世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

拡大し続けている米国のテロ対策予算!

2009-03-31 12:00:29 | Weblog
米国のGAO(Government Accountability Office/米国政府監査機関)は2009年3月30日に、世界規模のテロに対する戦争(Global War on Terrorism)に関するD0D(Department of Defense/国防省)の報告義務レポート「Correspondences:Global War on Terrorism: Reported Obligations for the Department of Defense. GAO-09-449R, March 30.」を公開した。

このレポートは、2001年以来議会がGWOT(Global War on Terrorism)補足予算として国防省にUS$8080億を提供してきたことを明らかにした。

2009年度では、2009年3月現在でUS$約659億を国防省に補足予算として提供することになっている。

急に削減することは不可能かもしれないが、現状から言って継続は不可能といえる。

新しいテロの脅威に対する考え方を模索する時期に来た。

イギリス議会が、霊媒師に政府基金を与えた!

2009-03-31 11:28:45 | Weblog
イギリスで面白い情報を選んで伝えているAnanovaは2009年3月27日に、どのように「死者とコミュニケートするか」(how to 'communicate with the dead.')を人々に教えるために、イギリス議会が2人の霊媒師(psychics)に政府基金を与えたと報告した。

まさか、イギリス議会は霊媒師が死者と話すということを信じていたとは---

イギリスの新聞「Daily Telegraph」は、ポール(Paul)とデボラ・レース(Deborah Rees)が政府のWant2Work雇用創出計画下で4,500ポンドが与えられたと報告している。
南ウェールズのBridgendから来ているポール(Paul)とデボラ・レース(Deborah Rees)のカップルは、どのように死んだ友人と連絡するかについて、その親戚や友人に教えるために、このWant2Work雇用創出計画の基金を使うと報告している。

評論家や官僚は、この基金の使い方に驚いている。

録音デジタル著作権調査レポート

2009-03-31 10:59:31 | Weblog
LoC(米国議会図書館/Library of Congress)は2009年3月30日に、これまで発表されたことがなかった録音デジタル著作権について、図書館レポートとして調査したと報告した。

録音は1972年に初めて、米国連邦の著作権法によって保護された。
米国議会図書館では、1972年以前の19世紀までさかのぼっていくつかの録音を調査し、2067年まで著作権保護するために利用不可能(state laws protecting)にしたと報告している。

米国議会図書館は、今日、これまで発表されたことがなかった録音に関連した著作権問題を調べることが、NRPB(National Recording Preservation Board)によって任命されたレポート「Copyright and Related Issues Relevant to Digital Preservation and Dissemination of Unpublished Pre-1972 Sound Recordings by Libraries and Archives」が完成したことを発表した。

このレポートは、コロンビア大学(Columbia University)のthe Kernochan Center for Law, Media and the Artsによって書かれ、自由にダウンロードできるようにPDFで公開された。

1923年前に発表された、本、シート音楽、地図、映画、および写真で既に公共の場で公開されている2005年に著作権については、米国議会図書館のジェームズ・H.ビリントン(James H. Billington)と作曲家、ミュージシャン、音楽学者、司書、記録係、およびレコード産業の専門家団体からの代表から成るレポート「Copyright Issues Relevant to Digital Preservation and Dissemination of Pre-1972 Commercial Sound Recordings by Libraries and Archives.」としてPDFで公開されている。

音楽著作権法を調査している人にとっては、今までで発表された中で最も重要なレポートといえる。

EU、インターネット・ユーザーのプライバシーへの脅威を調査開始!

2009-03-31 09:57:24 | Weblog
Irish Timesは2009年3月30日に、ヨーロッパ当局はオンライン広告主による消費者プロフィールで、透明性、管理、およびリスクに関する基本的な権利で違反している言われることについて調査することになっていると報告した。

http://www.irishtimes.com/newspaper/finance/2009/0330/1224243690870.html

非公式協議会は、商業ウェブサイトが集めている情報と、それがどう使用されているかについて、消費者と産業から証拠固めるために着手すると言っている。

その結果によってはオンライン広告主、ISP(internet service providers/インターネット・サービス・プロバイダ)、およびネットワークWebサイトで新しいコントロールをもたらすかもしれない。

洞窟での古代細菌調査が明らかにしたモノ!

2009-03-31 09:33:04 | Weblog
NSF( National Science Foundation/国立科学財団)は2009年3月27日に、ゲオマイクロ生物学のジェン・マカラディ(Jenn Macalady)を中心としたグループが、細菌は暗くて、無酸素環境に適合し、進化していることを発見したと報告した。

http://www.nsf.gov/discoveries/disc_summ.jsp?cntn_id=114443&govDel=USNSF_1

最近、ペンシルバニア州立大学(Pennsylvania State University)のジェン・マカラディ(Jenn Macalady)を中心としたグループが、洞窟探検専門家のシモーネ・セリオニ(Simone Cerioni)をガイドにして、イタリアの暗くて、急なスロープのフラッサシ洞窟(Frasassi cave)を調査し、プレカンビアン期と言われる今から4億5,000年前から5億4,000年前の恐竜が生息していた時期にまでさかのぼって調査した。

ジェン・マカラディは、「プレカンビアン期の単細胞細菌(single-celled microbes)における進化の成功は、現在繁栄してるマルチ非細胞生物(multi-cellular organisms)の発展に地球を生き返らせて、ステージを設定した。」と言い、プレカンビアン期の微生物が、地球の表面にできた酸素の開発につながり、水から光合成まで酸素を作り出す能力を発展したと言い足した。

「割礼(Circumcision)」が性感染症に効果があったことを実証。

2009-03-30 09:25:00 | Weblog
WSJ(Wall Street Journal/ウォルストリート・ジャーナル)は、「割礼(Circumcision)」がヘルペス(herpes/発疹)とHPV(Human PapillomaVirus/ヒト乳頭腫ウイルス)など、いくつかの性感染症に効果があったとニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(New England Journal of Medicine)で発表された報告した。

日本には割礼の風習は無く、割礼習慣のないローマ人などから見ると、嫌悪すべき野蛮な風習とみなされていたが、SFC(San Francisco Chronicle)が1996年5月19日に古代エジプト、ユダヤ、ギリシアの宗教上の儀式として、割礼(Circumcision)がBC4000年頃にすでに行われていたと報告している。

第2次世界大戦の時、ナチスがヨーロッパ人の集団の中からユダヤを探し出すときにも、割礼の有無を調べたとも言われている。

ただし、また、女性器切除(Female Genital Mutilation)をfemale circumcision(女子割礼)というのもあるが、宗教的背景は異なり、主に生後1週間から初潮前の少女に対し、アフリカを中心に行われている。
女子割礼は、女性の外性器を取り去り性感を失わせることで、女性の性欲をコントロールできると信じられ、また結婚までの純潔・処女性の維持を保てるといわれるなど、宗教より、女性に対して、男社会が作り出した習慣といえる。

有名なオバマ・ポスターと著作権、AP通信とアーティストの戦い。

2009-03-29 10:34:43 | Weblog
AP通信のカメラマンであるマニー・ガルシア(Mannie Garcia)が撮影したオバマ大統領の写真を使って、世間で多く知られるオバマ・ホープ(Obama HOPE)ポスターを制作したシェパード・フェアリ(Shepard Fairey)が、AP通信から著作権侵害で訴えられた事件で、シェパード・フェアリ自身が2009年3月26日に、「The AP, Obama, & Referencing」を公開したと、政治問題の情報配信で大統領選以来もの凄い精力を伸ばしているHuffington Postが報告した。

お金と弁護士がやとえるか否かに関係なく、表現の自由とアートの自由という基本的な権利に関するもので、この権利はすべてにおいて利用可能であることが必要があり、オバマ大統領が選出されるために、唯一の助ける一般民衆のツールとしてオバマのイメージをシェパード・フェアリは制作した。
このイメージは多くの複素変数として働いていた。
もしシェパード・フェアリが、同じ状況に置かれたら、結果を変えるかもしれないので同じことを行うと言っている。
それで、再度訴えられるなら、そのときに起こる法的な頭痛の種に絶える準備はできていると訴えている。

法律的に言えば、他人の作品を加工して自分の作品にしたので、確実な著作権侵害であるが、報道写真とアートの関係は、それほど単純な判断で良いのかどうか???これからが注目される。

もっともシェパード・フェアリが悔しく、悲しいことは、シェパード・フェアリが「窃盗」「不正行為をした」と言われていることだと言っている。

米国議会図書館、YouTubeとiTunesで情報共有!

2009-03-28 11:29:23 | Weblog
LoC(Library of Congress/米国議会図書館)は2009年3月25日に、比較にならないほど膨大な資料を視聴者に提供し、よりアクセスしやすくするため、継続するイニシアチブの一部としてYouTubeとApple iTunesウェブ・サービスで、ビデオとオーディオの収集から内容を共有し始めると報告してきた。

http://jiten.com/?p=57#more-57

ビデオとポッドキャスティング・サービスでの新しいチャンネルには、トーマス・エディソン・スタジオからの100年前の映像も含まれ、現代作家との本の会談、ウェスチングハウス・インダストリーからの前産業映画、奴隷制度における人生の独白、リンカーンの暗殺の夜、独立宣言の素案などのポケット・コンテンツも配信される。

きっと、モバイル器機の記憶容量オーバーのコンテンツが提供され、ユーザーはその選択に忙しくなることでしょう。

武蔵野美の教授、丸木舟でインドネシアから日本へ

2009-03-28 11:03:01 | Weblog
朝日新聞は2009年3月27日に、日本人が移動した足跡をたどる「新グレートジャーニー」を続ける探検家で、武蔵野美術大学教授の関野吉晴(60)が来月中旬に「海上ルート」の旅を始めると報告してきた。

http://jiten.com/?p=52#more-52

出発地のスラウェシ島で、昨年夏から造っていたカヌー型の小舟も完成し、台湾やマレーシアを経由して、2年をかけて航海する計画で、人力だけの旅を16年前から続けてきた関野の最後の旅になり、大学の教え子らと一緒に、東南アジアからのルートをたどることになっている。

航海には25歳の漁師ら6人のインドネシア人も参加する。

アポロ計画40周年で、NASAの大イベント計画!

2009-03-28 10:46:45 | Weblog
NASAは2009年3月26日に、7月20日に米国初の月面着陸から40周年に近づくにつれて、NASA全体が盛り上がりをみせ、アポロ計画、達成記念イベントを計画しているので楽しみにして欲しいと知らせてきた。

http://jiten.com/?p=46#more-46

イベントのタイトル「Celebrate Apollo: Exploring the Moon, Discovering Earth(祝アポロ:月面探査、地球探検)」では、歴史的なNASAの情報を提供し、将来の計画を一気に紹介してくる。

このために、アポロ40周年のロゴ、カレンダー、Webサイトを含んで、現在新しく多くの開発をしている真っ最中だそうです。

NASAのアポロ関連ビデオや資料、写真、プログラム、人間の宇宙飛行史に関する様々なNASAリソースとマルチメディアへの簡単なアクセスを提供し、NASAのインタラクティブ・アポロ計画40周年Webサイトでは、ユーザーがビデオで各任務を追体験できる新機能、写真、およびユニークな動くコミックを掲示している。