自燈明・法燈明の考察

日蓮を切っ掛けとして、仏教やこの世界に対する思索を始めました。

UFO問題について

2020年10月24日 10時42分11秒 | 思う事
 今日は天気がよくて、涼しい風が吹いてます。こういう陽気は秋らしくて良いですね。
 昨日の夜中は沢田研二主演で1972年上映の「太陽を盗んだ男」をNETFLIXで見てましたが、とても懐かしくていい映画でした。菅原文太が演じる警部のしぶとさは今見ても圧巻ですね。

 さて今日の本題です。
 皆さんは矢追純一氏はご存知ですよね。日本のUFO(未確認飛行物体)番組の草分け的な存在であり、この関係でこの人を越える人物は、恐らくもう出てこないでしょう。最近、私は高野誠鮮氏の動画を見てますが、この人も矢追氏と同時期にTVで活躍していた人でした。

 このUFO関係の事を語ると、今の世の中でも胡散臭く見られてしまいます。恐らくこれには、この問題の周辺にあるで「胡散臭そうな人達」が多くいた事も関係するのかもしれません。たまにテレビで放送される「超常現象スペシャル」の様な番組で繰り広げられる話のレベルの低さには、毎回辟易してしまいます。



 先の矢追氏の番組で初期のものが放送された時代、私は中学生でしたが、とても衝撃を受けました。しかし当時はどうもファンタジーの様な内容と考えていましたが、私が二十代になった頃には、このUFO関係の話に政治的・陰謀論的な内容が加味されてきました。

 それがこの界隈では有名な「MJー12(マジェスティ・トゥエルブ)」というもので、トルーマン大統領の下で結成されたアメリカ政府の極秘委員会です。この委員会が本当にあったのか、無かったのか、そこは未だに議論されていることですが、この委員会の話題が出てきた事で、このUFO問題とは「国家安全保障」の問題という側面が出てきました。私が二十代の頃(1990年度代)には、アメリカのUFO研究者が、情報自由化法に基づきアメリカ政府に情報開示を求め裁判を起こした処、CIA(中央情報局)から900ページを超える機密解除された文書が開示されましたが、これはアメリカ政府が1960年代に「UFO問題は解決したので調査は終了した」というスタンスが、実は嘘であった事を示す証拠でした。

 またこの関係の情報は日本政府内にもあり、これは自民党岡山県連(だったかな?)の青年局が、国会議員に要請して国会で「日本政府には、こういったUFO公文書はあるのか?」と質問をしたところ、防衛庁(現・防衛省)からメモが出てきて、そこにはアメリカ軍の情報機関のOSI(Office of Special Investigationsアメリカ空軍特別調査部)のMr.ヤマダという人物から、日本の自衛隊にはUFOを扱う部門があるかという問い合わせがあり、これは今後、国連主導でUFO調査が行われるという事からの問い合わせでした。これに対して防衛庁は「無い」と答えた処、これから大きな問題になるので準備した方が良いと書かれていたのです。

 先の高野誠鮮氏によれば、既にアメリカ軍の士官学校の教科書に、このUFOや異星人問題について書かれており、そこには人類には数万年前から関与していたと書かれているようです。

 私が思うに、このUFOや異星人問題については、日本国内では、未だにオカルト的にバラエティ番組で扱われていますが、本当はその奥底には人類の創生から、この人類社会の歴史の裏の世界にも関係していう事です。
 だからバラエティ番組で扱うレベルは既に超えていると思いますが、このあたりについては未だ人類社会の中での認識は変わらないようです。

 今の人類社会の仕組みは、キリスト教にある世界観が基準になっています。それは人類は宇宙の中で唯一の知的生命であり、この世界は神が作り上げた世界だというものです。しかし実際には宇宙の生成すら人類な理解できておらず、宇宙の大きさも解っていないのです。もしかしたら私達が考えている以上に、この宇宙は古く、しかも広大なのかもしれません。そしてそんな宇宙にいる知的文明は、今の人類とは億年単位で進化の開きがある世界があるかもしれませんし、そこから見たら未だ人類とは、人間と類人猿程の開きがあるのかもしれませんね。

 こう言った事は、今後も書いていきたいと思ってます。

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