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阪神タイガース「ウル虎の夏 2014」阪神電車の駅係員もユニフォーム姿に!?

2017-06-28 14:19:50 | 日記




(マイナビニュース)



阪神電気鉄道は29日から始まる阪神タイガース主催のイベント「ウル虎の夏 2014」(8月3日までの計6試合)に合わせ、期間中の梅田駅?甲子園駅にて、駅係員が選手着用のユニフォームと同デザインの限定ジャージを着用し、業務を行う。

今年で2回目となる「ウル虎の夏」は、阪神タイガースの選手が限定ユニフォームを着用し、それと同じデザインのジャージを来場者全員にプレゼントするイベント。今回は駅係員も選手やファンと同じデザインのジャージを着用し、駅の装飾も阪神タイガースや阪神甲子園球場と連動した飾りつけとすることで、よりいっそうイベントを盛り上げる。阪神電車の駅係員が通常の制服以外の衣服を着用して駅業務を行うのは、これが初めてだという。

試合当日、おもに改札や券売機付近で旅客案内を担当する駅係員(両駅で計15名)が、16時頃から18時30分頃まで限定ジャージを着用する予定だ。




サウジはなぜパニックを起こしているのか

2017-06-26 11:14:37 | 日記





 イラン系アメリカ人評議会会長のトリタ?パルシが、ナショナル?インタレスト誌ウェブサイトに、4月3日付で「なぜサウジはパニックを起こしているのか」と題する論説を寄稿し、サウジのパニックは地域情勢全体への懸念によるもので、米?イラン関係の改善のみが原因ではない、と論じています。

 すなわち、オバマはサウジ訪問中に気付いたと思うが、最近、サウジ王国のすることにはパニックのような調子がある。具体的には、安保理理事国辞退、シリアでの独自政策、カタールとの断交、米?イラン関係改善への反対などである。

 イラン核対話へのサウジの反対は、イラン対サウジ、スンニ派対シーア派のライバル関係という文脈で理解されてきた。サウジがイランへの制裁解除、米?イラン関係改善を黙って見ているとは考えられないと言われてきた。

 しかし、サウジの反応を米?イラン関係改善への不快感のみで説明しきれるものではない。最近の諸情勢の発展が、サウジの一貫性のない行動を説明する。

 第1に、米国が石油生産を増やし、サウジへの依存が減っている。昨年は15%も増え、2015年にも米がサウジを抜き、世界一の石油生産国になる。これは脅威である。

 第2に、アラブの反乱は、米?サウジ間の距離を広げた。サウジは反ムバラク?デモに反対で、米国が抗議者の側に立ったのを裏切りと見なした。これまでは、アラブ専制主義が地域安定と石油供給を保障し、その見返りに米国が専制体制を保護する、との取り決めのようなものがあった。米国はその取り決めを尊重しなかった。サウジは、アラブの春がサウジに来た時には、米国はサウジ政権を助けないのではないかと考えている。

 第3に、サウジではその上に、王位継承危機が近い。副皇太子任命はあったが、次に第3世代への継承問題がある。

 第4に、オバマ政権のアジアへの軸足移動がある。中東での軍事プレゼンスは減少している。サウジ(それにイスラエル)は、米国が、シリアへの不介入が象徴する通り、地域秩序維持の責任を放棄している、と考えている。

 これらに加え、イランがその孤立を脱し、地域に再復帰しようとしている。サウジのパニックは、米?イラン接近だけではなく、より広い情勢変化に根差しているのである。


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丸亀うちわ、竹にこだわる 香川で生産本格化

2017-06-20 07:02:53 | 日記


 夏本番を前に、うちわの国内シェア約9割を誇る香川県丸亀市で、特産の「丸亀うちわ」の生産が本格化している。


 プラスチック製が主流のなか、同市福島町の作業場では、雁木富江さん(81)が昔ながらの竹製にこだわって作り続けている。一つひとつ手作りで、竹骨に和紙を張り、天井からつるしてのりを乾かす。1日平均700本ほどを仕上げるという。県団扇商工業協同組合の山下清理事長(59)は「節電が追い風となり、昨年までは2、3割出荷が増えた。今年も期待したい」という。これから最盛期を迎え、京都の寺社など全国に向けて出荷される。(青山芳久)




白頭山の共同調査合意、北朝鮮「実現は韓国次第」

2017-06-16 13:08:55 | 日記





 【ソウル13日聯合ニュース】北朝鮮は13日、中国と北朝鮮の国境に位置する白頭山(中国名:長白山)の火山活動に関する2回目の民間専門家会議で、南北が共同調査実施で合意したことについて、「合意書はいったん採択されたものの、実践できるかどうかは南側(韓国)の出方にかかっている」などと懐疑的な姿勢を示した。
 北朝鮮の朝鮮中央放送は同日、「南側は白頭山火山の兆候に関する資料の提出を無理やり要求し、長時間にわたり譲歩せず、あげくの果てには拘束力のない了解覚書を出し、故意に状況を難しくした」と非難。「前提条件として資料の提出を要求し、白頭山火山の研究を無期限遅延させ、北南協力を行えないようにするつもりだ」と主張した。
 また、「(韓国のせいで)接触は決裂の危機にさらされた。南側は決裂の責任を非難されると会談場から撤収し、4時間も引っぱり、やむを得ずわれわれが提案した合意書に署名した」と当時の状況を伝えた。

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