世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

ミャンマー連邦議会、2大都市の整備に活用する円借款823億円承認。

2019-05-26 17:27:48 | 経済


アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年05月23日に、ミャンマーの新聞「ミャンマー・タイムズ(Myanmar Times/電子版)」は2019年05月21日に、最大都市ヤンゴン(Yangon)と第2の都市マンダレー(Mandalay)の都市整備を目的とした、金利は年0.01%で、償還期間は30年、猶予期間は10年で、円借款822億7,000万円の借り入れをミャンマー連邦議会(Congress of Myanmar)は、承認したと報告した。

https://time-az.com/main/detail/68596

マウン・マウン・ウィン副計画・財務相(Deputy Planning and Finance Minister U Maung Maung Win)によると、459億円はヤンゴンの下水管交換、245億8,000万円は同市の排水システムの改善などに充てる。残りはヤンゴンの6郡区とマンダレーの5郡区での送電網の建設や変圧器の設置に割り当てる計画だという。

ヤンゴンの下水管は設置から約130年が経過し、劣化が著しく進んでいる状態。

電力関連への資金充当については、ヤンゴンとマンダレーでは電気消費量が年10~15%増加しており、需要増に対応する必要があるという。

上下両院の合同会計委員会のアウン・ミン副委員長(Public Accounts Committee Vice Chairman U Aung Min)は、「これらの事業は大規模で巨額の資金を必要とするため、今回の円借款の利用は適切な判断」との考えを示したと伝えている。
この記事についてブログを書く
« タイ日産、EV充電器設置で台... | トップ | NHK、ミャンマーのアヤヤワデ... »
最近の画像もっと見る

経済」カテゴリの最新記事