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「ダウンロード時代」の終焉!

2019-06-04 17:07:01 | 音楽

 

Forbes JAPANは2019年06月03日に、米国の新聞「ブルームバーグ(Bloomberg)」からのレポートによれば、Appleは、音楽ファンを魅了してきた「iTunes」のサービスを、間もなく終了させる見通しだと報告した。

 

2019年06月03日の開発者会議で、iTunesの終了をアナウンスするという。

 

https://time-az.com/main/detail/68697 

 

MP3音源を手軽に楽しめるiTunesは音楽の聞き方に革命をもたらしたが、「アップルミュージック」などのストリーミング配信が人気を高める中で、ダウンロード型サービスの利用人口は減少が続いていた。

 

さらに、ダウンロード型サービスはウイルスの危険性もあった。

 

RIAA(Recording Industry Association of America /全米レコード協会)のレポートによると、2018年末時点で、米国の音楽業界でのストリーミングの売上シェアは75%に達していた。

 

ローリングストーン誌のAmy X. Wangは「アップルは今やハードウェアメーカーではなく、総合エンタメ企業に生まれ変わろうとしている。その目的の達成に向けて同社は3つのアプリで別のコンテンツを配信することになる。」と述べた。

 

新たにリリースされるミュージックアプリは楽曲の個別購入や、スマホとの同期機能などのiTunesのコア機能を引き継ぐという。ただし、アップルの記念碑的プロダクトであるiTunesが終了することは、一つの時代の終焉の象徴とも受けとめられる。

 

アップルは今後、新たなプラットフォームでiTunesを超える機能性を実現することを求められることになりそうだという。

 

せっかくだから、iTunesの終了を記念して、iTunesが公開した最初のコントロール画面とアイコンの意味。そして、最初のiTunesの男性GIFアニメーション広告とiTunesの女性GIFアニメーション広告を紹介する。

 

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