虫をさがしに…

All of my friend insects are unique and all are amazing!

オナガバチ

2018-07-08 | >ヒメバチ




 ブナ林の立ち枯れに(―)オナガバチが多数集まっていました。尾っぽ(ほんとうは産卵管)が長いからオナガバチと呼ばれます。ヒメバチ科オナガバチ亜科のなかまをひっくるめてオナガバチと呼びます。食材性昆虫(たとえばカミキリムシ)の幼虫が潜む材のなかに産卵管を差し込んで寄生産卵します。括弧内に入る文字列はわかりません。






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永遠のトラカミキリ

2018-07-07 | >かみきり




 和名の由来がわからない。「えぐり」とひらがなで書いてみた。エグリトラカミキリ。上翅の端のトゲトゲがヒントになるのかもしれない。1センチほど、灰色で黒い紋のあるカミキリです。

 ラテン語は読めないが、無理にカタカナにすると、クロロポラス ヤポニクス(Chlorophorus japonicus)。実質、米国保護領ニッポンにあって、ヤポニクスの文字が誇らしい。小さなカミキリが、わが祖国を守ってくれている。






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キホリのオスにはヒゲがある

2018-07-06 | >ハキリバチ




 (シロオビ)キホリハナバチのオスです[*]。顔面に白い毛(↓)があるのが決め手です。ハキリバチ科キホリハナバチ属、体長13ミリ。オスは木槿(ムクゲ)に集まるメスを探して右往左往するだけ。

 この日が風が強かった。しかし、こちらにとっては風は味方です。風にゆれる花に潜ったキホリが、シベにしがみついているからです。

[*]多田内修・村尾竜起『日本産ハナバチ図鑑』文一総合出版 2014 p.272






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にせりんご

2018-07-03 | >かみきり




 フトカミキリ亜科ニセリンゴカミキリです。サクラの葉裏に来て止まりました。久しぶりのカミキリですが高すぎです。リンゴカミキリのニセ者です。

 本物のリンゴカミキリと似ています。両肩まで黒い部分が伸びているので違いはわかります。15ミリぐらい。スイカズラに集まり葉っぱをかじります。






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コシブトジガバチモドキ

2018-07-02 | >ギングチバチ




 クリアに撮れなくて投稿をあきらめていたハチです。撮影したのは、ちょうどひと月ほど前です。わらぶき屋根のジガバチモドキの一種です。ギングチバチ科ケラトリバチ亜科のハチです。

 大きさ10ミリ強、網を張るタイプのクモ(造網性のクモ)を狩り既存坑で営巣します。獲物はウズグモ、サラグモ、コガネグモ、アシナガグモなどです。巣房の隔壁に泥を使います[*]。

[*]田仲義弘『狩蜂生態図鑑』 全国農村教育協会 2012 p.122






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