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中国とタイの合弁上汽正大、中国製EVを発売へ。

2019-05-19 15:44:10 | EV


アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年05月17日に、中国の自動車最大手上海汽車集团(上汽集团/SAICモーター/SAIC motor)とタイの汕頭出身の潮州系タイ人、謝家(チエンワノン家)が基礎を作った大手財閥CP(Charoen Pokphand/チャロン・ポカパン)が2019年03月12日に創設した合弁会社SAICモーター・CP(上汽正大有限公司)は2019年05月15日、蓄電池式のEV(Electric Vehicle/電気自動車)「ZS・EV」を2019年06月20日にタイで発売すると発表したと報告した。

https://time-az.com/main/detail/68515

同社がタイでEVを販売するのは初めてで、タイのEV事業を強化する方針で、全国に充電設備を設置するほか、タイ国内販売向けの生産も計画している。



「ZS・EV」は、中国から輸入して販売する。中国製のEVは、ASEAN(Association of Southeast Asian Nations/東南アジア諸国連合)・ACFTA(Agreement of China Free Trade/中国自由貿易協定)によって非課税でタイに輸入できる。

価格は150万バーツ(約520万円)以下を予定。傘下企業で「MG(名爵)」ブランド車を販売するMGセールス/タイランド(MG Sales/Thailand)が、「ZS・EV」の販売を担当する。

SAICモーター・CPは、EV販売促進のため、全国107カ所のショールーム、サービスセンターに充電設備を設置する。バイオ燃料の製造や発電事業を手掛けるタイのEA(Energy Absolute/エナジー・アブソルート)とも共同で充電設備のネットワークを構築する計画で、すでに覚書に調印した。

EVの物品税は、タイのBOI(Thailand's Board of Investment)の認可を取得していない場合は8%が課税されるが、認可を取得すると2%となる。

また、2020年01月01日から2022年12月31日までの3年間に限定して課税が免除される。
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