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絶対安静を強いられ、余命3年と宣告さたカメラマンの病室写真!

2019-04-21 16:36:05 | 人物


毎日新聞は2019年04月20日に、血液のがん、多発性骨髄腫を患う大阪のカメラマンの高橋貴久男が、入院中のベッド高さ1mから見た景色。

全身の骨を溶かす症状が出るため絶対安静を強いられたが、そこから見えるすべてを撮り続けたと報告した。

「病室写真家TAKA」と名乗る高橋貴久男の作品は注目を集め、退院後の今も写真展が各地で開かれている。

写真集も出版予定。「世界中のがん患者を励ましたい」と笑顔で夢を語る。

https://time-az.com/main/detail/68227

2015年秋、突然背中に激痛が走った。
当初は原因不明とされたが、翌年夏に倒れて受けた検査で、がんと診断された。

発症するのは10万人に数人とされる珍しい病気で、骨が溶けるため、首にコルセットを着けられた。首の骨を痛めて神経が傷つけば、全身がまひするなどの恐れがあり、医師から「余命3年」とも言われた。

首への負担を減らすため、病室のベッドの角度は45度に固定。その目線の高さが1メートルだった。

何も考えられない日々が続いたが、ある朝、病室の窓から見える朝焼けに心を奪われ、持ち込んだカメラのシャッターを夢中で切った。

抗がん剤によるさまざまな副作用に苦しみ、痛みも消えることはなかったが、寝たきりでもファインダーをのぞくと少し和らいだ感覚があったという。

それは、病室写真家が誕生し、がんと向き合う気持ちになれた瞬間だったという。

看護師が別の患者の世話をする姿が、夜中の窓に反射した瞬間を捉えた一枚は「私にしか撮れない写真」。

入院中に5000枚以上撮った。

現在も活動を続けており、兵庫県芦屋市呉川町の「木口記念会館」で、2019年04月22日まで18回目となる写真展が開かれている。

支援の輪は広がり、写真集出版も決まった。

「病室写真家TAKA」は「8月の誕生日ぐらいでちょうど『余命3年』を生き抜いたことになる。その記念に出版したい」と、支援者らと準備を進めている。少しでも多くの病院に写真集を置いてほしいと願う。

そういえば、1970年代にベトナム戦争と子供達について運動していた画家の個展を偶然見つけ、彼の作品を雑誌に掲載したのを思い出し、画廊に入って、話していると、その画家は、癌になり手術をして、太れなくなったと聞いていたところに、突然本人が現れた。

もちろん、私んことは忘れていたが、少し話して雑誌の名前を言うと、思い出したようだが、私のことは思い出さなかったようだ。その雑誌の特集を組んだのは私だったが、50年も前のことであり、あえて言わないで帰ってきた。

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