今回は同じようにして、繰り返す回数も任意のセルに入力できるようにします。
=REPT(B1,500)
もうお分かりですね、上記の数式を次のように変更するだけです。
=REPT(B1,C1)
これも数式で正しく指定すれば、文字を入力するセルと回数を入力するセルはどこでもかまいません。
次の図で数式を確認してください。
REPT関数については、明日もう少しだけ説明します。
「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ
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REPT関数については、明日もう少しだけ説明します。
「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ