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IF関数で「表示しない」設定にする

2015年05月01日 | エクセルとの連携
【座席表も 「はりの助」】

前回説明した、不要な曜日を表示しないための判断方法をIF関数で使ってみます。


図のL列の右に1列と、見えていないけどE列の右に1列挿入しています。
理由は「4月15日のサンプルの4列をコピーしたらエラーになった」[2015/04/22]で説明した通りです。

「日」の欄(H列)と「日2」の欄(L列)が違う4月31日には何も表示せず、1日から30日までは曜日を表示すればいいですね。
IF関数を言葉で表現します。
まずM5セルで考えます。

H5セルとL5セルが同じなら曜日を表示し、そうでなければ何も表示しない
となります。
曜日は「曜日2」の欄にあるので、K5セルを使います。

何も表示しない場合は
  ""
を使います。
文字列を表す場合は
  "文字"
のようにダブルコーテーションで囲みます。
ダブルコーテーションで囲まれた部分に何もないので、何も表示されないというわけです。

それではM5セルに数式を入力します。
  =IF(H5=L5,K5,"")
これで、H5セルとL5セルの値が同じならK5セルの値が表示され、そうでない場合は何も表示されません。

このセルをコピーしてM6セル~M35セルにコピーして確認して下さい。
なお、「日2」の欄と同じように日曜が赤で表示されます。
これは、L列を挿入したときに「曜日2」の書式設定が引き継がれ、M列を挿入したときにまた引き継がれたためです。

上図のサンプルファイルをダウンロードできますサンプルファイルについて「sample_150501.xlsx」をダウンロード

「レイアウトワープロ はりの助」公式ホームページ

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