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東南アジア全般で、駐在員生活費が上昇。

2019-06-30 15:14:09 | 経済

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年06月27日に、米国のコンサルティング大手マーサー(Mercer)が2019年06月26日発表した「2019年世界生計費調査」で、東南アジアの外国人駐在員の生活費が全般的に上昇したことが明らかになったと報告した。

 

https://time-az.com/main/detail/68975 

 

特にカンボジア・プノンペン(Phnom Penh, Cambodia)やフィリピン・マニラ(Manila, Philippines)、ベトナム・ハノイ(Hanoi, Vietnam)の上昇が目立った。

 

マーサーは世界209都市を対象に住宅、交通、衣料、家庭用品、娯楽など200品目以上の価格を調査。米国のニューヨーク(New York)を100として各都市の指数を算出し比較した。

 

ASEAN(Association of Southeast Asian Nations/東南アジア諸国連合)では、プノンペンが18年調査の世界142位から108位へと34ランク上昇。マニラは29ランクアップの109位、ハノイは25ランクアップの112位となった。

 

タイ・バンコク(Bangkok, Thailand/40位)、インドネシア・ジャカルタ(Jakarta, Indonesia)105位)はそれぞれ12ランク上昇。シンガポール(Singapore)は3位で、2018年の4位から1ランク上昇した。

 

一方で、ミャンマー・ヤンゴン(Yangon, Myanmar)は91位から117位に下がっている。

 

ASEANで最も順位が低かったのはマレーシア・クアラルンプール(Kuala Lumpur, Malaysia)で、141位だった。

 

世界1位は香港、2位は東京で、いずれも前年から順位に変動はなかった。

 

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