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ロシア・アヴァンギャルドの画家リュボーフィ・ポポーワが死去した。

2019-05-25 22:36:42 | 人物


ArtDailyは2019年05月25日に、ロシアのアバンギャルドロシア(avant-garde)を代表するアーティストで、キュービスト(Cubist)、絶対主義者(Suprematist)、および構成派(Constructivist)の画家で、デザイナーで、劇場、テキスタイル、タイポグラフィのデザインなど、幅広い分野で活躍したリュボーフィ・セルゲイエナ・ポポーバ(Lyubov Sergeyevna Popova/Lyubov Popova/ЛюбовьСергеевнаПопова/Любовь Попова/1889 - 1924)が1924年05月25日にモスクワで小児に多い発疹性伝染病の猩紅熱(scarlet fever)により死去したと報告した。

https://time-az.com/main/detail/64475

リュボーフィ・ポポーバは、モスクワ近郊のイワノフスコエ(Ivanovskoe , near Moscow)で、非常に成功した繊維商人で活発な芸術家でもあったセルゲイ・マキシモヴィッチ・ポポーバ(Sergei Maximovich Popov)と高等教養家から来たリュボフ・ヴァシリエフナ・ズボワ(Lyubov Vasilievna Zubova)の裕福な家庭で生まれた。

彼女には、1人の兄Lyubovと1人の弟Pavel、1人の妹Olgaがいた。

弟は哲学者となり、彼の姉の芸術的遺産の保護者となった。

彼女は、イタリアのルネサンス絵画に強い関心を持って育ち、11歳から家庭で芸術レッスンを受け始めている。

彼女は、ソビエト連邦で男の世界(masculine world of Soviet art.)であったアート界の非常にの珍しい人でもあった。

リュボーフィ・ポポーワは、美術史家ボリス・フォン・エディン(art historian Boris von Eding)と結婚し、息子を産んだ。

しかし、ボリス・フォン・エディンは腸チフスになり、次の年に死去した。
リュボーフィ・ポポーワも死にかけたが、回復した。

テート・ギャラリー(Tate Gallery)では、リュボーフィ・ポポーワのテキスタイル・デザインが紹介されている

今回公開された作品は、1912年の作品で「Air+Man+Space」キャンバスに油彩。125x107cm
サンクト・ペテルブルクのロシア国立博物館が所蔵している。

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