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参照でデータを加工する

2015年02月17日 | エクセルとの連携
【ピータッチ(brother)の印刷も 「はりの助」】

参照で一番単純なのは「=○○」(○○はセル番地)とだけ入力して、参照先のセルの値をそのまま参照元のセルの値にする方法です。
単純ですが、これでも結構利用価値があります。

今回は引数でセルの参照を使う方法と案内していましたが、「&」演算子との組み合わせを先に説明します。
名前の後に「様」を付けたいということはよくあります。
参照を使うことで大量のデータでも簡単に加工が出来ます。
A列の氏名に「様」を付けてB列に表示します。

  =A1&"様"
B1セルにこのように入力すると氏名の後に「様」が付きます。
B1セルをコピーしてB2セルから最後のセルまでに貼り付ければ完了です。


この方法は「2つのセルの値を連結する」<2015/01/09>で使っています。そのときは2つのセルの値の連結ですが、セルと文字の連結も同じようにできるのです。

今度はA列に姓、B列に名前だけ入力している表に姓名の列を加えてみます。


  =A1&B1
でいいですね。

それでは姓と名の間に全角の空白を入れましょう。
空白の扱いがわかりにくければ最初の「様」で考えてみます。
  =A1&"様"&B1

この「様」の部分を空白に置き換えるだけです。


  =A1&" "&B1
どうですか。参照を使うことでデータに文字を付け加えたり、データ同士を連結することが簡単にできますね。

「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ

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