世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

重要文化財、競売で落札!

2009-05-31 21:50:46 | Weblog
仏具販売の「大黒」の社長は2009年5月31日に、平安時代創設の門跡寺「円満院」の重要文化財宸殿等、建物9棟、国名勝庭園等、土地14000平方Mが競売で、別の宗教法人が、予定価格の7倍にあたる10億6700万円で落札したと報告した。

門跡寺「円満院」は、三井寺に接してあり、安時代の寛和3年(987年)に村上天皇の皇子悟円法親王によって開かれた。
長く園城寺(三井寺)の中に位置していたが、現在は単立寺院になっている。
宸殿は、明正天皇の御殿を下賜されたもので、正保7年(1647年)に移築された。
桃山時代を代表する書院造で重要文化財に指定されている。
境内には大津絵美術館も併設されている。

円満院は葬儀・仏像販売を手掛け、大きな負債を抱え、抵当権の設定を金融機関にされていた。
1967年から1988年には円山応挙の(絹本着色孔雀牡丹画)等9点を売却し、狩野派の絵師が描いた宸殿の襖絵を売却して所有者が移転している。

最近、寺院が葬儀、仏像販売等を行い、不等の利益を宗教法人の資格で得るという詐欺紛いの寺院商法が横行し。真面目な本来の宗教法人(寺院)の信用に関わる問題になっていると報告している。

大津地裁によると、この競売は2009年4月23日に、売却基準価額は1億4964万円で公告し、2009年5月12~19日の入札期間中には甲賀市の宗教法人しか応札者がなく、2009年526日に落札が決まった。

円満院は、鳥獣戯画」の作者とされる鳥羽僧正が門主を務めたこともあり、2004年9月26日に死去した前円満院門跡の三浦道明が仏像販売などで負債を抱え、国の重要文化財「宸殿」などを含む土地、建物が差し押さえられ、過去にも競売にかけられ落札されたことがあった。そのときは話し合いにより競売が不成立になったと報告している。

門跡寺「円満院」のGoogle Earthポインター情報
35° 0'52.50"N,135°51'11.67"E
または、
35.014583, 135.853242

印刷版雑誌読者の平均年齢が、どんどん高くなっている。

2009-05-31 15:02:56 | Weblog
AdAgeは2009年5月25日に、Mediamark Researchの2004年春から2009年春までの5年間について調査した結果情報として、印刷版雑誌読者の平均年齢が急速に高齢化し、雑誌の平均高齢化は1.3年で、雑誌読者の平均年齢が45.2歳になって、米国の総人口の平均年齢に追いついてしまっていると報告した。

日曜版カゴトリビューン(Sunday Chicago Tribune)は3.7歳高齢化し、Car and Driverは3.9歳高齢化していた。
U.S. News & World Reportは4.1歳高齢化し、ペントハウス(Penthouse)は4.9歳高齢化していた。

ペントハウス(Penthouse)は読者と一緒に年齢を取っている。
若者は、ペントハウス(Penthouse)より激しいポルノに多く遭遇して、ペントハウス(Penthouse)では満足できなくなっているのかもしれない。

実年齢を越え、もっとも高齢化が激しい雑誌としては、Motorcyclist magazineが5年間で6.6歳高齢化し、Street Rodderが6.8歳高齢化し、Motor Boatingも6.8歳高齢化していた。

http://time-az.com/main/detail/15389

全電子メールの90.4%がスパムになった!

2009-05-31 14:14:47 | Weblog
CNET Newsは2009年5月26日に、セキュリティベンダーのシマンテック(Symantec)が月曜日に発表したレポートによれば、全電子メールの90.4%がスパムで占められたと報告した。

これは、1.1メールの1が「ごみ」メールであると言うことで、ごみがインターネットのトラフィックを独占している「ごみ」の山になっていると言うことでもある。

またレポートは、スパムが4月から5月に5.1%も急騰した。

シマンテックの「May 2009 MessageLabs Intelligence」レポートによれば、他の不穏な傾向を明らかにしていると言っている。

http://time-az.com/main/detail/15388

未来の新聞の行方

2009-05-31 12:58:49 | Weblog
Financial Timesは2009年5月25日に、「Newspapers' future」を公開し、新聞が脅威で苦労していることによって、ある程度の知識民主主義が、特にジャーナリストの間で誇張できたと言っている。

インターネットの登場で、印刷版をより有益ではなくなったが、同時に、新種の情報収集と論評が可能になった。

ブロガーは新聞での悪評を得るが、安価の出版は、新しいソースを助けている。

20世紀後半の新聞は、案内広告市場を独占し、その収益性は異常で、その前の18世紀の報道業界では、新聞王が勢力を振るうために民主主義を育むより、それを所有したがった。それは現在のブロガーの群れと同様に、党派心が強く、同じくらい手に負えなかった。

http://time-az.com/main/detail/15387

Microsoft社が、新しいサーチ・エンジンを6月3日に開始する!

2009-05-31 11:59:12 | Weblog
VNU Netは2009年5月28日に、Microsoft社がGoogleに対する戦いとして、検索するためのdecision engine(決定エンジン)として「ビング(Bing)」を開始すると報告した。

「Bing」は現在、まだ空白だが、6月3日から全世界で展開され始める。

ニュースに関しては、computational knowledge engine(コンピュータ知識エンジン)として、「Bing」のように、一般的な検索で応えるのではなく、一定の特別な要求に対する「ウルフラム・アルファー(Wolfram Alpha)」が開始される。

「Bing」や「Wolfram Alpha」のサービスは、一般的な検索が得意としていない特定の問題を明確に解決するための手段をユーザーに与えることを目的としている。

http://time-az.com/main/detail/15386

イギリスの新聞、雑誌出版社の60%は、2010年に再浮上すると予測。

2009-05-31 10:57:31 | Weblog
Press Gazetteは2009年5月27日に、イギリスの雑誌出版関連メーリングリスト「InPublishing」が雑誌の「Wessenden Marketing」として187の新聞と雑誌の出版社に出版の未来に対してアンケートを取ったところ、イギリスの出版ビジネス業界で60%は2010年に向上を始めると答えたと報告した。

新聞と雑誌の出版社にしたら、もういい加減にして欲しいというのが本音だろう。

アンケートに答えた会社の大部分が、スタッフを解雇するより良い解決策として、間接費の削減、社員契約の再交渉をあげていた。

出版社の四分の三が、社員解雇をまったく考えていなかったと言い、そのうち20%は社員が増えたと言っている。

イギリスの雑誌や新聞は、市場が世界規模であり、日本にそのままこのデータを平行移動できないが、2010年には多少改善されることは、日本でも言えることだろう。
ただし、デジタル改革はさらに厳しく要求されることだろう。

http://time-az.com/main/detail/15385

「テロリスト007」裁判の証拠など、完全メディア公開を要求!

2009-05-31 10:17:09 | Weblog
明日2009年6月1日に行われることになっているテロリスト集団を支援したとして告発されているシッド・ハリス・アフマド(Syed Haris Ahmed)の裁判で、メディア・グループは2009年5月28日に連邦判事へ、オーディオ・コピーへのアクセスと、裁判で主要なビデオ裁判歴をメディアを与えるように要求していると、El Paso Timesが報告した。

その要求の中には、最近騒がれている拷問による証拠集めで、メディア・グループは、FBIのインタビューの約12時間にわたるオーディオテープへのアクセスも含まれている。

また、検察官が証拠としている、彼と別の容疑者がワシントンの潜在的テロ・ターゲットを撮影したと言うビデオを探している。

シッド・ハリス・アフマド(Syed Haris Ahmed)は24歳の元ジョージア工科大の学生(former Georgia Tech student)と、Ehsanul Islam Sadequeeは、テロリストに物質的なサポートをした共謀罪容疑で2006年7月に告発され、両方が無罪を主張している。

Western Resistanceでは彼らのことを「Terrorist 007」と呼び、そのインターネットを活用した活動を「"Terrorist 007" And His Islamist Internet Adventures」として紹介している。

これらの証拠が公開されるか、メディアに提供されると、テロリストと呼ばれている集団のインターネットを使ったスパイ活動などがかなり具体的に把握できることから、世界中のメディアを含め、個人的なフリー・ジャーナリストから、一般の人までが集中し、アクセス数は凄いことになることでしょう。

http://time-az.com/main/detail/15384

イラク生まれの16歳の少年が数学パズル「ベルヌーリ数」を解いた!

2009-05-30 18:37:14 | Weblog
AFP(Agence France-Presse)は2009年5月28日に、現在はスウェーデンに住んでいるイラクから移民した16歳のモハマッド(Mohamed Altoumaimi)が、300年以上にわたって数学の専門家を悩ましてきた数学パズルを解いたと、スウェーデンのメディアが書いていると報告した。

モハマッドはちょうど4ヶ月かけて、17世紀のスイス人数学者ヤコブ・ベルヌーイ(Jacob Bernoulli/1654 - 1705)にちなんで名付けられた計算の系列「ベルヌーリ数(Bernoulli numbers)」を簡素化するための公式を見つけたと、日刊新聞「ダーゲンス・ニューヘーテル(Dagens Nyheter)」は報告している。

モハマッドは新聞「Falu Kuriren」に、「私が最初にそれを教師に示したとき、彼らのだれも、私が書き留めた公式が本当に働かれないと思っていた。」と言っている。

そこで、公式をチェックするようにスウェーデンで最高組織の一つウプサラ大学(Uppsala University)に在籍する教授に連絡を取った。

教授はノートを調べた後に、その公式が正しいことを確認し、ウプサラ大学の籍を移すように申し出たと言っている。

しかし、モハマッドは当分、彼の学科に焦点を合わせ、今年の夏のクラスで高等数学と物理学を取ることを計画している。

http://time-az.com/main/detail/15354

ペンタゴンは、サイバースペース戦争コマンドを計画している。

2009-05-30 17:32:51 | Weblog
ロイターは2009年5月29日に、ニューヨークタイムズ(New York Times)が2009年5月29日金曜日に公開した「Pentagon Plans New Arm to Wage Cyberspace Wars」からとして、米国国防総省(Pentagon)が、サイバースペースのための新しい軍事機構を作成することを計画し、不快なものと同様に防衛的なコンピュータ戦争を行うために軍隊による準備を促進していると「Report: Pentagon plans new cyberspace war command」を報告した。

これは物理的な国防軍事関係企業から、サイバー国防軍事関係企業への大きな転換点になる可能性が出てきている。

軍事機構はバラク・オバマ大統領(President Barack Obama)が米国のコンピュータ・ネットワークを保護する方法をオーバーホールするため、大統領のサポートとして民間企業を取り込み、金曜日に発表することを計画していると新聞はWebサイトで言っている。

米国国防総省は数カ月サイバースペース戦略に取り組んできて、すでに完成していると報告している。

ブッシュ政権では、物理的な国防軍事関係企業へ流れた資金が巨大化し過ぎていた。
しかし、イラク、アフガニスタンでそれだけの成果は上がっていなかった。

さらに、物理的な被害より、サイバー被害の方が大きくなる可能性が高くなっている。

例えば、どれだけ自動車を輸出しても、実際にはサイバー世界でお金の取引が行われ、そこを攻撃された場合は、物理的な車が船などの攻撃で海の藻屑に消えてもたいしたことではない時代になっている。

地球に優しくない紙のマンガを読んで喜んで、先日来の有識者の顔ぶれを見ると、残念ながら麻生首相には、そのような発想さえできそうもない。

http://time-az.com/main/detail/15353

米国で、米国造幣局で発行された「神を信じない」US$1コインが出回っている!

2009-05-30 15:06:40 | Weblog
FactCheckは2009年5月29日に、New 「Ask FactCheck」で、
政府は「私たちが信じる神」という言葉なしで新しいドルコインを発行しましたか?(Did the government issue new dollar coins without the words "In God We Trust"?)という質問を受け、「議会は、その単語がコインの縁刻印するように命令したが、未知の数の「神を信じないドル」が間違って生産された(Congress ordered the words to be stamped on the edges of the coins, but an unknown number of "Godless dollars" were produced by mistake.)」と答えている。

米国造幣局(U.S. Mint)が2007年に最初の大統領のドルコインを発行したすぐ後に、「神を信じないドル(Godless dollars)」の電子メールが飛び交った。

電子メールは、このコインのボイコットを要求した。


2005年10月7日に、神のお告げでブッシュ大統領はイラクとアフガン攻撃!?といっていたが、2007年2月15日に「神を信じないドル(Godless dollars)」を発行していた。

最初の誤りは初代大統領ジョージ・ワシントン(first president, George Washington)のコインだけに影響した。
しかし、数カ月後に、同じ誤りは、第2代大統領ジョン・アダムス(second president, John Adams)でも、いくつかの追加コインが現れた。
すぐにレポーターは、「神を信じないドル("Godless" $1 coin)」と、そのコインと呼び始めた。

実は、現在ではeBayで「Godless dollars」を検索すると6枚も登場し、高値で取引されている。
flickrでは、大きな写真が公開されている。

これはやっぱり、2007年2月15日は「神を信じないUS$1コイン("Godless" $1 coin)」が登場した「神を信じないドル(Godless dollars)」記念日でしょう。

http://time-az.com/main/detail/15351