「青森県八戸市の中学校 島守教諭より」[2015/03/17]からの続きです。
前回説明した「リラハープ置換」機能を使えば、このような座席表も簡単に作成できます。
次候補に表示された人の席を図上でクリックするので、実際の位置をイメージして席決めを行えます。
またクリックするとすぐに表示が変わって確認できるのでミスも防げます。
リストをクリックすると、次候補を変更できるので訂正も容易です。
「リラハープ置換」機能ではなく、「リラハープモード」で作成することもできます。
この場合はクリックすると枠が作成されるので、事前に枠を作成する必要がありません。
今回の座席表では同じパターン(テーブルと氏名の組み合わせ)が8つもあるので、「リラハープ置換」の方が手際よくできるでしょう。
「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ
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