自燈明・法燈明の考察

日蓮を切っ掛けとして、仏教やこの世界に対する思索を始めました。

UFOとアメリカ政府の陰謀論について

2020年10月24日 23時37分54秒 | FACT
 さて、夜中になると様々な事を考えてしまいます。ここで一つ書いておきたいのは、これは私の個人的な考えですが、恐らく人類史の裏には異星人の関与というのは大なり小なりあったと思います。

「何を馬鹿な事を、、悩乱極まれりだな」

 恐らくそんな事を考える人もいるでしょう。それに対して私は否定する事はしません。何故なら人の真実とは、その人が信じた事の中でしかありません。そしてこの事は、私がこれまで緩くですが、この問題について様々な文献(飽くまでも国内にある日本語文献と、一部英語の文献)を読んで考えて来た中「そうなんだろう」と辿りついたからです。

 今回は2つのYoutubeの動画を2つ紹介します。これは死期を感じた元CIAの情報部員が、亡くなる前に受けたインタビュー動画です。まず時間があればこちらの動画を見て下さい。


 この動画に出てくる老人ですが、彼は元陸軍情報部員であったそうですが、その後、何故かUFOの問題へと関与していく事になりました。これは恐らく彼の情報に対する分析力等が高かった事からなのでしょう。

 この動画の中で彼は1958年から1959年当時、時の上官と共にワシントンDCでアイゼンハワー大統領(当時)とニクソン副大統領に会ったと言うのです。そしてその面会で大統領から「MJ-12が見つけ出す筈であったものが、一度も大統領に報告書が提出されていない」という現実を聞かされ、それに対する大統領のメッセージを携えて、MJ-12の関係者にそれを伝達する事をする任務を言い渡されたと言うのです。



 面会した際、アイゼンハワー大統領は以下の事を語ったと言うのです。

「我々はMJ-12やエリア51の人々を呼んだんです。しかし彼らは自分達のやっている事は政府は全く管轄外だと私達に彼等は言ったのです。だから君と君の上司とで彼らの所へ飛び、彼らに私の個人的メッセージを伝えてもらいたいのです。それはこうです。引き受けていようがいまいが、彼らに伝えて下さい。来週までにワシントンに来て私に報告してください。もしそうしなければコロラドから第一軍団(アメリカ陸軍)を得て、そこへ行き基地を乗っ取ります。どんな種類の機密資材があるなんで関係ない。我々はそれをバラバラに引き裂くつもりだ。」

 要はMJ-12から報告が一回も来ていないので、アイゼンハワー大統領はMJ-12とエリア51に居る関係者に対して「大統領の対して状況を報告しろ!」という強いメッセージを彼らに託したというのです。ここでは第一軍と言われていますが、これは大統領直属の軍を使い、もし命令に従わなければ、施設を破壊するぞという事も言ってたと言うのです。

 MJ-12(マジェスティック12)とは、1947年にトルーマン大統領の元で、秘密裡に設置された委員会でした。そして10年以上経過した段階で、実は大統領には何ら報告を行わず独自に活動を進めていたのが、この証言から判ります。この時は既に大統領の手の届かない存在になりつつあったのでしょう。それに危機感を頂いたアイゼンハワー大統領は強硬手段も辞さないという思いを持っていたという事なのです。

 そして彼と彼の上官は、エリア51に飛んでいき、大統領のメッセージを伝達すると共に、そこで現実にどの様な研究が行われているのかを確認したというのです。
 そこで見せられたものは、ロズウェル事件で墜落したUFOと、その搭乗員生存者、及びその死体だったと語っています。そして実際に研究されている反重力システムについても見たと言うのです。
 その内容を以って彼らはワシントンDCへ戻り、大統領、副大統領、そしてFBI長官に報告したと言うのです。そしてこれら研究は全て「ブラックプロジェクト(表に出ない莫大な予算で進められているプロジェクト)」であった事を知り、彼らは大いに動揺していたと言うのです。

 先日、NSA(国家安全保障局)の職員であったエドワード・スノーデンがアメリカの諜報活動について暴露したのは、大変に大きな騒ぎとなりましたが、そのスノーデン氏が「1954年に当時のアイゼンハワー大統領がエイリアンと会談した」という事も述べていました。

 この元CIAの情報部員の証言と組み合わせると、片や1958年から1959年当時という話であり、片や1954年という話になっています。これから考えるとアイゼンハワー大統領は異星人と会談する事はセッティングされ、それは行われたものの、実際にアメリカ合衆国国内で、それがその後にどの様に進んでいるのかは「つんぼさじ」の状態に置かれていた事になります。

 スノーデン氏の暴露した会談について、これはアイゼンハワー大統領の公式記録の中で1954年2月20日から翌朝にかけて大統領がカリフォルニア州のパームスプリングに行く予定だったはずが、行方不明になった時があるのですが、その際に大統領はエドワーズ空軍基地で会談したのではないかとも言われています。後にこの時、大統領は急遽歯痛に襲われ、その時間、実は歯医者に掛かっていたというのですが、その信ぴょう性はかなり低いとの事でした。

 アイゼンハワーは1961年に大統領を離任するのですが、その際には以下の事を演説で語りました。

「私たちの今日の軍組織は、平時の私の前任者たちが知っているものとはほとんど共通点がないどころか、第二次世界大戦や朝鮮戦争を戦った人たちが知っているものとも違っています。
 最後の世界戦争までアメリカには軍事産業が全くありませんでした。アメリカの鋤*の製造者は、時間をかければ、また求められれば剣[つるぎ]も作ることができました。しかし今、もはや私たちは、国家防衛の緊急事態において即席の対応という危険を冒すことはできません。私たちは巨大な規模の恒常的な軍事産業を創設せざるを得ませんでした。
 これに加えて、350万人の男女が防衛部門に直接雇用されています。私たちは、アメリカのすべての会社の純収入よりも多いお金を毎年軍事に費やします。
 私たちは、この事業を進めることが緊急に必要であることを認識しています。しかし、私たちは、このことが持つ深刻な将来的影響について理解し損なってはなりません。私たちの労苦、資源、そして日々の糧、これらすべてが関わるのです。私たちの社会の構造そのものも然りです。
 我々は、政府の委員会等において、それが意図されたものであろうとなかろうと、軍産複合体による不当な影響力の獲得を排除しなければなりません。誤って与えられた権力の出現がもたらすかも知れない悲劇の可能性は存在し、また存在し続けるでしょう。
 この軍産複合体の影響力が、我々の自由や民主主義的プロセスを決して危険にさらすことのないようにせねばなりません。」

 この中でアイゼンハワー大統領は、莫大な費用が軍産複合体に費やされている事、またその軍産複合体が巨大な権力を持ち始めている事から、それに対する警告を発していました。

 もしかしたらアイゼンハワー大統領は、この合衆国の中で産声を上げた軍産複合体というものについて、先のUFO問題に関連するブラックプロジェクトの動きから、かなりの脅威を感じていたのではないでしょうか。

 そしてアイゼンハワー大統領が離任してから本年で60年近くなります。このブログを読んでいる人は既に認識している事と思いますが、軍事関係に於いてアメリカの軍産複合体は今や超巨大なコングロマリットとなっています。そしてそこで消費されている予算はとても膨大な金額になっているとも言います。

 よくUFO関係では「アメリカ合衆国政府が隠蔽している」という事を言われていますが、恐らくこういった事柄(最先端の軍事技術に関する事など)について、私は既に「国家の統治」という枠組みから外れていると思います。恐らく外目に見える姿としては「超巨大多国籍企業」という姿を持ちながら、すでにアメリカ大統領の制御できる枠外にあるのではないでしょうか。そしてそこには国際的な巨大金融資本も絡んでいる事でしょうし、必要であれば世界の先進国の政府の中の一部局という姿もあり得るかもしれません。

 この事から私は「UFO(異星人問題)」と「アメリカ合衆国政府」は、関係性は太いとは云え、これらの事を合衆国政府が主導しているとは考えていません。

 皆さんはどの様に考えますかね?
 それでもただ単純に、北野たけしや大槻教授などが茶番を演じる程度の話題だと思われますか?

 ちょっとは真剣に考える事ではないかと、私なんかは思うのですけどね。。。


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