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化学兵器処理問題の真実、村夫子への反論

2006-01-08 20:35:19 | 未分類
アジアの真実 2005年06月22日 ・中国の化学兵器処理問題の真実   ~村山政権の罪~

村夫子さん
 人をバカ扱いするなら、もう少し質の高い論を展開して貰いたい。そうでないと言っている当人こそがバカに見えてしまう。

■■■■■■■
106. Posted by 村夫子 2006年01月08日 15:58
力を入れてわたしはバカですと書くことはないでしょうに。
毒ガス弾は大日本帝国が批准したハーグ陸戦条約で禁止されていました。だから、毒ガス弾は日本軍は保有はしていても、戦場に配備はしていないことになっていたのです。だから、武装解除時の兵器引き渡し書には書かれるはずもなかったのです。したがって、管理責任が中国に移っているなどということは、言いたいでしょうが、言えません。あなた、わざわざ、自分がお馬鹿さんですと書いているんですよ。アッハハハー。
ついでに書いておくと、なぜ中国に毒ガス弾があるんでしょうね。他の太平洋の島々にはないのに。
それは日本軍は報復的に使用される可能性のあるアメリカとの戦闘には毒ガスを使おうとしなかったからです。報復として使いたくても毒ガス弾の保有がなかった国民党軍と共産軍相手だったから、毒ガス弾を使ったんですね。あまり誉められた姿勢じゃありませんね。
■■■■■■■

>毒ガス弾は大日本帝国が批准したハーグ陸戦条約で禁止されていました。だから、毒ガス弾は日本軍は保有はしていても、戦場に配備はしていないことになっていたのです。


 日本軍の化学兵器と推定される物はほとんどが中国東北部、つまり旧満州のあったところで発見されています。これは戦線からは大きく後退する位置なので、配備というより保有です。

 しかし村夫子さんのいう通り、日本軍は実践でも多少は使っていました。これは毒ガスによる殺害というよりも、威嚇、混乱させる目的が主目的だったようです。殺傷能力の低い催涙剤や嘔吐剤が中心でした。

 ハーグ陸戦条約では「毒又は毒を付けた兵器を使用する事」とありますから、抵触するかもしれませんが、催涙剤なら現在でも暴動鎮圧などでよく使われていますね。

中国における旧日本軍遺棄化学兵器処理事業の概要 平成14年10月 内閣府遺棄化学兵器処理担当室
日本軍の中国戦線における化学兵器の使用


>武装解除時の兵器引き渡し書には書かれるはずもなかったのです。したがって、管理責任が中国に移っているなどということは、言いたいでしょうが、言えません。

 極めておろかな見解です。兵器引き渡し書の存在が管理責任の移管に必要である、という根拠はありますか?日本はポツダム宣言を受諾し武装解除したのです。

ポツダム宣言
>九 日本國軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後各自ノ家庭ニ復歸シ平和的且生産的ノ生活ヲ營ムノ機會ヲ得シメラルベシ

(goo 辞書)より
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ぶそう-かいじょ ―さう―ぢよ 4 【武装解除】
(名)スル
(1)捕虜や投降者などから強制的に武器を取り上げること。
(2)戦闘態勢にある軍備を一時解除すること。
■■■■■■■■■■■■■■■■■

 ポツダム宣言受諾は(2)ではないから(1)です。武器を取り上げるには、取り上げられる者と取り上げる者の存在が不可欠です。この両者間に武器の移管があったという事です。引き渡しリストの有無関係なしにです。

 付け加えるならば、遺棄つまり隠蔽した場合、武器所有の委譲があったとしても存在を認知できないから、中国は管理できない。だからこそ、日本に処理の責任があるはずだ。というのが日本に処理責任を押し付ける根拠でしょう。しかし、発見された化学兵器は、日本製以外の物が混じっている可能性もあり、一概に日本の責任とはならないのです。(訂正)
 付け加えるならば、埋めたり湖沼に捨てたりして遺棄した場合、武器所有が移ったとしても中国は管理できない。そしてそれらの捨てられた物を回収処理するには、危険が伴い金が掛かる。こういった事から化学兵器禁止条約なるものが存在し、日本に処理責任があるという事になるのです。

 よって、 隠蔽 遺棄した事が明らかな物、日本製の物である事がはっきりしている物、以外は日本には責任はありません。

 武器庫に置いたままのものはポツダム宣言受諾により、引き渡された物という事になります。それを勝手に中国が捨てたものも当然日本に責任はありません。

>ついでに書いておくと、なぜ中国に毒ガス弾があるんでしょうね。他の太平洋の島々にはないのに。
 上記参照サイトに
「中国側には国民党,八路軍共に化学戦能力など殆どなかったため,少数使用でもかなりの成果を上げたようです」
とあります。読んでください。

>それは日本軍は報復的に使用される可能性のあるアメリカとの戦闘には毒ガスを使おうとしなかったからです。
 報復の可能性が発生してからは、ガス使用を止めています。上記参照サイトを見てください。
「この毒ガス使用が停止されるのは,1943年6月に米国大統領からの警告(毒ガスを使用し続けるのなら,米軍は日本軍に対しても同じ方法で報復する)があってからです」
とあります。従ってあなたの指摘は正しくない。

>報復として使いたくても毒ガス弾の保有がなかった国民党軍と共産軍相手だったから、毒ガス弾を使ったんですね。あまり誉められた姿勢じゃありませんね。
 国民党軍は英米から、中共軍はソ連から、それぞれ供与された毒ガスを保持していました。従ってあなたのこの指摘も間違い。

>あなた、わざわざ、自分がお馬鹿さんですと書いているんですよ。アッハハハー。
 人を笑うにしては稚拙すぎる。出直して来てください。

 ところであなたは中国人ですか?人種などどうでもいいと考えるかもしれませんが、こうまで稚拙な論で無理にでも日本の責任にしたい人間の心理というものが、私には分らない。中国人ならば、己の利益の為なんだなと納得が行く。だから聞いてみたいのです。

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不確実な推論における議論

2005-12-17 01:11:12 | 未分類
mumurさんのブログであったコメントを元に不確実な推論における議論について述べてみたい。


December 16, 2005 【毎日新聞社説】 竹島の日制定を見送れば、国連常任理事国入りできたかもしれない

■■■投稿内容■■■
ここは人が多く集まるようなので、この件に関係ある質問を一つ。

一つの集団に属する人間を通してその集団を批判した場合、必ず「その集団に属する人はそういう人ばかりではない」という反論が返ってきます。
(その集団を韓国人や中国人に変えるとわかり易いでしょうか)
確かにこれは絶対の事実といえるでしょうし、一万人に一人でも成り立つのですから証明も楽です。
しかし、この論法を際限なく許してしまうと集団そのものを批判することは不可能になってしまうといっていいでしょう。割合の問題だと言いたくても資料がなければ説得力に欠けます。これでは議論が成り立たないし、有効な反論が見当たらないのでこまりものです。

皆さんはどう思われますか? また、どう反論されますか?
なにか意見があれば教えていただけると幸いです。m(_ _)m

Posted by 余談 at December 16, 2005 11:58
■■■■■■■■■■

(ここに閲覧者の回答が入る)

■■■■■■■■■■
みなさん、ご返答ありがとうございます。
してくれたかた個別に返そうと思ったのですが、こちらの文章構成速度では無理そうなので、これから先のも含めて一括してお礼を申し上げます。mumur様にも場を借りたことへのお礼を。

「その集団に属する人はそういう人ばかりではない」
これが返ってきてしまうと命題が無効化されるというか、話が続かないのですよね。話を無難なところで切り上げようとしているというか、あまり深いところにいくと都合が悪いのでごまかそうとしているというか。それが嫌なのでなにか打開策があればと思って質問した次第です。他にもご意見があれば教えていただけると幸いです。パターンがそろえば論破も楽になりますし。


Posted by 余談 at December 16, 2005 14:05
■■■■■■■■■■



以下、私の回答

 論理学を学ぶと利益が多いです。議論においてなんか変だぞ、でもその何かがわからない。こんなことがよくあると思いますが、論理学ではこういった問題は全て分析されていて誤謬・詭弁として分類付けれらています。私もそれほど詳しいわけではありませんが、ネットで発言することが多くなって、もっとしっかりした論をもって発言しなければいけないという思いから、論理学の勉強をしています。

 ところでご指摘の問題ですが、このような、個別 → 一般 へと進む推論は帰納的推理と呼ばれます。

■■goo辞書■■■■
きのう-てきすいり ―なふ― 6 【帰納的推理】
特殊な個々の前提から一般的な結論を帰納により導き出す推理。得られた結論は蓋然(がいぜん)的な確かさしかもたない。
■■■■■■■■■


 元々帰納的推理は蓋然性(ある程度確実であること)しか持たないのです。100個の内99個を調べて残り一個について推測すること。これも蓋然性しか無いのです。100%の正しさは保証されません。ちなみに100%保証されるのは演繹的推理です。

 ご指摘のような反論はこの帰納的推理が100%正しさを保証するものでは無いという事を言っていることになります。これは正しいのです。では正しいのでそれに従うしかないのか。帰納的推理は100%正しさを保証しないので無意味なのか。これにはいくつかの反論ができます。反論以外も含めて議論のポイントについて私の見解を述べてみたいと思います。

●1つの例だけでは帰納的推理は不十分
 確かに一つの例だけで一般を導き出すのは無理があります。一例だけでは反論されても仕方ないでしょう。しかしもっと多くの例が示せれば推論の確実性は高くなります。これは白黒2分法ではなく確率(確かさ)の問題なのだという事で論じる事ができます。

●日常には帰納的推論が非常に多い
 100%の推論以外は役に立たないという事はありません。例えば6月は雨が多いというのも過去の事例(個別)から6月の天気(一般)を導き出す推理です。確実でないから(空梅雨の場合もある)6月に雨が多いという事に意味が無いという事にはなりません。このような確実性のない推論に日常生活では頻繁に遭遇するのです。頻繁に遭遇する理由は、確実でなくともある程度の確実さを保証するだけでも十分に意味を持つから、と言えます。
 ある国の人の犯罪発生率が他の国より高ければ、その原因について検討し論ずるのは偏見でも差別でもありません。確かさを検討するだけで立派な意味の有る主張です。

●無理やり結論を白黒2つに分けてしまうのは詭弁として分類される。
 詭弁の一つに白黒2つに分ける2分法というのがあります。全てではないから、論ずる意味がない、という反論は、2つに単純化できない問題を2つに分けてしまうことにより、議論を成り立たなくしてしまう詭弁の一種です。
 「その集団に属する人はそういう人ばかりではない」。しかし何人か居るのも事実である。オール・オア・ナッシングではない。誰も最初から全てがそうであるなどと言っていない。何人か居るだけでも十分取り上げて問題にする意味がある。こんな感じで再反論できます。

●ある現象に対して、それを合理的に説明する仮説として論を展開する
 「すべての人がそうである。」と結論を出そうとすれば誤りになります。結論を出さずに悪魔でも仮説として展開するならば、100%の正しさを保証する必要はありません。「その集団に属する人はそういう人ばかりではない」という例があってもこの仮説にはなんの影響もありません。

 例えばある国の人がスリを働いた。そこから「その国の人は教育を満足に受けていないからスリといった犯罪を犯す可能性が高いのだ」という仮説を立てます。この仮説故に「ある人の犯罪」が「ある国の人の犯罪」である事を示す必要が生じます。

 そして仮説の正しさ、妥当性の検証は個々の読者に委ねられています。論者はただ前提条件と仮説を提示し、妥当性について言及するだけでいいのです。これなら誤謬はありませんし、また論ずる事が無意味という事にもなりません。

 だいたい私の思いつくのはこんなところです。




参考のため、以下に他の閲覧者の回答を載せます。

Posted by あんがす at December 16, 2005 12:09
 でも、逆は成り立つ事もあるんですよ
 沖縄の米軍海兵隊で。

Posted by 日本教徒しわよせん at December 16, 2005 12:29
 いい韓国人もいる、よって韓国人はいい人だ。
 空を飛ばない鳥がいる、よって鳥は飛べない。
 卵を産む哺乳類がいる、よって哺乳類は卵生だ。
 大富豪では2より1が強い、ゆえに数字が小さいほうが強い。

 例外をもって全体を語ろうとすることを「詭弁」といいます。
 そういうおバカは確率論で科学的に粉砕しましょう。

Posted by 腕 at December 16, 2005 12:40
 実際そうだし、反論できませんよ。
 何を言っても詭弁だし、確立云々も同様詭弁です。
 そもそも統計なんてのも目的のための手段であって
 母集団や条件を同時に提示しなければ意味ありませんし、
 真の姿を現してるかどうかも定かではありません。
 話半分に参考にしたほうがいいと思われます。

 というか反論する必要もないと思いますよ、
 世の中白と黒だけに分けられるわけじゃないですしね。
 そんな事は承知の上で皆さん議論しています。

Posted by ひつじ at December 16, 2005 12:55
 >「その集団に属する人はそういう人ばかりではない」という反論

 例えば会社で、社員が一人業務上で法令違反をしてしまったら、会社自体が責任を問われます。その社員の上長の監督責任など、突き詰めていけば、雇っている会社の責任という所でしょうか。

 その集団が何をするための集団なのかが大きな焦点だと思いますが、ある集団の中の個人が、その集団のカンバンを背負って行動した時は、その集団にも責任の一端があるような気がします。

 例えば、この前彼の国の外務大臣が靖国の問題は、ヨーロッパでも非難されていると発言し、すぐに嘘だと発覚しました。これを以って、「韓国人は日本人に嘘を言う」と言い、その反論で「そうでない人もいる」と言われても、日本人としては納得が出来ません。
 嘘を言う人を外務大臣に据えているのは、韓国人が選んだ韓国政府なのですから。

 以上が私の個人的な私見です。

Posted by もも at December 16, 2005 13:01
 難しい問題だが、こんな答えはどうだろうか?
 例えば韓国人の賃貸住宅問題。
 ・「一人の韓国人が賃貸住宅の使い方が悪い」というのは、他に韓国人を知らない大家にとっては「韓国人が 賃貸住宅の使い方が悪い」と同じことである。
 ・「賃貸住宅の使い方が良い韓国人もいる」かもしれないが、事前にそのことを判断する手段はない。
 ・仮に「賃貸住宅の使い方が良い韓国人」がいるなら、彼らは一部のそうでない韓国人によって迷惑を被るので、同じ韓国人の立場から賃貸住宅の使い方が悪い韓国人を改心させるべく行動しなくてはならない。
 ・そうしないのは、「韓国人は賃貸住宅の使い方が悪い」というのを韓国人全体が認めている証拠だ。
 ・なので、自ら賃貸住宅を汚そうとする韓国人に部屋を貸さないという判断はタダの経営判断であり、差別とは関係ない。

Posted by izumi at December 16, 2005 13:24
 私、ダブル氏のブログで
 『韓国人というカテゴリで入居を拒否するのが差別だというなら、
 そのカテゴリがリスク回避手段として有効ではないというデータを示せばいいじゃないですか』
 って書いたんですが、
 『ここで議論する気はない』
 と言われてしまいました。

 一般的には、『そういう人はほとんどいない』という実績を積み上げていく事でしか、そういった評価を覆せないと思います。
 世界における日本の評価がそうであるように。
 その努力をせずに、言葉だけで評価を変えさせようとする人には、証拠となる実績を要求するのがよろしいかと。

Posted by Γ8 at December 16, 2005 13:26
 簡単なことです。
 全ての動物に対して、分け隔てなく接しなければならないとして、
 熊とか、ライオンとか、虎とか、そう言う動物にも、平気で接近して、
 餌を手で与えたり、なでたりなど、しますか?普通、しないでしょう。
 では、ライオンを差別しているのでしょうか??
 そうじゃないですよね。区別ですよね。

 たまたま、特定の人間(飼育係とか)に対しては危険ではないとか、
 たまたま菜食主義の虎がいたりしても(いるのか?)、別に変わらないでしょ。
 逆に、たまたま凶暴なウサギがいたりすることだってあるかも
 しれません。ウサギにだって、こいつはひょっとすると、
 凶暴で、噛んだり、襲ってくる「かもしれない」と考え、
 用心することだって必要なんです。

Posted by 饂飩之介 at December 16, 2005 13:54
 要は保険と一緒

 例えば自動車保険
 自分の運転の力量がどれだけあるかだけでなく、自分が良く走る地域全体の交通マナーが良いか悪いか、車両の盗難などが多いか少ないか、そう言うこともどれだけのボリュームの保険をかけるかの判断材料足りえる

 後は各個人が支払額=警戒度を設定すればいい

Posted by phezzan at December 16, 2005 15:22
 こんな考え方はどうだろうか?
 個人対個人の場合、個人に対する評価は個人の属する集団には関係無い。
 全体対個人・全体対全体の場合、個人に対する評価は属する集団の評価に等しい。

 何が言いたいかと言うと
 韓国人と日本人でトラブルが起きた場合、この時点では個人対個人の問題だが、
 韓国人が差別・日帝etcを持ち出した瞬間に全体対全体、つまり韓国対日本の問題となり、
 その韓国人の行いに対する評価は韓国全体の評価となる。

 そもそも、個人的な問題を差別やら何やらで全体の問題にすり替えようとしてるんだから、
 「その集団に属する人はそういう人ばかりではない」なんて言い訳は通用しないと思うんだが。

Posted by げげげ at December 16, 2005 16:25
 >「その集団に属する人はそういう人ばかりではない」
          ↓
 「そんなの当たり前。(出すには適切ではないと思うが)ではナチスドイツが極悪な奴らばかりなのか?そうではないだろう。だがどんなにいい奴がいた多数存在したとしてもあの集団とは絶対に関わらないのがいいと誰もが思うだろう。誰もがだ。」
 「それがわからないから君は集団の話を君にとって都合のいい当たり前のように存在する個の話に焦点をずらすことによって、論点ずらしの話(個の話)を集団の話に対する解として話すんだ。」
 「だが君のその話しは当たり前のように存在する都合のいい善の個の話にすぎない。あくまで個であって集団の解にはなりえない。」


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従軍慰安婦慶子氏との議論の感想

2005-11-20 09:48:57 | 従軍慰安婦問題
 私が最後のコメントを掲載して半月が経った。従軍慰安婦慶子氏も読んでくれたものと思う。もう反論する気は無い様なので、最後に議論の感想を述べて見たい。

 私はこの手の叩き合いの議論というものが好きでは無い。負けるのは悔しいし、勝ったとしても相手は負けて悔しがるだけで、私の意見を受け入れてくれるとは思えない。相手を不快にさせるだけだ。勝ち負けの争いは好きではないし、相手が受け入れる事は期待できない、となると何故この様な議論をするのかという事になる。

 私がまず無視できないと思ったのは、氏の最初のコメントの中に「債務性奴隷」「詐欺」などの日本批判の中傷語が使用されていた事だ。この様な言葉を使われ、一般の人々にそれが受け入れられてしまう事は、私としては容認できない。読者諸氏への悪影響を防ぐために、議論をし尽くしておく必要性を感じた。この動機により好きでもない議論が始まったということなのだ。

 肯定派の人々がどのような情報によりどのような判断をし言論を展開しているのか、を知るのは否定派に取っても有意義な事だと思う。そして今回議論してみて、肯定派とはやはり大した、人々を納得させられるような言説を持っていない事を実感した。その乏しい言説を補うために、感情論を持ち出して強引に批判を繰り広げようとしているに過ぎないのだ。

 こういった肯定派の人々にある心理を考えてみると存在するのは、無知による安易な同情、批判を好むという悪徳、損得勘定という打算、こんなところでは無いだろうか。問題の本質はここにこそある。つまり肯定派の中にこそあるのだ。従軍慰安婦問題は日本人の反省すべき事では無い。日本人はこの手の誹謗中傷に対して、しっかり反論できるだけの知識と思考力を教養として持つべきだと思う。

終わり
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ぷ氏のその後 ~くらだない、こういう人を煽りというのだろう~

2005-11-16 00:10:49 | 未分類

 ぷ氏は最初「誰も正面から彼女の命題に答えられないのは、どうしてなのか?」と議論を吹っ掛けるような問い掛けを発した。これに私はまともに答えたわけだが、結局はぐらかされた。こういう人を煽りと言うんだろう。
議論する気も無いくせに議論している振りをする。相手が答えられなければ罵り、答えれば無視する。そして持論をリピートする。
 こういう人にはまともに相手にするより、ネットに生息する生き物として生態観察するのが正しい対応の仕方だと思う。

 以下にmumur氏のブログで続いたコメントで、私とぷ氏のみ抜粋して転載しておく。

あんねぇ、めるくん、あんたアメリカと日本は対等だよ。アメリカを支えているのは日本なんよ。どうしてそこまで卑屈になれるの?胸を張り給えよ!
イラク特措法、周辺事態法、テロ防止法、これが防衛三法だよな!?
でも戦争放棄は揺るがしてはならんのだ。再度言う。これは軍事上からも重要な戦略となっている。だが集団的自衛権は必要だ。

Posted by ぷ at November 13, 2005 19:58

ぷ氏へ

>あんねぇ、めるくん、あんたアメリカと日本は対等だよ。アメリカを支えているのは日本なんよ。どうしてそこまで卑屈になれるの?胸を張り給えよ!
>イラク特措法、周辺事態法、テロ防止法、これが防衛三法だよな!?
>でも戦争放棄は揺るがしてはならんのだ。再度言う。これは軍事上からも重要な戦略となっている。だが集団的自衛権は必要だ。

 アメリカに軍事的に依存している分、日本は1991年の湾岸戦争でもイラク戦争でも出費せざるを得なかった。つまりこれは自分たちが軍隊を出す代わりに金を出したということになる。こういう構図を見ていくと戦争放棄などというのはほとんど建前に過ぎず、実際には日本も戦争に密接に関わっているといえるだろう。
Posted by める at November 13, 2005 20:59

~続き~
 こういった金で済む状態がずっと続くならばそれでもいいだろうと思う。しかしこのような有り方には大きな問題もはらんでいる。

1、アメリカの軍事力が日本を守れるだけの優位性を保ち続ける事ができるか。
2、アメリカとの友好関係を今後とも維持し続けるられるか。
3、アメリカとの政策上の対立が生じた場合、日本を擁護して貰えるか。
4、アメリカの友好国と日本が対立した場合、軍事的支援が得られるか。
5、日本が軍事力を持たない分の金銭的援助を行い続ける事ができるか。

 憲法9条の戦争放棄には、これらのリスクを背負い続けるという代償が伴う自覚があるだろうか。9条を維持し続ける事の方がアメリカべったりの政策を続けざるを得ない結果になる、という自覚はあるだろうか。
Posted by める at November 13, 2005 20:59

~続き~
 対等という言葉は、どちらも等しく必要としている時に成り立つ言葉だ。アメリカの対日依存度と日本の対米依存度では後者の方がずっと大きい。

 日本がアメリカを支えているという自覚があるなら、日本が戦争放棄しているなどというのは戯言に過ぎないということも自覚しているんでしょうね。アメリカは戦争しまくりですから、それを支えている日本だって同様です。これじゃ戦争放棄の精神からはほど遠い。

 それでも9条堅持、戦争放棄を重要な戦略と捉えるならそれはそれでいいと思う。但しそれは上記で挙げたように、アメリカ依存を保ち続けるべきという主張でもあるし、平和を求めるという意味ではほとんど意味をなさない表面的なもの(つまり直接手をくださないというだけのこと)である事も自覚すべきだと思う。
Posted by める at November 13, 2005 21:00

なんか中高生の意見だね。全然、現実が見えていない。九条が対アメリカ、対アジア対ロシアにとって最も有効な政治上、軍事上の戦略となって来たことを。
もうこれは日本の思想、哲学に分類されてもいい。日本国憲法の精華だよ。御本尊様だ。それを捨てた途端、際限のない軍拡競争に巻き込まれるのは必定だ。

Posted by ぷ at November 13, 2005 21:56

ぷ氏へ

>それを捨てた途端、際限のない軍拡競争に巻き込まれるのは必定だ。

 軍拡競争などせずとも、単独で軍拡路線を突っ走っている隣国が居る状況をあなたはどう考えるのですか。

 また核兵器で恫喝する隣国についてもお願いします。
Posted by める at November 13, 2005 22:59

おまえらは奈々に負けてるぞ。九条に体をはるとは見上げたもんだよ。ダボラ吹いているおまえらは口先男の謗りを免れねえよ。
おおジャンヌダルクの再来なりや。然るべき時には行動する正義の人。しかも、うら若き14才の乙女なり。

Posted by ぷ at November 13, 2005 23:17

子供に振り回されているのは熱湯浴。冷水浴して頭冷やそうね。
Posted by ぷ at November 14, 2005 12:56

九条こそが無条件降伏してえた日本の戦果だ。膨大な人的、物的損失の中でつかみとった希望だった。それは米ソの冷戦構造の中で、最も有効に働いた政治的戦略となった。
それはかつての輝きは失ったものの、今でも対アジアにおける有効な外交戦略となっている。


Posted by ぷ at November 14, 2005 15:04

戦争できることは戦争仕掛けることも出来るわけだ。そうなれば中国は軍備増強に拍車をかけてくるよ。口先の靖国批判ではすまないぜ。防衛庁は国防省に格上げだよ。国内のテロも本格化する。
シビリアンコントロールはなくなる。すべての平和の歯車が狂いだす。
そういう想像力のない九条無用論は、亡国に繋がるものだ。

Posted by ぷ at November 14, 2005 16:18

しゃる、偉いぞ。ナデナデ。レッド・へリングは
話の中心命題からは少し横道に逸れたところにあるもののことを言うんだ。
アナロジーのすり替えだ。古代アテネ市民はそれを日常的に広場で、議会場で使用し、行使していた。
この中で果たして何人がそれを理解し、行使しているかだが今のところ、皆無だよ。

Posted by ぷ at November 14, 2005 20:04

コメント (1)

なぜ戦争を肯定するのか。 ~ぷ氏への回答~

2005-11-13 18:56:56 | 未分類
【他称:原理関係者】mumurブログ、November 13, 2005、「小泉さん、戦争を肯定するのですか」

■■■元記事より抜粋■■■
朝日新聞
11月6日付朝刊 名古屋版 「声」(ネット上のソースなし)

大人は戦争を肯定するのか
中学生 越井奈々(三重県東員町 14歳)

 私は物心ついたころから、戦争はダメ、そして日本は絶対戦争をしない良い国だと思っていました。
 でも、最近は、自衛隊をイラクに送ったりします。私のまわりには、自衛隊のことを軍隊だと思っていた人もいます。イラクの人たちも、きっと「日本は軍隊を送り込んできた」と思うに違いありません。
 テレビで政治家は、郵政民営化のことばかりあつく語り、それを中心にした演説ばかりしています。そんな中、社民党の代表は、自民、民主など他党は「憲法をかえ、戦争ができる国にしようと考えている」と発言していました。小学校や中学校の教科書にたくさんつづられている「戦争」を、大人は、日本のリーダーは肯定するのですか。郵政民営化のことで言い争う前に、戦争をしない国であることを守り続けてほしいと思います。
 憲法9条を変える予兆が見られたら、私は街にくり出して、このことを大人にうったえます。たくさんの仲間を見つけます。
 私は14年しか生きていないけれど、間違っているとは思いません。私は有権者ではありませんが、きっと戦争を否定します。
■■■■■■■■■



■■■コメント欄より抜粋■■■
誰も正面から彼女の命題に答えられないのは、どうしてなのか?
自衛隊のイラク派遣は明らかに9条に違反しているし、政府はこれを以て、既成事実を積み上げて行こうとする意図が透けてみえる。もちろんそれは、改憲に向けた地ならしに過ぎない。

Posted by ぷ at November 13, 2005 16:32

■■■■■■■■■■■■■■■

ぷ氏へ

>誰も正面から彼女の命題に答えられないのは、どうしてなのか?
>自衛隊のイラク派遣は明らかに9条に違反しているし、政府はこれを以て、既成事実を積み上げて行こうとする意図が透けてみえる。もちろんそれは、改憲に向けた地ならしに過ぎない。


 「大人は戦争を肯定するのか」これが彼女の発した主要な問い掛けだ。疑問形なので命題とは言わないが、主要なテーマと言える。(命題とは真偽を問い得る文でなくとも、単なる題目という意味でも使用しますので訂正します。)

 現代における平和とは武装放棄によって得られているのでは無く、軍事力の均衡によって得られているに過ぎない。そしてこの軍事力の均衡を崩すような政策は、平和どころか反って争いを生み出す可能性を高くする。これが軍事力を持つ事や、場合によっては軍事行動を起こす事を肯定する理由の一つである。

 更に軍事力の均衡のみならず、国際秩序を崩壊させる事も同様に危険と見られているのだ。国際秩序を維持存続させる事は、より大きな悲惨な事態へ至る事の回避として肯定される。これも戦争を肯定する理由と言えるだろう。

 イラク派遣がこれに当たるかは私は疑問を持っている。大国のエゴが見え隠れするので私は支持しない。しかし、以上の内容が「なぜ戦争を肯定するのか」に対する答えにはなっていると思う。

 今の日本が一昔前の植民地主義のような覇権主義によって、軍備を整えているだとか、海外出兵できるようにしようとしている、だとかいう考えは時代遅れだ。今の日本は食料・燃料などの輸入、加工製品の輸出という貿易によって成り立っている国で、国際秩序を自ら破る事は考えられない。これは上に挙げた理由で、日本が一定の軍備を持とうとしているに過ぎない、という説を補完することになるだろう。

 9条によって平和が守られるなどという考えは極めて浅薄と言わざるを得ない。もし日本が危なくなって、9条があるから有効な手段を講じられないということになったら、それこそ大混乱とともに暴動やクーデターが起こる。制御不能の状態に陥る。そういう自体に陥るよりもそれ以前に国力にあったふさわしい軍備を持ち、自国をしっかり守れる状態にしておく方が、制御不能な危険な状態に陥らないで済む。これは戦争肯定などと軽々しく批判し否定できるものでは無い。武装解除が平和主義で、武装する事が好戦的主義、などという二者択一の問題ではないはずだ。

 反対に9条をなくすと戦争に至るなどという妄言を支持する人々に聞きたい。あなた方は中国や北朝鮮について少しは知識があるのか。無いのならもっと勉強しなさい。あるのならば、日本以上に危険な状態であるはずのこの国々に対してどう思うか述べて欲しい。

 どのような酷い目に遭おうとも、理不尽な目に遭おうとも非暴力に徹する。こんな聖人の対処のような事を全ての人々に期待できるならば、徹底した非暴力主義もいいだろう。それができないなら自分達を守るだけの軍事力は必要だ。これは戦争を肯定することとは違う。強いていうならば、より大きな争いをしないために必要な対処である。

 イラクに派遣した自衛隊は戦闘には参加していない。戦争を肯定している訳ではない。9条の違反について、これは「イラク特措法」という法律を制定して整合性を取っていることになっている。ただこの特措法自体問題のある法律ではあるが、一応国会を通して承認された法律なので、有効ということになる。

終わり
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従軍慰安婦慶子氏への再反論 その2

2005-11-02 00:36:47 | 従軍慰安婦問題
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>>>児童は奴隷と言われようが労働しなければ生きていけない実情があるんだ。
> (中略 )これは彼らの望みでもあるんだ。

>インドの2億人の児童労働者。彼等の望みは、学校にいくことだ。
>所詮、「慰安婦問題なかった派」のレベルはこんなものか。
>我々の飲むコーヒーの99%がインドやアフリカの児童が炎天下の農場でつんで来たカカオから作られている。
>2億人児童のための1年間の教科書費用170億円は、米軍無人偵察機の1機分ですむ。
>道路公団等に使う赤字負担の為の2兆円でインドの児童は学校にいける。
>その程度の構造変革が、いまの世界でもできない。
>70年前のアジアで何がおこっていたか、確かに現在からは想像もできないだろうね。
■■■■■■■

 無視しようと思ったが、変な結論付けをされるもの迷惑なので説明しておこう。私の使った「望み」という言葉の意味が「喜んで希望すること」では無く、「希望はしないがそうしないよりはまし」という意味での「望み」であることは、私の文章を読めば明白である。そう書いてあるだろ。
 以前私の指摘を揚げ足取りなどと言って批判したが、あなたの指摘は揚げ足取りにすらなっていない。揚げ足取りというからには相手の方が間違っていなければならないからね。

>70年前のアジアで何がおこっていたか、確かに現在からは想像もできないだろうね。
 念のため一言。「想像できない」という意味は私の使った意味とは違う。私の使った「想像できない」という意味は、現代人と昔の人では、ある境遇に対する感じ方、受取り方が違う、という意味での「想像できない」であり、過去の事件を考える事ができない、というのとは違う。

■■■■■■■
>君の無知と読解力のなさ、感受性のとぼしさでしょう。争点をわざとずらしてるでしょう?
>否定派は小林よしのりに代表されるように、「軍による直接の強制があったかどうかが
>問題だ」と叫ぶが、そんなものが争点なら、日本軍はレアケースをださなくとも、
>保守派のいう「全体の1割くらいは不当な強制があった」ということでこの問題は
>日本側の謝罪継続で終了となる。

>問題は、誰かが勝手に主張してる「軍による直接の強制の有無」ではなく、
>間接的だが「戦線維持の為の統合的な日本政府、軍による数万人規模の戦場の性管理の実態」がいまだ不明だということ
■■■■■■■

●否定派、肯定派間の争点

 根拠を示さないくだらない中傷はノーコメントとして、争点に関する重要な主張があったので、ここで確認しておきたい。

 まず「軍による直接の強制の有無」の議論は否定派の勝手に持ち出したもので、元々争点でも何でもない、と言っている。これは大間違いだ。

 争点というものを考えてみよう。争点といった場合、両者の意見の食い違い、及び自己が正しいという主張がなければならない。否定派が争っているのは、従軍慰安婦慶子さん自身認める事実である。では肯定派はどうだろうか。実は肯定派も争っているといえるのだ。否定派ほどダイレクトに表現しないので気付かないかもしれないが、日本軍に責任追及する事をもって、強制性を争っていると言える。

 肯定派の目的は最終的には日本軍、および日本政府の批判にある。だからこそ日本政府に謝罪と賠償を求めているのだ。

 慰安婦達の身にさまざまな苦痛があったと仮定して、その責任を考えた場合、いくつかの責任の所在が考えられる。誰の責任でもない、本人そのもの、売った親、取り扱った業者、性の相手をした軍人、そしてそれらの組織を束ねる日本軍、いろいろ考えられる。彼女達の苦痛の原因を日本軍にあるとするならば、それらの因果関係をダイレクトにつなげるための根拠が必要になる。それの最も大きなものが強制の有無、なのだ。

 ダイレクトでなければ責任はない、などというつもりはないがダイレクトの場合に比べて責任はずっと小さい。以前に私が出した「上司の指示と強盗殺人」の例でもわかると思う。

 これらの点に着目すれば、「強制の有無が争点ではない」などという主張は、日本軍の責任の有無が争点になっていない、といっているに等しいとも言える。換言すれば、肯定派側も日本軍の非難、という形で強制の有無を争点にしていると言えるのだ。

 よくメディアに出てくる慰安婦達は「私の苦しみをわかってくれ」と言って叫んでいるわけではない。「お前達日本の性で私は苦痛を受けたのだ」と批判しているのである。その責任が本当に日本にあるのかは争点そのものである。

 肯定派が強制性が無いことを明言(めいげん)した上で、日本軍の責任問題を持ち出しているのなら、上記の説明は不適切であるが、肯定派はそのような事はしていない。それどころか検証できない証言とやらを持ち出して、拉致や強制連行があったと言っていたではないか。知らないはずはなかろう。形勢が悪くなると元々争点では無かったなどと言い訳をするとは見苦しい限りだ。

>保守派のいう「全体の1割くらいは不当な強制があった」ということでこの問題は
>日本側の謝罪継続で終了となる。

 一割という具体的な数字が出た。「保守派のいう」という前置きがあるがこれは誰の判断か。
 強制に関する文書は一切なかったが一定の強制を認めた。この奇妙な結論の過程を説明するのにいい資料がある。

強制を示す文書はなかった
 一定の強制を認めたのは過ちだったようだ。

>間接的だが「戦線維持の為の統合的な日本政府、軍による数万人規模の戦場の性管理の実態」がいまだ不明だということ
 そう、不明なのだ。わかっているじゃないか。最初からそれを言えばいいのだ。犯罪性についても当然不明だ。それにも関わらず謝罪や賠償の話が出るのは物事の順番が滅茶苦茶である。

 前にも述べたが個々の事例から法則性、つまり制度そのものを推測することを帰納的推理と呼んだ。あなたはこの推理が成り立ってない。つまり不明といっているわけだ。個々の犯罪例は見つかるけれど、そこから制度そのものを評価することはできていない。これが現状だ。

 一般の人は犯罪例を聞くとそれだけで感情的に反発してしまう。その気持ちはわかるが、もっと歴史や社会全体を考える時は、それらを数量的に扱い、全体を評価するに値するのかを見極めなければならない。

 なお、否定派は解明を拒んでいる、などというのは間違いだ。自称慰安婦達が亡くなる前に徹底的に調査をし全容解明すべきという声は否定派からもよく聞かれる。「アジアの真実」のlancer1氏も同様の主張をしている。

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>さらに末期には、従軍看護婦や軍属になることで米軍収容所に回収された者とそうでなく、戦場に遺棄され生死も不明で、日本人慰安婦ですら戦後の補償があいまいだということ。
>支払の軍票は敗戦で紙屑になり、当然だが、戦闘に巻き込まれた慰安婦も靖国などに
>祀られることはなかった。旧軍イメージをよくするための「従軍慰安婦なかった派」の
>御都合主義には情けない思いがある。
■■■■■■■

 日本軍は敗戦したので、末期には大変な事態になっていただろうことは容易に想像がつく。生死の不明な軍人も多い。慰安婦も同様であったのは当然だと思う。戦争の悲劇を問題にしたいということだろうか。それは確かに悲劇ではあると思う。
 商売目的の売春婦に保証するということは普通はしない。戦後補償を持ち出すためには日本軍の犯罪性を前提にしなければならない。ところであなたは「性管理の実態がいまだ不明」と言った。私もその通り、「不明」だと思っている。

 しかし一方で「不明」を通り越し、このように犯罪性の存在を前提とした上での補償の話をし出す。こういうのを読んでいると本当にどういう見解なのかわからなくなる。論理性なし。しかし批判という点で一貫性はある。どこかの肯定派の資料を持ち出して脈絡無く登場させるからこそ、あなたの文章は論理性が乏しいのだ。論理性の欠如を補うために、真偽不明な情報をぺたぺた貼り付けて読者の感情に訴える印象操作をしている。薄っぺらい知識に過ぎないから、突っ込みを入れられてもその後が続かない。言いっぱなしの批判である。

 米軍の話が出たのでいい資料を紹介しよう。米軍の慰安婦実態レポートだ。これを見るとうらやましいと思う人も出るだろう。これなら債務性奴隷になりたがる者もきっと多いだろうね。

米軍がレポートする慰安婦の実態

>支払の軍票は敗戦で紙屑になり
 支払っていたということは、売春行為(商売としてのSEX)を認めてくれるのかな。

>戦闘に巻き込まれた慰安婦も靖国などに祀られることはなかった。旧軍イメージをよくするための「従軍慰安婦なかった派」の御都合主義には情けない思いがある。
 別にご都合主義じゃないと思うぞ。

【靖国神社 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】より
「靖国神社に祀られている「祭神」は........「日本の為に命をささげた」戦没者、英霊(英でた霊)である。」とある。
 慰安婦たちは、賃金は生活費分のみの最低で兵隊達に奉仕した奉仕者、ではなく商売女だろう。反対に慰安婦たちを日本の為に命をささげた、として祀ってしまう方がご都合主義ではないか。彼女達はお国のために働く兵隊さん達のために喜んで性の奉仕をしたのだ、ってことになってしまうからね。

 悪意のある者はなんでも現象を歪んで捉える。他を批判するより己の心と向き合った方が賢明である。

●総括

 慰安婦達の強制連行がどうやら嘘で、これ以上主張し続けることができないと知ると、今度は強制債務性奴隷とは、まったく呆れ返る限りだ。こんな連中に荷担する日本人は自分のおろかさにいい加減気付くべきである。

「中国では、不具者の女性が村落の人身御供」
「ニューギニアでは、兵隊が直接拉致」
「インドネシアでは、白馬事件」
「シンガポール陥落の時は募集できた現地慰安婦」
「中国八路軍スパイから慰安婦にさせられた女性兵士」
「フィリピンなどの移動部隊慰安所」

 今回のコメントで従軍慰安婦慶子さんが持ち出した日本軍の犯罪例を列挙してみた。文脈を見てもらえばわかるが、私の問い掛け、議論とは無関係に大部分のこれらの「悪行」を引用している。

 従軍慰安婦慶子さんはかつて「アジアの真実」でのコメントのやり取りを洗脳合戦という言葉を用いて批判した。私から言わせて貰うと、従軍慰安婦慶子さんのコメントこそ洗脳コメントというにふさわしい。脈絡なく日本軍の悪行を並べ立てる。それらがどれだけ検証し尽くされたものであるのかも示さずにだ。出典元と検証結果ぐらいは示して貰いたいものだ。更にそれらが全体の中でどの程度なのかについては全く言及がない。

 これらは洗脳目的ではないか。しっかりした思考のできない者は情報に押し流されてしまう。生理的、感情的に拒絶したくなる真偽不明の情報を並べ立てて読者に訴え掛ける手法は、洗脳という言葉がぴったりである。

 またこのような稚拙な文章でレスをよこしてくれると、反論は山のように出てくる。もうちょっと言論の質を上げて欲しい。よそ様のブログに書き込んでいるのだから、もっと緊張感を持ってクオリティを上げるべきだ。

 金学順、黄錦周、これらの自称元従軍慰安婦の証言に、虚偽があることが明らかになった現在では、彼女達を含めた自称元慰安婦全体の証言も同様に虚偽の可能性がある。これらを元に歴史を検証することは大きな過ちを犯す可能性が出る。もし証言を根本にしたいのなら、彼女達の証言が信じるに足るものである十分な根拠を示す必要があるだろう。

 日本軍の風紀の乱れによる犯罪はいろいろ起こっている。その予防策としての制度が慰安婦制度であった。違法行為を取り締まっていた記録もある。風紀の乱れを野放しにしていたなら統治者として問題だろう。しかし反対に無くすよう努力していたのだ。アジア人に対する日本軍の評判が落ちないように努力した結果の一つが、従軍慰安婦制度であったのだ。ここに慰安婦制度を性奴隷制度などと呼ぶことのおかしさがある。

終わり

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従軍慰安婦慶子氏への再反論 その1

2005-11-02 00:35:32 | 従軍慰安婦問題
 従軍慰安婦慶子さんへ

■■■■■■■
>あなたもナイーブな方ですね。当時の朝鮮半島の農奴解放されたばかりの下層のひとたちの識字率を御存じか?> 軍属業者は内地への就職証明や学校進学の偽造文書をもち、ちょっと以前迄、両班の奴隷だった連中のところを地主や朝鮮役人とまわり、末期には虚偽で無く拉致も横行していた。奴隷には人権がないんです、朝鮮はそういう国だった。
■■■■■■■

 まずこのレスが返ってきた意味について考えてみよう。事の始まりはあなたが親に売られた女性売買を「詐欺」と呼んだことに始まる。それに対して私が「詐欺」とはどういう意味か。「詐欺を働いたのは業者か親か」と質問した。その私の質問に対してあなたは未だに明確に回答していない。そしてこのレスだ。この流れから推測すると、あなたはこう言っているように思える。

 「契約時において、言葉では売春であることを知らせず、売春であることを記載した文書をもって契約した。これは文字の読めない人の弱みに付け込んだ詐欺行為である。つまり慰安婦売買とは業者が文字の読めない親子共々騙した詐欺であった。」まずあなたの意図がこれでいいのか確認したい。

 そして重要な事は、このような詐欺的徴収が行われたと言いたいのならば、その事実認定の根拠はなんなのかということである。憶測を元に批判するのは正しい行為ではない。識字率の問題を持ち出すなら契約書、就職証明や学校進学の偽造文書位は残っているのだろうね。なにも残っていないのに、「文字の読めない人々を騙した」などという犯罪を創造したのでは話にならないからね。

>あなたもナイーブな方ですね。当時の朝鮮半島の農奴解放されたばかりの下層のひとたちの識字率を御存じか?
 確か10%程度。日本統治によって識字率が劇的に向上した。騙される可能性を低くした日本統治は良心的だと思わないか?

>虚偽で無く拉致も横行していた。奴隷には人権がないんです、朝鮮はそういう国だった。
 この言葉は「朝鮮で行われた朝鮮人による朝鮮人への犯罪」と受け取っていいのだろうか。私もまさしくその要素が非常に強かったと思っているのだ。
 ちなみに日本統治者は身分制度撤廃に向けて努力していた。日本人も朝鮮人も学校で席を並べて勉強していたし、法律上も万民が平等になったのだ。李朝からの奴隷社会の伝統をもつ朝鮮人が、日本統治になっても前時代と同感覚で人権蹂躙を行っていた。なるほどと思う説得力ある言説だ。

 朝鮮人は儒教の影響だろう。目上の人、強い人を絶対として見る傾向が強い。これは裏を返せば上の者であれば何でも許される、という発想につながる。強者に従順で弱者に過酷なのが朝鮮の伝統なのだ。

●朝鮮の売春

 ところでそれほど朝鮮に詳しいのなら、当然売春文化についても知っているのだろうね。強制徴収などしなくてもこの国は元々売春大国なんだよ。現在のソウルのビジネスホテルがダブルベッドということを知っているかね。接待ゴルフならぬ接待慰安婦の存在だよ。おまけに李朝時代の奴隷制度を引き継いだ身分差別の価値観。孤児の異常な多さも異様だ。これは「北朝鮮を知りすぎた医師」のノルベルト・フォラツェン氏や李朝末期に朝鮮を旅行した西洋人の手記にもある。朝鮮の性文化は日本人には理解し難いものがある。また、売春婦の呼び方も多様で、これはこの国の売春文化の豊かさを裏付けていると思う。

 「マンガ嫌韓流の真実」にある黄文雄氏の朝鮮半島の売春文化の説明では、19世紀以前から台湾の町々に朝鮮人売春婦があふれていた、とありますな。戦後の韓国への「キーセン旅行」も供給があってこそ成り立つもの。

 朝鮮で売春婦を集めるのに苦労するはずがない。だからこそ朝鮮は従軍慰安婦の一大供給地であったのだ。知らなきゃ知らないで無知だし、知っていて隠蔽する(語らない)のは詐欺的言論である。
 証明もできない拉致だの、親に売られた詐欺だのどれだけあるのか知らないが、こんなの取り上げることなのか。ちなみに肯定派であり専門家でもある吉見教授は、朝鮮で強制の証拠は見つかっていないと認めている。「虚偽で無く拉致も横行していた」なんてよく言えたもんだ。

 こういうこともあるんだね。やはり拉致なんて軽々しく言える神経が理解できない。
従軍慰安婦という名前の売春婦
□□Webサイトからの引用□□□□□□□□
 日本政府に聞き取り調査された韓国人元慰安婦16人の内、確か10人は強制連行を証言し、日本政府はその証言の信憑性を認め、慰安婦強制連行承認の唯一の根拠とした。しかし、彼女らは、それに先立ち、日本政府を相手取って、東京地裁に裁判を起こしていたが、その訴状では強制連行とは異なり、聞き取り調査での証言は明らかに虚偽だった事実が後に 判明している。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

しかし、日本政府も虚偽の証言を受け入れてしまう間抜けな聞き取り調査を行うとは情けない。

朝鮮と売春
 朝鮮の売春産業はかなり発達している。日本の比ではない。信じられない数字が出てくる。売春超大国といってもいいのかもしれない。

●中国の売春

 ついでに朝鮮だけでなく、当時の中国でも売春婦を雇うのは容易であった事を教えてあげよう。

 匪賊という言葉を知っているか。要するに盗賊、山賊集団だ。これが大きくなると軍閥になったりしている。この匪賊が実に500万人は居たと言われている。この匪賊は元は貧しい農民であったことが多い。貧しさのあまり、餓死するよりはまし、という事で匪賊を選ぶのだ。当時の中国はそういう状況だった。男は匪賊、女は売春婦だ、そうやって生き延びたのだ。匪賊について詳しく知りたければ次の本が参考になる。
フィル・ ビリングズリー『匪賊』(筑摩書房)

 匪賊500万からすれば、単純に同じ数の貧しい女性が居たとして500万の売春婦だ。こんな大量の女性を買う財力のある人々は多くなかっただろうから供給超の状態であり、日本軍が売春婦を募集すれば集めるのに苦労しなかっただろうね。

 元は兵士達が住民の強姦などの性犯罪を犯さない目的で作られた慰安婦制度において、このように金さえ出せば売春婦が手に入る状況があるにも関わらず、わざわざ拉致などの犯罪的方法を選ぶとは思えない。基本的に中国人売春婦は金銭契約で得たと見ていいだろう。

 売春婦の供給はあったとしても、日本軍は嫌われていたので相手にする訳がない。と思う人もいるかもしれない。しかしそれも間違い。日本の影響の大きかった満州国は人口流出よりも人口流入が大きかった。日本が全ての民衆から忌み嫌われているならば、こういう現象は起こらない。
 盗賊共が跳梁跋扈する土地よりも安全で断然暮らしやすいし、日本の資本で産業が育ち、雇用も見込めた訳だから当然だろう。

 稀なケースと、中共のプロパガンダで歴史観を作る事が間違っている事がよくわかる。

■■■■■■■
>>>批准していない国が法を適用しないのは当然だ。

>日本政府と軍部は慎重に国際法を研究し、欧米マスコミ対応も考慮し、内地では批准し
>朝鮮や満州等の植民地では適用外とした。しかし、わざわざ半島の慰安婦を外地に
>送付する場合は、一度福岡に上陸しておしだすようなこともしている。
■■■■■■■

 これらの推測の根拠を示してもらいたいものだ。猜疑心の強い人はなんでも疑う。悪意に解釈し出せば切りが無い。

 内地と植民地での国際法の適用に差があった、というのは他に原因は考えられないのか。慰安婦の徴収のために不都合であった、と言いたいのならその根拠を示してもらいたい。

 福岡は地理的に一旦収集するのに適当な場所だと思えるが、国際法の適用を免れるための工作であったと言いたいのならば、その根拠を示すべきだ。そもそも朝鮮が適用外ならば、そのまま外地に送付した方が都合がいいと思われる。わざわざ国際法を適用している内地に、工作の為に一旦上陸させるというのはどういう意味があるのか。

 あなたの作文はこの手の日本批判を目的とした不明瞭な情報が非常に多い。どこかのタネ本の内容をそのままコピーしているのではないか。私が突っ込みを入れても満足な回答がない。この手の不明瞭な情報で歴史観をつくる姿勢は、非常に大きな問題だと思う。不明瞭でなく明瞭だというならば、私の質問に一つずつ答えるべきである。批判の言いっぱなしは不快である。

■■■■■■■
>>>更に売春でも労働条件が悪いと性奴隷制だと言いたいのか。
>当然だ 。シンガポール陥落の時は募集できた現地慰安婦を逃げないように、何日も
>ベッドに縛り監禁し、1日80人の対応をさせた記録もある。むろん、そういう現場は
>処分の対象になるから「軍は健全に運営しようと努力した」ともいえるが、
>強姦殺人が日常化したという戦場から、末期には外地と連絡もとれないで食料との交換に
>セクスをせざるえなかったフィリピンなどの移動部隊慰安所もある。
■■■■■■■

>募集できた現地慰安婦を逃げないように
 募集で売春をしにきたはずの女性が逃げようとする。ふぅーん。なかなか状況が理解しづらいね。

 まず一つ目。私は論点を明確にしようと呼びかけた。私の呼びかけ全体に答えて欲しいものだ。最後の一文のみしか答えないが、その他についてはどういう考えなのか。

>ベッドに縛り監禁し
 これは労働条件という範疇を越えている。労働条件というより犯罪だ。情報の信憑性、及びどの程度広く制度の中で行われていたかが問題だ。稀なケースを持ち出しても例のごとく意味は無い。

>1日80人の対応
 軍隊とはサラリーマン仕事ではない。部隊の行動が一区切りついた段階で兵隊達が一斉に慰安所に詰め掛けるのではないか。常時こんな数を相手にしていたとなると、一人の兵士がものすごい回数SEXをしていたことになってしまうという計算を、誰かが行っていたのを見た事がある。一日80人は多い時の話だろう。仕事に波があるのは当然だと思う。

>させた記録もある。
 証言じゃなく記録があるのか。

■■■■■■■
>>>日本人でこのような女性はいないと言う意味だ。

>意味不明。もともと日本人元慰安婦は訴訟していない。
>現在の歌舞伎町では外人債務奴隷が日本人相手に不法拘束され問題
>過去の戦場では、アジアの債務奴隷が「軍律運営の慰安所で日本軍人専属で」不法拘束され問題
■■■■■■■

 読解力の問題。私の文章は「(現在の)日本人でこのような女性はいない」ということを言っている。読めば(普通は)わかる。日本人元慰安婦の訴訟を持ち出すことの方がよほど意味不明。日本人には貧しい人々のことはわからないということを言いたいだけなのだよ。

 相変わらず「債務奴隷」などという造語を使うところがどうしようもない。それだったら一つ聞こう。世間では借金をしてその返済のために働いている人々が居るが、彼らは債務奴隷なのか。借金をしたら返すのが当たり前。車をローンで買ってその返済をしている人を、自動車会社の債務奴隷と呼ぶだろうか。金を返さなくて良いなどという道理は存在しない。

 金銭の取引きをしておきながら受け取った金銭については沈黙し、債務で味わう苦痛の部分だけ取り上げるのは著しく偏っている。話にならない。まっとうな思慮の持ち主はこのような偏った主張を支持することは無い。

 話は少しそれるが、インターネットでよく見る朝鮮人の思考にはこれが非常に多い。自分達にとってプラスの部分を一切無視し、ひたすらマイナス面のみ語る。日本統治の彼らの批判などはまさにそれだ。李朝という悲惨な時代を受け継いだ日本統治が、すぐに理想郷を実現できるわけはない。いろいろ問題をほじくり出せば出てくるだろう。しかし、物心両面にわたる近代化を推し進めたのも日本であったのだ。この事実を一切隠蔽している。彼らは批判するのが好きなだけなのだ。彼らの中に真実は乏しい。欺瞞だらけだ。日本人は彼らの文句を聞いて反省などしてはいけない。

続く

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今までの議論 その3

2005-11-02 00:33:54 | 従軍慰安婦問題
■■従軍慰安婦慶子氏の投稿■■
めるさんへ
>>売春を想像できない親というのは居るのだろうか。
もし、業者が知らせないとしても気が付きそうなものだ。
知らなかったで済むとも思えない。


あなたもナイーブな方ですね。当時の朝鮮半島の農奴解放されたばかりの下層のひとたちの識字率を御存じか? 軍属業者は内地への就職証明や学校進学の偽造文書をもち、ちょっと以前迄、両班の奴隷だった連中のところを地主や朝鮮役人とまわり、末期には
虚偽で無く拉致も横行していた。奴隷には人権がないんです、朝鮮はそういう国だった。

中国では、不具者の女性が村落の人身御供として拠出(契約ですら無い)されていた。
ニューギニアでは、兵隊が直接拉致し、戦場に連行した。
インドネシアでは、白馬事件のように、領主等現地の支配階級が進んで娘や妻を軍上層部に「提供」して資産安泰を図り、白人妻、少女は士官クラスに私的に監禁された。
Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月27日 17:44

【引用2のレス】
>>批准していない国が法を適用しないのは当然だ。

日本政府と軍部は慎重に国際法を研究し、欧米マスコミ対応も考慮し、内地では批准し
朝鮮や満州等の植民地では適用外とした。しかし、わざわざ半島の慰安婦を外地に
送付する場合は、一度福岡に上陸しておしだすようなこともしている。

>>更に売春でも労働条件が悪いと性奴隷制だと言いたいのか。
当然だ 。シンガポール陥落の時は募集できた現地慰安婦を逃げないように、何日も
ベッドに縛り監禁し、1日80人の対応をさせた記録もある。むろん、そういう現場は
処分の対象になるから「軍は健全に運営しようと努力した」ともいえるが、
強姦殺人が日常化したという戦場から、末期には外地と連絡もとれないで食料との交換に
セクスをせざるえなかったフィリピンなどの移動部隊慰安所もある。

Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月27日 19:05

【引用3】
>>日本人でこのような女性はいないと言う意味だ。

意味不明。もともと日本人元慰安婦は訴訟していない。
現在の歌舞伎町では外人債務奴隷が日本人相手に不法拘束され問題
過去の戦場では、アジアの債務奴隷が「軍律運営の慰安所で日本軍人専属で」不法拘束され問題

例えば、
中国八路軍スパイから慰安婦にさせられた女性兵士のなかには、自殺できないように
独房で外部接触すら遮断されて2年間監禁された例もある。こういう事例を、かの国は
こどもの頃から反日教育で洗脳している。日本軍も八路軍、国民党軍もみんな虐殺はやった。しかし、日本軍は外国軍であり、招かれたわけではない。 
問題なかったとこちらが開き直れば、対立が再燃するしかないだろう。

Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月27日 19:19

【引用4のレス】
>>児童は奴隷と言われようが労働しなければ生きていけない実情があるんだ。
 (中略 )これは彼らの望みでもあるんだ。

インドの2億人の児童労働者。彼等の望みは、学校にいくことだ。
所詮、「慰安婦問題なかった派」のレベルはこんなものか。

我々の飲むコーヒーの99%がインドやアフリカの児童が炎天下の農場でつんで来たカカオから作られている。
2億人児童のための1年間の教科書費用170億円は、米軍無人偵察機の1機分ですむ。
道路公団等に使う赤字負担の為の2兆円でインドの児童は学校にいける。
その程度の構造変革が、いまの世界でもできない。
70年前のアジアで何がおこっていたか、確かに現在からは想像もできないだろうね。
Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月27日 20:44

>>稚拙な論理で中傷語を平気で使うからこそ、あなたのコメントは問題なのだ。

君の無知と読解力のなさ、感受性のとぼしさでしょう。争点をわざとずらしてるでしょう?
否定派は小林よしのりに代表されるように、「軍による直接の強制があったかどうかが
問題だ」と叫ぶが、そんなものが争点なら、日本軍はレアケースをださなくとも、
保守派のいう「全体の1割くらいは不当な強制があった」ということでこの問題は
日本側の謝罪継続で終了となる。


Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月27日 23:12

問題は、誰かが勝手に主張してる「軍による直接の強制の有無」ではなく、
間接的だが「戦線維持の為の統合的な日本政府、軍による数万人規模の戦場の性管理の実態」がいまだ不明だということ

さらに末期には、従軍看護婦や軍属になることで米軍収容所に回収された者とそうでなく、戦場に遺棄され生死も不明で、日本人慰安婦ですら戦後の補償があいまいだということ。
支払の軍票は敗戦で紙屑になり、当然だが、戦闘に巻き込まれた慰安婦も靖国などに
祀られることはなかった。旧軍イメージをよくするための「従軍慰安婦なかった派」の
御都合主義には情けない思いがある。

Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月27日 23:16

■■従軍慰安婦慶子氏の投稿 終わり■■

■■ 以上「アジアの真実」コメント欄より抜粋 終わり■■■■■■■■■■■■■
コメント (1)

今までの議論 その2

2005-11-02 00:32:40 | 従軍慰安婦問題
■■める氏の投稿■■
従軍慰安婦慶子さんへ

■■連投始まり■■(長くて申し訳ないです)

>こういう問題は揚げ足をとってはだめだよ
 揚げ足ではない。詐欺などという言葉は不適切だ。詐欺呼ばわりされて、それを些細なことと考える人は少ない。揚げ足取りなどではなく重要な問題だと思う。それとも詐欺を働いたのが親か業者か、と問うのが揚げ足取りだとでもいうのだろうか。もしそうだとしたらあなたの考えは錯乱しているとしかいい様が無い。
Posted by める at 2005年10月21日 21:12

【引用1】(長いので今後、引用は全文掲載します)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
>朝鮮少女は親に売られた詐欺 強制債務性奴隷
>1、本人が同意していない親に売られた契約で、当時の国際法でも、説明されれば
>  本人が拒否することはできたが、業者も慰安婦をもとめた軍も処女も多かった
>  10代の彼女達に「事前に慰安婦の仕事内容を説明しないで、拘束した」
>  実際の仕事にはいってからも、拒絶する少女達を強制管理した。
> 
> ーーーこれは今も昔も、契約違反で、詐欺である。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Posted by める at 2005年10月21日 21:12

【引用1のレス】
>1、本人が同意していない親に売られた契約で、当時の国際法でも、説明されれば.....

 つまり本人の同意を得ないで勝手に親が契約した、ということですか。それを私は親が娘に働いた詐欺と呼んだのだ。金を貰うのが親、債務を果すのが子供、債務者に仕事内容を通知していない。まさに親が子に働いた詐欺と言うにふさわしい。

 それとも親にも売春をすることが説明されていなかったということですか。私は見たことが無いが、そういう歴史資料はあるのか。また、若い娘をターゲットにした売買で、売春を想像できない親というのは居るのだろうか。もし、業者が知らせないとしても気が付きそうなものだ。知らなかったで済むとも思えない。
Posted by める at 2005年10月21日 21:12

【引用1のレス】
 昔は子供は親の所有物という発想は今よりずっと強かった。例えば現代では親の都合で勝手に結婚相手を決めるなんてことはほとんどないが、昔はよくあった。本人の同意など取らずとも親の同意が取れていれば十分だと考えただろう。で、これが国際法に準拠していないから問題だと言いたいだけなのか。

 加えて朝鮮は伝統的に儒教社会であり、親権が非常に強かった。こういう民族的習慣を持つことを知っていますか。子供は親の決めたことに逆らえない。そういう風潮が強かったということだ。

 国際法違反というが、アパートの賃貸契約などでは、本人に契約内容を朗読してきちんと説明することが義務付けられている。これと同じ規則があるだろうか。売春婦にするのに事前に本人に仕事内容を説明する義務を明記した国際法、がなにかをお聞きしたい。
Posted by める at 2005年10月21日 21:13

【引用1のレス】
>「事前に慰安婦の仕事内容を説明しないで、拘束した」実際の仕事にはいってからも、拒絶する少女達を強制管理した。
 私も仕事をしているので勤務時間中は拘束されている。それがどうした。それが労働契約というものだ。「事前に慰安婦の仕事内容を説明しないで」というのが親、それから本人共々ならば買う側の問題だろう。親は知っていたのなら本人に知らせない親が問題だろう。雇う側の立場で見れば、親と契約したにも関わらず、本人が不服を言えば、それこそ契約違反だと考えるだろう。

>契約違反で、詐欺である。
 言葉を理解して使ってますか?「契約違反」とは「契約」がまずあり、その契約通り履行されていないことをいうのだ。まずどういう契約だったのか示してもらいましょうか。契約違反というからには契約書くらいは残っていて語っているのだろう。
Posted by める at 2005年10月21日 21:13

【引用1のレス】
 あなたの言いたいことは「契約違反」ではなく、契約そのものが本人説明を蔑ろにした国際法違反だ、と言いたいのだろう。違いますか?「契約違反」で相手に利益があり、こちら側に不利益が発生した場合、これを詐欺と呼んでもおかしくはない。なぜなら当事者間の約束事に虚偽があったわけだからだ。しかし「国際法違反」を詐欺と呼ぶのだろうか。

 こういう言葉の突っ込みは、「契約違反」「詐欺」「性奴隷」こういった言葉が、それ単独で当時の制度を評価する言葉として受け止められてしまうからだ。ふさわしい言葉使いかどうか吟味するのは当然だ。

 以上、どう考えても「詐欺」という言葉を敢えて使うとするならば、それを行った主体は少女達の親である。「契約違反」については契約内容を確認してみないと断言できないが、業者と親の間で交わされた契約においては、その通り履行されたものと考える。
Posted by める at 2005年10月21日 21:13

【引用2】
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
>2、強制債務性奴隷契約自体が当時も犯罪だった。日本政府は関連国際法にあえて
>  批准しなかった説もある。
>  軍の指示の元、軍属という御用商人が採用をし、そういう契約を知っていて
>  当初は陸軍直営、後に軍律運営の慰安所組織で使役したわけだから、明らかな
>  国際法違反。日本政府は内閣承認の元で、省庁横断的に協力させ、アジアで
>  5百カ所以上に拡大させた。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Posted by める at 2005年10月21日 21:14

【引用2のレス】
>強制債務性奴隷契約自体が当時も犯罪だった。日本政府は関連国際法にあえて
>批准しなかった説もある。


 この言葉使い。非常に混乱したものを感じるのだが、「当時も犯罪だった」と言いつつ「関連国際法に批准していない」という。つまりは当時から関連国際法はあり、批准した国々では違法行為に当たる、ということを言いたいのだろう。批准していない国が法を適用しないのは当然だ。

 要するにあなたの主張したいことは、国際法に反しているということだけか。契約形態がまずかった、ということなのかな。性行為の度に支払われるのは売春という商売で、一括して最初に支払われるのは債務性奴隷という区別なのだろうか。一括支払いが国際法に準拠していないということが問題だということなのか。
Posted by める at 2005年10月21日 21:14

【引用2のレス】
 まず論点を明確にしようか。国際法に準拠しているかどうかが問題なのか。それとも人道上問題なのか。どちらか。さらに言うならば売春行為も含めて問題とするのか、それともレイプなどの性犯罪のみを問題とするのか。更に売春でも労働条件が悪いと性奴隷制だと言いたいのか。当時の女性たちの待遇が悪かったことを問題にしているのか。その都度料金が支払われる取引形態で無いので売春では無いと言いたいのか。


>  軍の指示の元、軍属という御用商人が採用をし、そういう契約を知っていて
>  当初は陸軍直営、後に軍律運営の慰安所組織で使役したわけだから、明らかな

 私が以前出した問題提起については見事に無視してくれるね。脳内妄想で歴史をクリエイトしてはだめだよ。
Posted by める at 2005年10月21日 21:15

【引用3】
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
>なにを寝ぼけたことを。
>いまでも債務性奴隷の被害者は拡大の一途をたどり、歌舞伎町に行けば、警察と
>国内外国の地下組織がアジアの債務性奴隷の女性を巡って攻防してるんじゃないか?
>日常の自由を奪い監禁し強制的に業務につかせることは、今も昔も違法
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


 私の言葉は日本語で書かれているし、日本人を意識した言葉なのだ。読者も日本人がほとんどだろう。日本人でこのような女性はいないと言う意味だ。歌舞伎町の実態くらいは知った上で書いたつもりだ。いつだったかDAYSJAPANというフォトジャーナリズム雑誌で歌舞伎町の外国人女性の実態について出ていたのを見たことがある。
Posted by める at 2005年10月21日 21:15

【引用4】
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
>例えば、インドは債務児童労働が多く、9~16歳の強制児童労働者が2億人弱もいる
>.........(省略)
>だからといって、社会は仕方がないと放置はしていない。

>慰安婦問題も同じだ、旧軍の行為が仕方ないとはけっして言えないし、自虐史観でも無い。中国や韓国政府への対抗のため「軍強制による従軍慰安婦はいなかった」
>と些末な事実関係の検証をしても仕方ない、実際そういうケースも多数あったし、
>問題はそこじゃないだろう。改憲で日本軍を再度アジアに認知してもらうためにも、
>ちゃんと歴史にむきあっておいたほうがいい。プチウヨの否定意見は稚拙にすぎる。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

Posted by める at 2005年10月21日 21:16

【引用4のレス】
>慰安婦問題も同じだ、旧軍の行為が仕方ないとはけっして言えない
仕方ない、とも受け取れるが、私の言いたいことは少し違う。旧軍の行為を仕方ないと言いたいのではない。人身売買というものを現代人の感覚で見て判断してはいけないということだ。
 例えば今回の例でも、親が子供を男どもの慰み者として売り飛ばす。現代の感覚でいったらなんてひどい親だ、ということになる。しかし、これは現代人の感覚であって、当時では大したことではなかったのかもしれない。
 こういう現代人と昔の人の受け取り方の違いを強調した、ということだ。当然、苦楽を感じたのは当時の人たちだったわけで、現代人の感じ方を押し付けても仕方ない、という意味だ。
Posted by める at 2005年10月21日 21:17

【引用4のレス】
 あなたの出したインドの例でいうならば、児童奴隷的労働と非難したって始まらない。児童は奴隷と言われようが労働しなければ生きていけない実情があるんだ。豊かな社会に住んでいる人が児童は働かせてはいけない、などと押し付けたらどうなる?死んでしまうよ。働いている児童からすれば、楽しくなくつらい労働だとしても生きていけないよりはまし、ということで、これは彼らの望みでもあるんだ。
 比較の問題で、より不幸な状態よりは、苦痛を伴おうが少しはましな待遇を選ぶのは当然だろう。そういった実情を知らない人間がとやかく言ったところで始まらない、ということを言いたいのだ。
Posted by める at 2005年10月21日 21:17

【引用4のレス】
>「軍強制による従軍慰安婦はいなかった」と些末な事実関係の検証をしても仕方ない、実際そういうケースも多数あったし、問題はそこじゃないだろう。

 問題の核心を些末な事実関係と呼ぶあたりがなんともいえない独創的な発想だ。
 軍強制でないとしたら上記の現代の歌舞伎町の例と同様に、慰安婦問題も国内外国の地下組織(つまりは業者)が問題ということになってしまうんだが、それでいいのかな。それとも強制でない軍の経営する売春宿だったということか。だとしたらなにが問題なのか。
 そして更に言うならば、それを当事者でもない戦後の日本人が責められ、罪悪感を持ち続けなければならない合理的理由を説明して欲しいものだ。
Posted by める at 2005年10月21日 21:17

【引用4のレス】
 「実際そういうケースも多数あった」というが、後でも述べるが、それが制度そのものを推し量る帰納的推理が成立するものであるのかが問題なのだ。証言の内容も真偽を見定めなければならない。レアケースを持ち出しても推論に妥当性はない。
 例えを出そう。現代の日本では凶悪犯罪が頻発している。集めれば3桁以上集まるだろう。これらを持って日本人とはどういう生き物なのかを推論したらどうなるだろうか。とんでもない人々、道徳もなく秩序も無く凶暴で身勝手で邪悪、色欲魔が日本人である。ということになってしまう。

 しかしこの推論は日本人全体の生態を推し量るには具体例が甚だ不十分なのだ。帰納的推理が妥当性を持つには十分な具体例が必要だ。レアケースを持ち出して全体を推し量るのは推論として可能ではあるが、妥当性は低い。一般には受け入れられない。
Posted by める at 2005年10月21日 21:18

【引用4のレス】
 現代の売春人身売買問題でも、政府は取締りを強化するという姿勢は打ち出しているが、アジア諸国に謝罪など考えていないし、アジア諸国も日本政府に謝罪を要求していない。それどころかフィリピンなどでは入国規制が厳しくなることに反発すら出ている。これらの事実についてあなたはどう考えるか。慰安婦問題もこれと同レベルの問題ということでいいか。
Posted by める at 2005年10月21日 21:18

【引用4のレス】
>ちゃんと歴史にむきあっておいたほうがいい。プチウヨの否定意見は稚拙にすぎる。

 歴史に本当に向き合ったならば、慰安婦問題とは犯罪があったとしても、せいぜいが個々の当事者間の問題でしかない。
 個々の事象から法則性を導き出す。今回の例でいったならば関係者の証言などから当時の制度というのがどのようなものであったかを推測すること、に当たるが、これは帰納的推理と呼ばれるものだ。
 帰納的推理にはサンプルが十分でないと推理自体成り立たない。一部の些細な例や、真偽の確かめられない証言などを並べても推理は妥当性を持たない。こういうことを理解することが、歴史と向き合うということになると思う。
 更に言うならば、演繹的推理に当たる歴史資料は「慰安婦制度」というのは売春であったことを表している。これを覆す更なる根拠が求められるだろう。
Posted by める at 2005年10月21日 21:19

【引用4のレス】
 親に売られたと言いつつ、親の欺まん性をまったく問題にしない辺り、まじめに歴史を知ろうとする気があるようには思えない。「強制」「性奴隷」「詐欺」どれも不適切な言葉ばかりだ。もう少しまじめに歴史と向き合ったらどうか。稚拙な論理で中傷語を平気で使うからこそ、あなたのコメントは問題なのだ。

■■従軍慰安婦慶子さんへの連投終わり■■

Posted by める at 2005年10月21日 21:19

■■める氏の投稿 終わり■■

コメント

今までの議論 その1

2005-11-02 00:30:54 | 従軍慰安婦問題
ブログ「アジアの真実」
2005年08月26日・日韓基本条約は有効だが従軍慰安婦については賠償しろ ~韓国政府の迷走した主張~



■■ 以下、上記記事コメント欄より抜粋 ■■■■■■■■■■■■■■■■

■■従軍慰安婦慶子氏の投稿■■
慰安婦問題の全否定は、中共のチベット侵略がないと主張するのと同次元。
「従軍慰安婦という名称はなかった(ほんとは支那派遣軍で使用説あり)が、
 当時7~13万人規模の従軍娼婦と債務性奴隷が確かにいた」

日本人従軍娼婦はわりと自由だったが、朝鮮少女は親に売られた詐欺
強制債務性奴隷ですね。日本政府はちゃんと弁明しておかないと、
軍は組織的間接的に彼女達に 毎日戦場で強制的にひどい事例だと朝昼20人、夜将校
専属で売春させていたので(拒否は無理)、明らかな1920年の少女
売買禁止国際法違反。

Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月02日 05:17

賠償は終了しているが、被害者を出したアジアから批判されても仕方ない。
公的斡旋、強制徴用(末期)は「被占領地同国人、軍属」が実施しているが、 統括指示は日本軍、内務省、各省庁が連携し一次資料は防衛庁でも 国会図書館でも200点規模である。公開販売もしてる。よしりんも、うそはいかんよ

海軍経理学校では慰安所運営授業も有り、中曽根元首相も
「23歳で3000人の兵隊の為慰安所を建設した」と自慢している。
1943年だけで3500万個のスキンを軍は東京で製造させた。
それだけの戦場のセクースを管理しようとした日本軍は優秀。

従軍慰安婦は、あきらかに当時の3つの国際法を無視した債務奴隷酷使、現地
強制労働、軍属による詐欺、拉致をふくんだ、軍のみならず内務省をはじめ政府横断の
組織的指示による重大問題。
ちなみに私は、国軍容認派で、反米反中です。
ウイグル武装独立戦争宣言万歳!
Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月02日 05:33
■■従軍慰安婦慶子氏の投稿 終わり■■



■■める氏の投稿■■
>従軍慰安婦慶子
>朝鮮少女は親に売られた詐欺


 いろいろあるけど長くなるんでとりあえず一点だけ。

 親に売られることを詐欺と呼ぶ理由はなんですか。本人は同意していないと言う意味ですか。それとも親にも代金は支払われていないという意味ですか。前者だったら少女に詐欺を働いたのは親、ということになる。お分かりですか?

Posted by める at 2005年10月02日 10:53

従軍慰安婦慶子さん

 例えばこんな例を考えてみよう。

「ある上司が部下にお金を集めろと命令をした。部下はその命令を受けて強盗殺人をして金を集めて来た。」

 この場合、強盗殺人が上司の指示と言えるだろうか。もちろん監督不行き届きという意味で上司も批判される要素はあるだろう。しかし、命令を拡大解釈して勝手に犯罪を犯したのは部下であり、道徳的に非難すべきはむしろ部下の方である。と言えないだろうか。

 日本軍による慰安婦徴収の統括指示があったとしても、そこで行われた犯罪(犯罪があったと仮定して話を進めます)は全て日本軍の責任とばかりはいえない。上記の例えのような構造の場合だってある。もっと細かく指示の内容がどんなものであったかを吟味する必要がある。そして直接的に誰が犯罪的徴収を行ったかも明確にする必要がある。自分の親に売られて朝鮮人楼主が買ったんじゃ、日本を非難できんわなぁ。(笑)

Posted by める at 2005年10月02日 18:25

~~続き~~
 あなたの持ち出した資料はその辺の犯罪の核心に至る部分については、ぼやけてなにも分からない。こんなんで日本を非難するつもりなら、お粗末としか言いようが無い。

 中曽根元首相、東京でのスキン製造、それがどうした。これであなたはなにが言いたいのだ。売春婦(ばいしゅんふ)の存在については誰も否定していないんだよ。

Posted by める at 2005年10月02日 18:25

それともう一点。人身売買というものを現代人の感覚で批判しても仕方ないということを指摘したい。

例えばこんな例を考えてみよう。

「江戸時代の貧しい農家の子供が大都市の商屋に丁稚奉公(でっちぼうこう)として売られた。代金として親にお金が支払われた。」

 労働条件なんて商屋の主(あるじ)の裁量次第。賃金だって小僧購入時に支払われるだけで、労働に対する賃金は支払われない。休暇も主(あるじ)の都合次第。労働契約というよりは人身売買といった方が合っている。

 しかし、当時はこれで満足しなければならなかったんだ。売られなければ小僧は穀潰し(ごくつぶし)として肩身の狭い思いをしなければならない。それどころか生きていけないかもしれない。

Posted by める at 2005年10月02日 18:56

~~続き~~
 慰安婦として売られる朝鮮人女性も同様に、貧しさという大きな問題があり、売られることで満足しなければならなかった。と考えられないだろうか。

 現代のように、生きるために体を売る必要のない世界に生きている我々には、わからないかもしれない。

Posted by める at 2005年10月02日 18:57
■■める氏の投稿 終わり■■



■■従軍慰安婦慶子氏の投稿■■
める さんへ  
こういう問題は揚げ足をとってはだめだよ

>朝鮮少女は親に売られた詐欺 強制債務性奴隷

1、本人が同意していない親に売られた契約で、当時の国際法でも、説明されれば
  本人が拒否することはできたが、業者も慰安婦をもとめた軍も処女も多かった
  10代の彼女達に「事前に慰安婦の仕事内容を説明しないで、拘束した」
  実際の仕事にはいってからも、拒絶する少女達を強制管理した。
 
 ーーーこれは今も昔も、契約違反で、詐欺である。

Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月19日 02:23

2、強制債務性奴隷契約自体が当時も犯罪だった。日本政府は関連国際法にあえて
  批准しなかった説もある。
  軍の指示の元、軍属という御用商人が採用をし、そういう契約を知っていて
  当初は陸軍直営、後に軍律運営の慰安所組織で使役したわけだから、明らかな
  国際法違反。日本政府は内閣承認の元で、省庁横断的に協力させ、アジアで
  5百カ所以上に拡大させた。
Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月19日 02:24

>人身売買というものを現代人の感覚で批判しても仕方ない
>現代のように、生きるために体を売る必要のない世界に生きている我々


なにを寝ぼけたことを。
いまでも債務性奴隷の被害者は拡大の一途をたどり、歌舞伎町に行けば、警察と
国内外国の地下組織がアジアの債務性奴隷の女性を巡って攻防してるんじゃないか?
日常の自由を奪い監禁し強制的に業務につかせることは、今も昔も違法


Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月19日 02:46

例えば、インドは債務児童労働が多く、9~16歳の強制児童労働者が2億人弱もいる
といわれ、世界のコーヒーの豆の収穫はそういう児童奴隷的労働で支えられている。
当然国際法には違反し、ユネスコも勧告しているが、やめさせれば、子供達は売春を
せざるをえなくなり、エイズや餓死などで死亡率を高める結果となるので、代案がない
状態。 
だからといって、社会は仕方がないと放置はしていない。

慰安婦問題も同じだ、旧軍の行為が仕方ないとはけっして言えないし、自虐史観でも無い。中国や韓国政府への対抗のため「軍強制による従軍慰安婦はいなかった」
と些末な事実関係の検証をしても仕方ない、実際そういうケースも多数あったし、
問題はそこじゃないだろう。改憲で日本軍を再度アジアに認知してもらうためにも、
ちゃんと歴史にむきあっておいたほうがいい。プチウヨの否定意見は稚拙にすぎる。

Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月19日 02:57

例えば、インドは債務児童労働が多く、9~16歳の強制児童労働者が2億人弱もいる
といわれ、世界のコーヒーの豆の収穫はそういう児童奴隷的労働で支えられている。
当然国際法には違反し、ユネスコも勧告しているが、やめさせれば、子供達は売春を
せざるをえなくなり、エイズや餓死などで死亡率を高める結果となるので、代案がない
状態。 
だからといって、社会は仕方がないと放置はしていない。

慰安婦問題も同じだ、旧軍の行為が仕方ないとはけっして言えないし、自虐史観でも無い。中国や韓国政府への対抗のため「軍強制による従軍慰安婦はいなかった」
と些末な事実関係の検証をしても仕方ない、実際そういうケースも多数あったし、
問題はそこじゃないだろう。改憲で日本軍を再度アジアに認知してもらうためにも、
ちゃんと歴史にむきあっておいたほうがいい。プチウヨの否定意見は稚拙にすぎる。

Posted by 従軍慰安婦慶子 at 2005年10月19日 02:59

■■従軍慰安婦慶子氏の投稿 終わり■■
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