので、ほとんど記憶にはないのですが、確かに舟に乗っていったことは覚えています。いつかはまた行く機会があるだろう…と思っていたけど、その「いつか」がもうないのは、ほんとに淋しいことです。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。