1月9日(水)アメリカのうつ病の最先端医療の波動カード、出来ました

（脳とこころの地形図より）


以前NHKでうつ病の最先端の医療ということで、アメリカの最先端医療が紹介されていました。日本でもごく一部の医療機関が取り入れかけているようです。

これは、脳の前頭葉の左側にＤＬＰＦＣという場所があります。ここの血流が悪くなり、働きが低下するとうつ病になるというのです。そこに、特殊に開発された磁気を当てるという治療方法です。以下にＤＬＰＦＣの働きを記入します。

DLPFCの機能
①判断や意欲をつかさどる。
　　→働きが低下すると、やる気が起こらなくなる。
②扁桃体の暴走を抑える役割。
　　→扁桃体は、不安・恐怖・悲しみなどの感情が生まれる場所。
　　→働きが低下すると、これらの感情が強くでる。

当院で開発した波動グッズは、磁気を当てるものではありません。医療行為は行えませんのでね。そんな高額な機器なんて買えるはずもありませんけどね。
ＤＬＰＦＣの状態が良くなるような、波動エネルギーを充填したカードを作成しました。３０秒このカードに触れているだけで、ＤＬＰＦＣの状態が最良の状態に戻ります。

先日、お客様から作成のオーダーがあり、開発しました。これはうつ病にとって、画期的なグッズになるかもしれません。あと、セロトニン神経を整えるカードと合わせて使用しますと、かなり楽になると思います。お試しくださいませ。ちなみに、ＤＬＰＦＣを改善するカードは5，000円。セロトニン神経を改善するカードは3，000円です。