私、家に先祖代々のお宝とか自分で収集した値打ちものには全く縁が無い。
開き直って「子にしかめやも」と嘯くしかないのだが・・・そのお宝が。
マアそれでも無い物ねだり的に、TVのお宝鑑定団はよく見ます。
それで掛け軸とか絵の題材は、鶴、鷲鷹の猛禽類、雉などの縁起物が多いですが、野鳥図鑑的な画帳はなさそうです。
掛け軸や襖絵などでは雀も案外よく見かけます。
しかし、これが写真を撮るとなると・・・滅多にレンズを向けませんね。
フィルムカメラでしたら「もったいない」的な感じはしますが、デジカメですからやはり気持ちが向かないということでしょう。
要するに「あまりに暇だったので」と言う事。
尤も撮り始めて、「これはMFで追いかける練習にはなる」
細い枝などが多い所に居るのでAFにしたら間違いなくピンを持って行かれる。
ピンを合わせながらソコソコ早い動きを追う練習にはなった様です。
絵って前後の深度が違ってもみんなピントが合っているような・・・
そういうカメラがあれ馬気が楽なのに
開き直って「子にしかめやも」と嘯くしかないのだが・・・そのお宝が。
マアそれでも無い物ねだり的に、TVのお宝鑑定団はよく見ます。
それで掛け軸とか絵の題材は、鶴、鷲鷹の猛禽類、雉などの縁起物が多いですが、野鳥図鑑的な画帳はなさそうです。
掛け軸や襖絵などでは雀も案外よく見かけます。
しかし、これが写真を撮るとなると・・・滅多にレンズを向けませんね。
フィルムカメラでしたら「もったいない」的な感じはしますが、デジカメですからやはり気持ちが向かないということでしょう。
要するに「あまりに暇だったので」と言う事。
尤も撮り始めて、「これはMFで追いかける練習にはなる」
細い枝などが多い所に居るのでAFにしたら間違いなくピンを持って行かれる。
ピンを合わせながらソコソコ早い動きを追う練習にはなった様です。
絵って前後の深度が違ってもみんなピントが合っているような・・・
そういうカメラがあれ馬気が楽なのに