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自作や移動運用関連のログです。

Tanukino CWメモリーキーヤー「ElekinoDs」の試作

2019-08-13 | Tanukino
 「ElekinoFc」では0.96インチの画面に128文字も表示したので文字が小さいのが難点でした。
 そこで文字の縦幅を2倍にして64文字表示の「ElekinoDs」を開発中です。
 「ElekinoDs」では最小限の部品数にすることとして、SWは1つにしてパドル操作で編集ができるようにしました。

 基板です。SW以外はソケットで外だしにしました。


 初期画面です。M1~M4の先頭が表示されていますが、パドルを操作するとエレキーとして動作します。


 SWを押すと画面が反転して、送信メモリ選択モードになります。ここでパドルからM1~M4を選択します。
 M1はEを打鍵、M2はIを打鍵、M3はSを打鍵、M4はHを打鍵します。
 M1を送信中の画面です。


 先程の反転画面で----(4長点)を打鍵すると設定画面になり、各種機能が実行できます。


 Aを打鍵すると編集機能です。編集対象のメモリを選択すると編集ができます。
 M1を選択した画面です。

 A、Bと打鍵すると先頭のCQがABに置き換わります。SWを押すと確定です。
 カーソル移動や各種編集用のコマンドもあります。


 速度調整用VRも削減したので、速度調整も画面から設定します。
 パドルの操作で短点を聞きながら速度調整します。
 ms単位で短点の長さを加減しますが、表示はwpm単位に変換して表示します。


 回路図です。
 PTT制御とトーン発振回路を追加して正弦波でF2A運用ができるようにしました。
 ハンディ機用の端子もあるので、お手軽F2A運用やビーコンモードを併用して「PSE FM QSO」などと撒き餌運用も可能です。
 ちなみにM3の[030]がビーコン設定で、以降の「VVV~」を30秒インターバルで繰り返し送信します。
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1 コメント

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Unknown (JL1KRA Nakajima)
2019-08-17 16:27:21
エディット使いやすそうです。
またハムフェア以降人気が出るのではないでしょうか。
工作会にそのうち参加しますので見せてください。

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