スノーレオパードなブログ

世界最軽量のイクィップメントを開発しているマウンテニアリングスキーメーカー〔ディナフィット〕の新製品やお店の紹介です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

白馬の山師Nolly 青山で・・・

2008-05-26 12:05:45 | NEWS

Dynafitを販売するこの会社は、東京の南青山にあります。
しかも、ほぼ住宅街の中という事もあって、ほとんどの人が会社まで一人でたどり着けません。
先週、金曜日、白馬の山師Nollyが来社したのですが、彼はもう3回ほどここに来ていても、今だに駅はどこでしたっけ?とかどお行けばいいんでしたっけ?などどと聞いてきます。
山の中では、その経験と動物的な感性で、お客さんを安全に導く彼も、ここ青山ではいつも遭難してます。
しょうがないからビーコン持って最寄り駅まで捜索に行き、無事発見!!
会社まで連れてきました。

さて、そのNollyが持ってるこの赤いスキー。

まだ秘密です

ヨーロッパでのコラボレーションプロジェクトの1品で、木曜日に届いたSKIです。

ヒントは写真のスキーを持っている指のあたりのマーク。
ズバリ当てた人には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

別になんにも出ません・・・・・・・

8月頃にリリース出す予定です。


 

 

 

コメント

スキーアルピニスト三浦大介レポートその2

2008-05-18 11:46:37 | NEWS
北アルプス・霞沢岳2645.6m八右衛門沢冬季初滑降 《2008年3月8日》

3月8日、今パウダー季最後のビッグチャンスには懸案となっていた北ア・霞沢岳滑降ルートの白眉、八右衛門沢の冬期初滑降を狙う。

久しぶりにクラブのK氏とのラッセルで最短ルートの産屋沢から南西尾根を登り、山頂を越えてエントリーポイントとなるK2ピークへと向かう。

反対側、眼下に広がる八右衛門沢は実に雄大で素晴らしい大景観の谷だ。
谷底にはパウダーがたっぷりとたまっている様子。雪質を慎重に見極めドロップイン。
最上部はアイスバーンもあったが、直ぐに極上のドライパウダーとなる。

厳冬の穂高連峰目がけ、雄叫びをあげてながら標高差1,000mのパウダー滑降を満喫した。今季のベスト滑降。これぞドリームランだ!

使用ギアは前回の大崩山北東ルンゼ同様FR10+TLTと3バックルの組み合わせ。春もまだまだ活躍しそうだ。

スキーアルピニスト三浦大介
コメント

スキーアルピニスト三浦大介レポートその1

2008-05-18 11:36:51 | NEWS
スキーアルピニスト三浦大介さんからきていたレポート、ちょっと時間がたってしまいましたが2つアップします。
その1.大崩山北東ルンゼ初滑降(2008年3月2日)

今年は冬らしいシーズンになってますね。
週末スキーヤーとしてはなかなかチャンスがつかめず大したところは滑れてませんが、3/2は久々に興奮しストレス発散してきました。

人気の岐阜平湯エリアの北アルプス南部の大崩山2523mの北東面に見栄えのする数本のルンゼがありますがこの一本を滑りました。

平湯キャンプ場から北東尾根の独りラッセルを続けること6時間。
13時過ぎ無風快晴の山頂からスキーヤーズライトの幅広ルンゼへとドロップ。
ルートの最大傾斜は45度強ですがラインはテクニカル。
ただまっ直ぐ滑ればよいというものではなかったのが嬉しい。

基本的にはルンゼ滑降ですがポイントになるセクションが三つある。
オンサイト滑降の難しさ、久々に五感フル稼働+アドレナリンで冷静かつ興奮の滑降となった。

北東面のスノーコンデションはパーフェクト! ディープなドライ
パウダーでボトムまで標高差600mをファットスキーで滑り降りた。

平湯エリアで上級の新ラインを開拓できで満足です。

使用ギアはFR10+TLTと今期の新作3バックルのZzero3。
登りも滑降も軽快でした。

スキーアルピニスト 三浦大介

コメント

Zzeus《ゼウス》 という名のブーツです。

2008-05-01 17:32:09 | PRODUCTS
IMAPACTが大事かと思ってでかい写真にしてみました。
GW明けには小さい写真にしてページレイアウトを整えます;;
(ちょっとでかすぎてウザかったので変えちゃいました)

さてこのブーツ、ここのところ世界中で声の上がっている『俺は、スキーヤーだから硬いブーツでガンガンいきたいんだ~』『兼用靴はやわすぎて怖い』なんていうリクエストに答えて来期発売されるブーツZzeus《ゼウス》といいます。
2ピースロアシェル、アルパインオーバーラップ構造で、履いた感じではフレックス110くらいか?
しかし、ウォークモードはもちろんロングフローの付いたマグネシウムバックルが付いて完璧とは言えないまでもスキーブーツで登るよりはまし。
そして、極め付きがこれ↓


ソールを変えられます!!
今まで兼用靴は昨年のG社以外アルペンビンディングには使えませんでしたが、このパーツでアルペンビンディング、ツーリングビンディング、TLTに対応します。

そこで、早速いつも山で遊んでる 白馬の山師Nolly に渡してテスト。彼は山師にしてはムチャクチャスキーがうまい!!

4月~12日まで涸沢にて「DYNAFIT Zzeus TF-X」のインプレッションを送ります。

DYNAFITより、新しいコンセプトのスキーブーツが来シーズンより登場する事を知り、いち早く、この新しいコンセプトのスキーブーツを履いて見たいと思い、日本有数の山岳観光地である上高地に向かいました。
この「DYNAFIT Zzeus TF-X」は、TLTビンディング・ISOツーリングビンディング・ISOアルペンビンディングに対応し、Mt ski-Bootsには珍しいオーバーラップ構造。私は、この新しいコンセプトのスキーブーツ「DYNAFIT-BOOTS Zzeus TF-X」と「DYNAFIT-SKI MANASLU」+「DYNAFIT-Binding TLT Vertical FT」を担ぎ、涸沢に向かい歩き始めました。4月後半の涸沢は雪の量も十分であり、幸いにも雪が降り、滑るには最高のコンディション。
「DYNAFIT-BOOTS Zzeus TF-X」は、履いた感じが、スキーのレーシングブーツ並みのフィット感!なのに、登高する時のウォークモードは足首が良く動く。意外と歩きやすい!そして滑降は、スキーのレーシングブーツと変わらない性能!細かい感覚が足に伝わり俊敏に操作が出来る。「DYNAFIT-SKI MANASLU」が面白いぐらい想い通りに操作が出来る。この「DYNAFIT-BOOTS Zzeus TF-X」と「DYNAFIT-SKI MANASLU」+「DYNAFIT-Binding TLT Vertical FT」は抜群の相性だと言う事が、実証された。ちなみに、このBOOTSのFLEXはアルペンブーツで言う110~120ぐらい?硬過ぎず、柔らか過ぎない硬さ。
強いて、問題があると言うならば、スキーのレーシングブーツ並みのフィット感の為、長時間の滑降は疲れてしまいます。なぜならば・・・全力で滑ってしまうからです。
次回は「DYNAFIT-BOOTS Zzeus TF-X」のソールをISOアルペンブーツソールに変えてコブ斜面や、カービングターンで、攻めてみたいと思います。

ん? これも写真でかすぎたかな? まあこちらもGW明けに修正かな。

で、このZzeus重さは27.5cmで片足1950g 4バックルアルペンブーツ、この硬度としては、いまのところ 世 界 最 軽 量 かな?
価格は、税込み¥94,500です。

それでは、次の紹介予告は、NollyのZzeus第2弾か、
Manaslu321の予定です。



コメント (2)