大腸の内視鏡手術がうまくいきました

大腸に怪しげなポリープがあるということで、内視鏡？手術を試みられたそうです。肛門から入れるのに、麻酔もされない？手術のようで、あるところまで行くと、腸が閉塞状態になっていて、内視鏡が入らず、かなり痛いそうです。日にちを変えて２回チャレンジしたそうですが、やはり、痛みに耐えきれず、そこから先のポリープがある大腸までは入らなかったそうです。

その後、再び大腸の検査をしますと、癌化しているとのこと。再度、手術をされることを決意され、当院に頼まれました。ヒーリングで、大腸の閉塞部分を広げることをしてあげました。エネルギー的にはうまくいった感じがして、広がった感じがしました。あとは手術がうまくいくことを願うしかありませんでした。

次の日に手術をされ、無事、その閉塞部分に内視鏡が入り、手術は楽に終了したそうです。切除したポリープはウンチが付いていただけで、良性のものだったそうです。癌だと言われた１ヶ月間は、大変な思いをされていたことでしょうね。それでも手術もうまくいき、癌でもなくて何よりでした。