真贋論争

ここは、オカ板の「JJ」の真贋論争からはじまる、EINHERJAR氏のにちゃんねるへの考察をまとめたブログです。

第21夜 #5

2007年04月01日 | 第21夜

>1 名前:洸[] 投稿日:2006/05/03(水) 21:04:08 ID:lJTtpXoR0
>私は福島に住んでる 20歳の不真面目なフリーターですが
>昨日、友達6人と飲みまくった挙句肝試しに行きました。
>が、もう大体のスポットは行った事があったので飽きてしまい
>カーセックスの名所に行って見ようという事になりました。
>そのスポットには何度も行った事があるんですが、今回始めてあんな建物を発見しました。
>しかも・・・
>入るんじゅなかった。
>6人の内一人は行方不明です。本当に

>263 名前:洸 ◆aKDowWRa.. [] 投稿日:2006/05/03(水) 23:54:37 ID:lJTtpXoR0
>半分眠ってました…ここ数日不規則なのですごい眠いです
(略)

>318 名前:洸 ◆aKDowWRa.. [] 投稿日:2006/05/04(木) 00:22:34 ID:7HCSGDzs0
>ちなみに名前の洸は秀洸(ひであき)本名です。
>本名晒しちゃまずいのかな?


>675 名前:洸 ◆aKDowWRa.. [] 投稿日:2006/05/04(木) 14:44:30 ID:ES1hCGDc0
>後のネタはテメーらで考えろ。

>ハゲ。

>677 名前:イカ ◆rzWou93MyI [sage] 投稿日:2006/05/04(木) 14:45:57 ID:e3e5HE8g0
>酉割れました

>679 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/05/04(木) 14:50:56 ID:9YOgtiux0
>IDちがうもんね
>トリ割れだもんね。。。。
(略)

>682 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/05/04(木) 14:54:16 ID:+p91enNg0
>はぁ~終了か
>オカ板だとなぜかトリ我が頻繁に起こるwがんなことないしなぁ

>686 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/05/04(木) 14:57:56 ID:SieqzHGA0
>もしくは
>ID:7HCSGDzs0=ID:ES1hCGDc0
>かな。自演乙

>702 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/05/04(木) 15:25:42 ID:QCklzCHk0
>酉解析なんてもんはまずありえないんですよ
(略)

>704 名前:洸 ◆46CNHGPtas [] 投稿日:2006/05/04(木) 15:30:21 ID:7HCSGDzs0
>偽者が出たのでトリップ変えました。
>ID見て頂ければわかると思います。

>709 名前:洸 ◆46CNHGPtas [sage] 投稿日:2006/05/04(木) 15:33:46 ID:A3eA7btV0
>#釣りだよ

>711 名前: ◆46CNHGPtas [sage] 投稿日:2006/05/04(木) 15:36:53 ID:0Vv/JqpTO
>どーだ?

>713 名前: ◆46CNHGPtas [sage] 投稿日:2006/05/04(木) 15:37:59 ID:b20bzZm+0
>で、これからどうしたいのさ?

>718 名前:洸 ◆46CNHGPtas [] 投稿日:2006/05/04(木) 15:40:53 ID:7HCSGDzs0
>うはw
>ばれたw
>ちなみに僕は福島とは無関係な神奈川県民でした~
(略)

>754 名前:洸 ◆46CNHGPtas [] 投稿日:2006/05/04(木) 16:15:39 ID:7HCSGDzs0
(略)
>まぁ一度も行った事の無い場所をさも地元の様に成りきって書いた俺は天才って事にしといてくれ

>838 名前:洸 ◆46CNHGPtas [] 投稿日:2006/05/04(木) 18:10:21 ID:7HCSGDzs0
>おいクズ共元気か?

>970 名前:洸 ◆46CNHGPtas [] 投稿日:2006/05/04(木) 21:46:38 ID:7HCSGDzs0
(略)
>つづきが聞きたかったら告ぎスレ立てろやクズ共

>俺は逃げも隠れもしねぇからよん  

>974 名前:洸 ◆46CNHGPtas [] 投稿日:2006/05/04(木) 21:49:33 ID:7HCSGDzs0
>まぁ終了なら終了でいいや

>こんなに釣れたから満足満足

>最後に罪滅ぼしでガチで怖い話してやろうと思ったのに。

>さらば凡愚共

>995 名前:洸 ◆46CNHGPtas [] 投稿日:2006/05/04(木) 21:56:44 ID:7HCSGDzs0
>早く埋めろよ童貞共が

このスレは、蓋のパロディだったようだ。
とは言え、パロディを装いつつも、ネタではなくガチだという流れにしていた。
トリ漏れ後の住人達の嘲笑に、開き直った強気な態度と怒涛の自画自賛の芸風から、
GW厨の特徴によく似ている。

仮にこのネタがGW厨の作ったものだとすると、オカ板の伝説に敬意を払いたい、
もちろんスレ住人にではなく、そこで活躍したプロ固定達へ対しての「媚び」という
動機でもあったのかもしれない。
プロ固定に採用されたばかりの新人だからこその気遣いなのだろう。
だがそれも、「誰か」によってトリを解析され、違うトリに変更しても瞬時にバラされ
てしまい、観客の前で大恥をかいてしまうのである。
解析した両者は、どちらもトリ漏れの瞬間だけにしか現れなかった新参者だった。
ずいぶんとタイミングよく現れたものだ。
偶然にして出来すぎている。
(「◆aKDowWRa..」を検索すると、4年前の星矢オフwにぶち当たるが、これこそ
まさに偶然であろう。身元が割れているコテで釣りをするのは、かなり危険だからだ。
このトリキーは、腐が好みそうな何かの「言葉」なのかもしれない)

ところで気が付いた人はいるだろうか。
名前欄をよく見て頂きたい。
洸、となっている。
タケシとかヒロシと読むのだが、実はこれは光のもじりではないのか。
光BOYの略称は「光」である。
自分の本名が「秀洸(ひであき)」だから「洸」にしたと言い訳しているが、
すでに釣り師であると判明しているので、これは全部ウソである。

オレは、こう思うのだ。

このスレを立てた人物は、蓋スレが光BOYのネタである事を知っていた。
なぜ知っているのか。
関係者、または直接本人から聞いたためだ。
ただの偶然にしては、あまりにも合致し過ぎている。(これこそまさにオカルト)
人に言いたくても絶対に言えない裏情報を、コテ名にそっと混ぜるイタズラをして、
クスクスとリョウ(=GW厨)は笑っていた、と考えた方がまだ話が通じる。

だがこれは、「本当に危ない」イタズラだった。
少なくとも光BOYの中の人は、このスレを知ったら激怒するはずだ。
「倉敷=光BOY」の連想が万が一にも広まってしまったら、プロ固定の秘密が
バレるかもしれないと恐れ、大事にしていたコテを慌てて捨てるほど繊細な人物で
あり、かつ用心深い性格をしている。
「彼」本人は、間違ってもこんな「本当に危ない」情報をネタにはしないはずだ。
内部の武勇伝や噂話を、ストレートにネタとして扱うのは、極秘情報を世間に
公開する事と同じリスクがある。
しかもやや込み入った事情を含む、非常にデリケートな話題だ。
周辺にいた連中で事の経緯を詳しく知っていれば、「倉敷=光BOY」をネタに
使うのは、一種のタブーとして受け止めていたであろう。
にもかかわらず無邪気にそれをしてしまったのは、やった当人が事の重大さを
理解できない新人であるがゆえであった。

リョウにしてみれば、これがそんなに悪い事だとは思っていなかったに違いない。
なぜなら光BOYの中の人も、区らしきやJJで「ふたり」といった暗号などをこっそり
流していたからだ。
しかし光BOYを破棄する行動に出た「彼」を知っていれば、この一件に触れない
のが人情であろうし、リョウはそれをリアルで見ていないから空気を読めなかった。
古参と新人の温度差と、本来有している天然ボケな性格が、この「本危パロディ」
「洸」として形に出てしまった。

リョウは先人へ敬意を払うために、忍耐力がないにもかかわらず、ネタバレ後も1000
到達までの間、度々顔を出しては盛り上げようとしていた。
この「偽蓋」に集まった住人を別の釣りスレへ移動させようとでもしていたのか、急に
不思議体験を披露するや否や、続きが聞きたかったらスレを立てろ、自分は逃げも
隠れもしないぜ、と挑発する発言を行い、芸の続行を企んでいた。
やがてシラけた空気が漂い過ぎているので、内輪ネタだから運営側も注目している
だろうに、芸へのフォロー(擁護レス)が全くないのを疑問に感じ始める。
修行なのだから仕方ないが、伝説のネタをパロっているのに、プロ固定仲間からの
反応が見当たらず、ここまで放置されるのもおかしい。
何か失敗でもしたのだろうか・・・・

ふいに、このスレの存在に気が付いた「誰か」から、絶妙なタイミングでネタの妨害
工作を仕掛けられていたのを思い出す。
慌ててコンタクトを取ると、光本人が憮然としているではないか。(怒鳴りつけるような
事はせず、少し距離を置くような、よそよそしい対応だったと推察される)
これにリョウは、非常に慌ててしまう。
遅ればせながら、リョウは「彼」を称えているつもりが、実は顰蹙を買っていた事を
ようやく悟ったのだ。
ショックで「未来人リョウ」開幕までの間、釣りをする気力がなくなってしまう。
(「未来人リョウ」はスタート日が決まっていたし、それなりの自信作だったので、
中止するわけにはいかなかった)

以上がGW厨としてのバレを披露する際、この「偽蓋スレ」を隠す事にした背景である。

「GW厨」→「イタズラ者」→「本危パロディ」→「洸」→「光BOY=GW厨=蓋」

という、真実とはかけ離れているが、プロ固定の存在を連想させないための配慮だ。
「23時スレpart.2」でも、光本人と思われる人物から「まだ甘いな」といったニュアンス
のコメントを頂戴した流れから、そこら辺は何となく読み取れる。
リョウが必死に自己弁護をしていたのは、この件があったせいなのかもしれない。

さて、長くなってしまったが、次はふたつ目の話に移る。
リョウのとっておきのネタ「未来人リョウ3部作」は、明け方近くにやって来ると書いた
が、第2話だけは比較的早い時刻(01:25~06:04)に投下されていた。
GW厨も同時間帯(00:11~03:47)に、「北海道スレ」で3時間半近く粘っている。
複数のPCを同時に起動させ、いや一台でやっていたのかもしれないが、ともかく
別板ごとに別IDで書き込みをする釣り芸は、採用されたばかりのプロ固定にしては、
些か無理のある動きのような気がする。
PCに詳しいような事を「23時スレpart.2」で仄めかしていたから、きっと書き込みする
スピード自体は速いのだろう。
しかしいくら早かろうと、やはり集中力が維持できないに違いあるまい。
本来ならばVIPでの腕試しは、パターン通り「オカ板で修行が終わった3時過ぎ頃」
に行われる予定だったと思われる。
それができなかったから、「未来人リョウ第2話」は少し奇妙な展開になった。
なぜリョウは、こんな無謀な事をしでかしたのか。

この頃、リョウは精神的に追い詰められていた。
おそらく前日の「偽蓋スレ」での一件で、光BOYの中の人に嫌われたかもしれない、
と鈍感ながらも察知し、かなり落ち込んでいたのであろう。
汚名返上とばかりに、自分の能力の高さをアピールしようと焦っていた。
だが「北海道スレ」を始めた早々、すぐにネタと見抜かれてしまう。(これでは
まさに汚名挽回だ)

山に持ち込んだ携帯(末尾が大文字のO)から2ちゃんねるをやっていたはずが、
IDがPC表示(末尾が小文字のO)であったので、スレ住人達に釣りと気付かれた。
GW厨のネタ第一弾「キャンパースレ」でも、山の中から2ちゃんねるをやっていた
のに、末尾が小文字の0だった。
携帯を持っていないのか、または携帯からの書き込みができなかったのだろう。
そんな人間が、外から実況中継をするネタを何度も行うのは無理がある。
「キャンパースレ」ではネタバレ後も口調は丁寧だったし、携帯を使っている自分の
書き込みの末尾が、小文字のOになってしまうのは「PDAから交信してるから」と、
すでに>>1の段階で苦しいながらも言い訳していた。
つまりある程度の設定が、一応は用意されていたのだ。
ところがこれ以降、正確には「偽蓋スレ」でトリ解析され、ネタ進行の妨害をされて
からは、釣りネタの内容も薄く、逆に「バーカ!バーカ!お前らのバーカ!」という
子供じみた攻撃をする事が多くなった。

「キャンパー」「偽蓋」「北海道の山」「ある島」「庭に誰かいる」「23時から実況1」
「23時から実況2」といったGW厨の各作品を見ると、正直どれも物足りなさを
感じてしまう。
オカルトには付き物の定石、たとえば「恐怖」「狂気」「怪奇」「怨念」「謎」等々が
使われていないからだ。
何となく成り行きでやっている感が否めない。
「彼」の作品、「光」「蓋」「JJ」「64」(他にもあるだろうが)も、厳密にはオカルトとは
呼べないが、しかし常人の内に潜む「狂気」、日常生活に見え隠れする「秘密」と「謎」
を描くのがとても上手い。(光=ホロン部伝説等)
自尊心を壊すような芸当とセットになって、こうした彼独特の世界観は多くの人を
惹きつけているのであり、かく言うオレも彼のファンのひとりだ。

何も考えていないようで計算(経験による勘もあるだろうが)をしている「彼」とは
違い、GW厨のそれはあまりにも異なる。
核となるものが薄いのだ。

過去にやった芸と語る「子守唄」(オレは知らんが)を何度も持ち出し、GW中に投下
した自分の作品を臆面もなく公表するなどの言動を見る限り、貧乏性のセコイ人物で、
器量もやや小さいように思う。
またこのヒトには毒がない。
心の底が曲がっていないから、子供のような素直さが、恥ずかしいほどストレートに
出てしまう。
だから創作の才能も見受けられない。

そういう人物が、だ。
自分が優秀な釣り師である事を印象付けようとする場合、どのような行動をするだろう。
たぶん観客を振り回して、それを示そうと考えるはずだ。
なぜなら創作能力が低いからだ。
釣り=作品ではなく、釣り=イタズラと解釈するから、そうなってしまう。
面白そうな作品でイタズラをする事ができないから、イタズラの部分を強調するしか
なかった。

「キャンパースレ」でgdgdな展開にはまり、ネタ切れ状態になったGW厨が
「やりなおしてもいいですか?」
と発言(これはこれで笑えたが)したのは、創作能力がなかった証拠と言える。
「偽蓋」をやってしまった心理は、(未来人リョウ以外)やりたいネタがないから、
まずは安易なゴマすりを優先させてしまった、と考えられる。

「北海道スレ」で最初からPC表示で芸をやっていたのは、住人達を煽ってやろうと
いう目的が大きかったからだ。(途中でjigブラウザ云々と投げやりに答えていたが)
他のスレでは、粘る事なくすぐにネタバレをやってしまうのは、「どうせ続けても上手く
いかないもん・・・・」と、心のどこかで諦めていたせいである。
面白いネタで、住人達を釣る能力がない。
それは本人も実際にやってみて、初めて気が付いた事実だったのだろう。
だからやむを得ず、自画自賛や煽るような発言を繰り返すしかなかった。
火病芸の真似なのかもしれないが、心理操作マニュアルにあった「煽れば盛り上がる
=クリック数を稼げる」をそのまま忠実に実行しただけなのかもしれない。
もっともそれは自尊心を捨て、バカとして自分が立ち振る舞ってこそ、初めて成せる
技であって、その境地に到達できないのならば、むしろ逆効果になってしまう。
痛い人と受け取られ、シラけた挙句、みんなスレから離れていく。
GW厨の作品は、ほとんどがそんな感じの、恥ずかしくて寂しい終わり方だった。

ネタだとは信じられない話がネタだったからこそ、釣りの面白さがあるのだ。
その芸事には、非常に難易度の高いテクニックが使われる。
最初からネタと思われているのに、
「ジャーン、ネタでしたあ!ふっ、お前ら、レベル低すぎwww」
とやったところで、痛すぎてコメントなぞ返せる気持ちにもならないではないか。
このヒトは、根本的な部分で勘違いをしているのだ。

さて、実は「北海道スレ」でも、すでに開始直後から、例の後味の悪い痛さを醸し出し
ており、苦い笑いされて倦厭される状態にはまっていた。
GW厨ことリョウは、何とかしてスレを盛り上げようとするが、最初からバレバレだし、
しかも話の内容が薄い、かといって自尊心も捨てられないから、いつものように

「ふっ、実はただの釣りだけどさ」
「ふっ、さあてと、もう少し遊んであげようかな」
「ふっ、ただの釣りだし、オレはバカじゃないけどさ」

と所々にネタである事を匂わしながら、バカではない事をアピールし、なお人知れず
釣りをやっていると「演技」していた。
しかも途中で、冷たい空気が漂っている事に気付きながらも、すでに引っ込みが
付かなくなっている。

いやあ~、もうその痛さといったらね、見物しているコッチまで、顔から火が出る
ような恥ずかしさ一杯で、見ているのが本当に苦痛だった。
カーペットを引き毟りたくなるほど、「もう、やめてくれぇ~」という恥ずかしさで
堪らなくなってくる。(だからオレは、すぐにおっぱいスレへ癒しを求めて旅立った)
たぶんやっている本人が、一番恥ずかしかったのだろう。
しかし止めない。
いや、意地でも止める事などできなかった。
なぜなら仕事だったからだ。

素直なネタバレをする事もなく、延々と「ふっ、実はただの釣りだけどさ」という態度
を続けていたのは、プロ固定や運営側から無能とレッテルを貼られてしまうのが
何よりも怖かったからだ。
住人達を弄んでいる、といった流れを強引に作れば、自分は彼らよりも優れている
と思ってもらえるはず、と計算していたのだろう。
「偽蓋」での一件も、精神的に尾を引いていた。
だがスレには冷たい空気が漂ってしまい、自分の書き込み以外、苦笑されるレス
しか見当たらない有様で、もはやこの脱力感から抜け出す事など不可能だった。
もがいた挙句に、唯一の自信作である「未来人リョウ」に縋りついた。
スタート時間が早まったのは、こうした心理的な要素があったからだ。
一方でオカ板住人を煽り、もう一方でVIPPERをマジっぽく釣る。
同時降臨で釣り芸ができれば、一人前の芸人と認めてもらえると考えた。

「未来人リョウ」の第2話が始まると、「北海道スレ」では一行レスや無意味な独り言
が多くなっていく。
最初の設定では、登山中に天候が悪くなり、ふたりの友人達と共に山小屋で退避
している様子を実況する、というものだった。
周辺の写真をアップし、やがてカードゲームに負けた友人が罰ゲームで外に行き、
そしていなくなる・・・・
こんな感じの物語だったようだが、リョウが始まって以降、釣り主はブツブツと
一行レスを書き込むだけで、芸も投げやりになり、集中力が散漫になっていく。
もはや釣りというよりも、発言する事に意義を見出しているかのようだ。


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