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2018年中間選挙に、オバマが異例の参戦!

2018-09-16 16:40:09 | 政治


朝日新聞デジタルは2018年09月15日に、米国のバラク・オバマ(Barack Obama)前大統領が11月の米中間選挙に向けて本格的に動き出したと報告した。

https://time-az.com/main/detail/65836

米国では、引退した大統領は表立った政治活動を控えるのが通例であったことから、退任後、ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権に距離を置き、表舞台に出てこなかったオバマだが、オハイオ州クリーブランド(Cleveland. Ohio)で2018年09月13日に、2度目となる民主党への応援演説を行った。

オバマは米国の分断を意識し、無党派層に投票や政治参加を呼びかけ、今後も新旧の大統領という異例の闘いが繰り広げられそうだと伝えている。

確かに、あれだけトランプに徹底して否定されれば、オバマも立ち上がるだろう。

オバマは2018年09月08日にカリフォルニア州ロサンゼルス郊外のアナハイム(Anaheim)で、七つの選挙区の候補者とともに演説を行った。中間選挙まで2カ月を切り、選挙戦を本格化させたオバマの動きは異例だ。

オハイオ州の民主党幹部は「現職と元職は批判し合わないという慣例を破ったのはトランプだ。医療制度やイラン核合意などオバマ氏の遺産を壊すことに執着し、ケンカを仕掛けた」と理由を話す。

「言いたいことはシンプルだ。投票しよう」。ネクタイもせず、ジャケットもはおらないラフな格好で演壇にあがったオバマが語りだすと、満員の会場から「Vote! Vote!(投票しよう)」の大合唱が起きた。

熱狂ぶりは、「USA」コールがわき起こるトランプ氏の場合といい勝負だという。

その上で「政敵を罰するために捜査機関を使うよう圧力をかけないこと、気に入らないとの理由で『報道の自由』を威嚇しないことなどは、共和党か民主党かという問題ではないはずだ」と強調したという。

これで多くのマスメディアは、オバマ応援に回るだろう。

さらに、トルコ、ミャンマー、ブラジル、アルゼンチンも、オバマ応援に回るだろう。

与野党の垣根を越え、共有する価値観を尊重し、話し合いで物事を決めるという民主主義の土台を守るように、訴えた。

最後にオバマ氏は「民主主義の最大の敵は、ホワイトハウスの個人ではない。人々の無関心だ。あなたが政治に飽き、投票日に家にいることが最大の脅威だ」と呼びかけた。

下院で民主党が過半数をとるには、23議席を共和党から奪い返さなければならない。

このため、民主党はオバマの登場で、若者、マイノリティーからの支持獲得を期待し、歓迎する。

一方で、オバマ氏の動きが共和党の追い風になるとの声もある。

しかし、最近アメリカから帰って来た知人は、アメリカの金持ちだけが裕福になり、不満が溜まっていると言っていた。

さらに、他のアメリカから帰って来た若者は、世界中に喧嘩をふっかけていると、トランプを批判していた。

一方で、BreitBartは2018年09月15日に、ドナルド・トランプの予備選にも投票しなかった息子が、オバマ経済を非難したと伝えている。

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