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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

韓国の暁星が蔚山に、世界最大規模の液化水素工場を建設。

2020-05-03 11:59:40 | FCV

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2020年04月29日に、韓国の化学大手暁星(효성/Hyosung)は2020年04月28日に、産業用ガス事業を手掛ける韓国リンデ・グループ(Linde Group)と協力し、蔚山(Ulsan, South Gyeongsang Province)市に液化水素(Liquefied hydrogen)工場を建設すると発表したと報告した。

 

 

年産規模は1万3,000トンで、単一設備としては世界最大規模という。計3,000億ウォン(約263億円)を投じて、2022年の完成を目指す。

 

https://time-az.com/main/detail/71832 

 

新工場は、暁星の蔚山竜淵工場(Hyosung Chemical Ulsan Yongyeon Plant)内にある約3万平方メートルの敷地に立ち上げる。竜淵工場で生産された副生水素を用い、リンデの水素液化技術を生かして生産する。年間の生産規模は、水素を使う燃料電池車10万台分に相当する。

 

 

多分、空き地になっている暁星蔚山竜淵工場 3(Yongyeon Plant 3)だろう。

 

暁星とリンデは工場新設のため、今年中に合弁会社を設立する。工場の完成時期に合わせて、液化水素供給のための水素ステーションも全国に120カ所以上設置する計画だ。

 

暁星蔚山竜淵工場 1(Yongyeon Plant 1)の緯度、経度。

35°28'48.6"N 129°21'12.6"E

または、

35.480178, 129.353511

66, Cheoyong-ro 487beon-gil, Nam-gu, Ulsan, Republic of Korea

Tel 82-52-208-9000 Fax 82-52-208-9220

 

暁星蔚山竜淵工場 2(Yongyeon Plant 2)の緯度、経度。

35°28'58.7"N 129°21'13.8"E

または、

35.482969, 129.353831

65, Cheoyong-ro 487beon-gil, Nam-gu, Ulsan, Republic of Korea

Tel 82-52-208-9000 Fax 82-52-208-9999

 

暁星蔚山竜淵工場 3(Yongyeon Plant 3)の緯度、経度。

35°28'49.9"N 129°21'30.0"E

または、

35.480525, 129.358328

130, Yongyeon-ro, Nam-gu, Ulsan, Republic of Korea

Tel 82-52-208-9750 Fax 82-52-208-9720

 

​​​​​​​

 

Hydrogen is an eco-friendly energy source that can change existing carbon-centered economic structure. Its possibilities are endless. The point of liquid hydrogen business sought by Hyosung is to store and transport hydrogen efficiently and safely. Investment this time will play a big role in invigorating the ecology of domestic hydrogen industry.

 

—Chairman Cho Hyun-joon


オーストラリア・タスマニア州、水素生産振興で日本輸出目指す!

2020-03-13 10:48:23 | FCV

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2020年03月09日に、オーストラリアのTAS(Tasmania/タスマニア)州政府は、A$(豪ドル)5,000万(約35億円)規模で、再生可能エネルギーを利用した水素生産を振興し、日本などへの水素輸出を目指すと発表したと報告した。

 

TAS州は2030年までに、二酸化炭素(CO2)の排出なしで生産した水素の輸出を目指す。

 

オーストラリアの経済新聞「AFR(The Australian Financial Review/オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー)」は、ピーター・ガトウェイン(Peter Gutwein)首相は、「22年から24年までに水素エネルギープラントを稼働させ、30年までに商業化することを目指す。」と述べたとが報じた。

 

https://time-az.com/main/detail/71420 

 

TAS州は既に、支援策の対象として、1,000メガワットの再生可能エネルギー発電を利用した水素生産工場を挙げている。

 

水素生産工場は、TAS州ベルベイ(Bell Bay, Tasmania)かバーニー(Burnie, Tasmania)に設置が予定されている。

 

 

 

TAS州ベルベイ(Bell Bay, Tasmania)の緯度、経度

41°08'01.4"S 146°51'28.5"E

または、

-41.133733, 146.857919

 

 

バーニー(Burnie, Tasmania)の緯度、経度

41°03'10.3"S 145°54'18.8"E

または、

-41.052858, 145.905217

 

 

2020-01-14---ホンダ、いすゞと水素トラック開発。

2019-12-02---将来の水素輸出に、鉄鉱石FMGが動き出した。

2019-11-22---オーストラリアの水素産業、需要予測は誇張!?

2019-09-03---オーストラリア政府、水素プロジェクトへの支援拡大。

2019-07-11---オーストラリアのQLD州、水素産業開発ファンドの申請受付。

2018-11-05---豪トヨタ、燃料電池車実験でビクトリア自治体と提携。

2018-10-10---オーストラリアの主席科学官、水素エネ開発で輸出産業創出。

2018-07-19---オーストラリアのノーザンオイル、来年までに燃料用水素生産!

2018-06-15---日産、ダイムラーなどとの燃料電池車の商用化凍結。

2018-05-17---オーストラリアのウッドサイド、日本の水素市場参入に意欲。

2017-05-30---マツダ、電気や水素ロータリーエンジン開発中!?

2015-06-29---北海道産「グリーン水素」実験。

2015-01-15---トヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」1カ月で、年間予測の4倍受注!

2015-01-05---トヨタは、どのように水素動力車を作ったかを知っていてほしい。

2014-07-29---トヨタは新しい水素燃料自動車の価格をUS$69,000に設定。


ホンダ、いすゞと水素トラック開発。

2020-01-15 09:44:37 | FCV

 

日本経済新聞 電子版は2020年01月14日に、ホンダは燃料に水素を使うFCV(Fuel Cell Vehicle/燃料電池車)で、いすゞ自動車とトラックを共同開発すると報告した。

 

FCVは燃料の水素の供給インフラが乏しく普及が進まないが、商用車なら走行ルートに応じ拠点を整えやすい。早期の事業化を目指し、走行時に温暖化ガスを一切出さず「究極のエコカー」として世界的に注目されるFCVの普及に弾みをつける。

 

ホンダがFCV技術を社外に提供するのは初めてという。

 

さらに、この発想が正しいとする証拠がある。

 

https://time-az.com/main/detail/70901 

 

 

19世紀末から20世紀初期に、電気自動車は開発されたが、なぜガソリン車に市場を奪われたか?を知れば、明らかである。

 

電気自動車には、馬力に限界がある。

特に馬力を求められる鉱山のトラックなどには、EV(Electric Vehicle/電気自動車)は向かない。

 

面白いのは、鉱山が多いオーストラリアで水素産業の注目したのも、理にかなっているということである。

 

また、旅客機や船舶にもHV(Hybrid Vehicle/ハイブリッド車)、PHV(Plug-In Hybrid Vehicle/プラグインハイブリッド)、EVより、FCVの方が適している。

 

いすゞはホンダの燃料電池システムを使ったトラックを早期に実用化したい考えで、ホンダは今後、造船会社などにも燃料電池システムの外販を検討する。

 

この考えは、開発哲学的にも全て正しい!

 

私は、Johannes Gutenberg-Universität in Mainzの大学院で、第3哲学部博士課程を経験している。

特に、開発哲学を中心に研究していた。

 

つまり、最初からFCVで乗用車を開発しようと考えたことが、失敗であった。

 

2019-11-22---オーストラリアの水素産業、需要予測は誇張!?

2019-09-03---オーストラリア政府、水素プロジェクトへの支援拡大。

2019-07-11---オーストラリアのQLD州、水素産業開発ファンドの申請受付。

2018-11-05---豪トヨタ、燃料電池車実験でビクトリア自治体と提携。

2018-10-10---オーストラリアの主席科学官、水素エネ開発で輸出産業創出。

2018-07-19---オーストラリアのノーザンオイル、来年までに燃料用水素生産!

2018-06-15---日産、ダイムラーなどとの燃料電池車の商用化凍結。

2018-05-17---オーストラリアのウッドサイド、日本の水素市場参入に意欲。

2017-05-30---マツダ、電気や水素ロータリーエンジン開発中!?

2015-06-29---北海道産「グリーン水素」実験。

2015-01-15---トヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」1カ月で、年間予測の4倍受注!

2015-01-05---トヨタは、どのように水素動力車を作ったかを知っていてほしい。

2014-07-29---トヨタは新しい水素燃料自動車の価格をUS$69,000に設定。

2014-01-01---1906年に、米国のオハイオで電気自動車が作られていた。

1896-09-07---米国で最初のオートレースに、電気自動車が勝った。

1894-12-11---世界初のモーター・ショーが開催された。

1871-07-18---文部省創設。


将来の水素輸出に、鉄鉱石FMGが動き出した。

2019-12-04 13:52:07 | FCV

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年12月02日に、オーストラリアの鉄鉱石採掘大手FMG(Fortescue Metals Group Ltd/フォーテスキュー・メタルズ・グループ)が、水素輸出への参入をもくろんでいると報告した。

 

https://time-az.com/main/detail/70585 

 

 

FMGは現在、オーストラリア科学産業研究機関CSIRO(Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation)と協力し、水素の抽出に必要な技術の開発を進めている。FMGの最高経営責任者(CEO)エリザベス・ゲインズ(Elizabeth Anne Gaines)はオーストラリアの経済新聞「AFR(The Australian Financial Review/オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー)」に、まず、この事業で今後1年~1年半の間に成果を得た上で、自社の鉱山事業に技術を応用したい考えだと伝えた。

 

 

エリザベス・ゲインズの顔が別人になっている。

 

FMGは2018年11月に、CSIROが開発した水素技術を商業化することに5年間でA$(豪ドル)2,000万(約14億8,000万円)を拠出すると発表した。アンモニアから高純度の水素を抽出するために金属膜の開発を進めており、最終的には日本と韓国への輸出を狙っている。

 

 

ただ、エリザベス・ゲインズCEOによると、水素事業はまだ初期段階に過ぎない。水素の本格的な輸出に乗り出す前に、新しいエネルギー源の一つとして自社の鉱山事業にどう生かせるかを理解する必要があると説明する。

 


韓国に現代自動車、燃料電池のコンセプトトラック公開。

2019-11-01 18:36:57 | FCV

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月30日に、韓国の完成車最大手現代自動車(Hyundai Motor)は2019年10月28日(現地時間)に、米国のジョージア(Georgia)州で開幕した商用車見本市で水素を使った燃料電池トラックのコンセプトモデル「ネプチューン(Neptune)」を公開した。

 

 

https://time-az.com/main/detail/70246 

 

モデル名は、大気の8割が水素で構成されている海王星とローマ神話に登場する海の神から名付けられた。

 

 

丸みを帯びたトラクターとトレーラーが一体化するような流線形のデザインが特徴であった。

 

確かに、馬力が求められるトラックなどには、EV(Electric Vehicle/電気自動車)より、FCV(Fuel Cell Vehicle/燃料電池自動車)が有利である。

 

 

現代自動車のイ・インチョル商用事業本部長(Lee In-Cheol, vice president and head of Commercial Vehicle Business Division)は「水素燃料電池を用いた商用車は実態のない未来ではなく、すでに道路の上を走っている現実。将来の世界の商用車市場で、現代自動車の燃料電池トラックが重要な役割を果たすだろう。」と述べた。

 


台湾のURE、水素燃料電池の二輪車開発。

2019-10-03 14:57:32 | FCV

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月01日に、台湾の経済新聞「工商時報」は2019年09月30日に、台湾の太陽電池製造大手「URE(United Renewable Energy/聯合再生能源)」は、かねてから計画していた水素燃料電池を使用した二輪車FCV(Fuel Cell Vehicle/燃料電池自動車)の開発が完了したことを明らかにしたと報告した。

 

https://time-az.com/main/detail/69957 

 

2019年10月07日に試験運転を行う。

UREは、水素二輪車事業を太陽光発電事業に次ぐ主力事業として力を入れていく方針だと伝えた。

 

UREの経済報告を見ると、その脅威的拡大がわかる。

2019.09.05---United Renewable Energy Announced 2019 January to August Accumulated Revenue of NT$12.9 Billion with 82.3% growth YoY

2019.08.12---United Renewable Energy Announced 2019 January to July Accumulated Revenue of NT$11.3 Billion with 89.9% growth YoY

2019.07.05---United Renewable Energy Announced 2019 January to June Accumulated Revenue of NT$10,000 Million with 86.7% growth YoY

2019.06.05---United Renewable Energy Announced 2019 May Revenue of NT$2,286 Million with 136.6% growth YoY, reaching 3 year high

 

台湾のジャイアントも急拡大したときはすごかった。

台湾の「Gogoro」も急拡大した。

 

台湾には、このような地盤があるようだ。

 

投資するなら、こういう会社だろう。

 

2019-09-26---台湾の「Gogoro」、車体80kgの軽量型モデルを発表。

2019-08-06---台湾で、2019年07月の電動二輪販売1万2,000台。

2019-07-18---カンボジアのゴム輸出量、上半期は24%増の10万トン。

2019-04-04---電池「交換式」で、ホンダやヤマハ発など日本の4社で仕様を統一へ。

2018-10-31---台湾の「睿能創意(ゴゴロ)」、日本のグッドデザイン賞金賞を受賞。

2018-10-03---台湾の電動スクーター「Gogoro」の電池破裂!

2018-07-02---台湾のジャイアント、オランダに欧州物流センターを設置する。

2018-06-26---台湾のジャイアント、ヨーロッパで低価格電動自転車市場に参入。

2017-08-16---台湾のタイヤ製造の正新橡膠工業、Gogoro向け出荷量が前年比6倍!

2017-06-20---台湾の三陽工業、中国とベトナムで電動バイク生産を開始。

2017-05-25---「Gogoro2」絶好調、3日間で購入予約1,000台突破!

2017-05-18---次世代電動スクーター「Gogoro」、夏からパリでレンタルバイク開始。


トヨタ、中国企業に燃料電池部品を供給。

2019-04-24 19:27:56 | FCV


アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年04月23日に、トヨタ自動車の中国法人豊田汽車(中国)投資は2019年04月22日に、トヨタが中国企業2社と提携し、FCV(Fuel Cell Vehicle/燃料電池自動車)の部品供給を開始すると発表した。

FCVの中国での普及を後押しする狙いがある。

https://time-az.com/main/detail/68256

提携したのは、中国自動車大手の北京汽車集団(北汽集団)傘下の商用車大手北汽福田汽車(福田汽車)および同社と共同で水素燃料電池バス(FCバス)の研究開発(R&D)を行っている北京億華通科技(億華通)。

福田汽車が生産するFCバスに、トヨタの部品を採用した億華通)亿华通/北京亿华通科技股份有限公司)の燃料電池(FC)システムを搭載する予定。

2019-04-23---政府が温暖化対策長期戦略、水素製造コスト10分の1。
2019-04-03---トヨタ、HV特許2万3000件を無償開放。
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中国で、内陸4省中心にメタノール車の実用化加速。

2019-03-23 19:47:53 | FCV
アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年03月22日に、中国工業情報省(中国工业和信息化部/工情省)、中国国家発展改革委員会(中华人民共和国国家发展和改革委员会/发改委)など中央8部門(工业和信息化部、发展改革委、科技部、公安部、生态环境部、交通运输部、卫生健康委、市场监管总局)は、メタノール自動車(甲醇汽车/Methanol Vehicle)の実用化加速に向けた指導意見「八部门关于在部分地区开展甲醇汽车应用的指导意见」を2019年03月19日に公布した。

環境負荷が小さい自動車燃料の一つとしてメタノールの応用を拡大し、経済成長の新たな原動力となる産業に育成していく考えだという。

確かに、中国の自動車産業は一時小休止中。

https://time-az.com/main/detail/67934

メタノール燃料は石炭から製造できるため、石油資源の対外依存度が高く、石炭資源は豊富な中国での普及に適しているとされる。

指導意見では、過剰生産や環境汚染などの問題を抱える石炭産業の構造転換とメタノール車の実用化を連動させ、内陸の石炭産地である山西、陝西、貴州、甘粛の4省を中心にメタノール100%燃料自動車の応用を加速する方針を示した。

メーカーにはメタノール車やその専用部品の生産能力と技術を引き上げるよう働きかけ、メタノールを燃料とするHV(Hybrid Vehicle/ハイブリッド車)、FCV(Fuel Cell Vehicle/燃料電池車)、レンジエクステンダー(Range extender/航続距離延長装置/range extension device)搭載EV(Electric Vehicle/電気自動車)の開発を奨励する。

2019-01-29---中国、28年ぶりに新車販売が前年割れを記録。
2018-11-15---中国の小型車減税の復活、発改委が否定!
2018-11-08---中国で、「低速EV」の規制強化、生産能力の拡大を禁止!
2018-10-23---中国の自動車産業の高成長時代は既に終わって、冬の時代。
2018-07-25---中国で、エコカー電池リサイクル、試験地区を選定!
2017-09-09---中国、「ガソリン車の販売停止の計画」策定に着手!
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イタリアの画家ルドヴィコ・カラッチが死去した。

2018-11-13 23:06:08 | FCV


ArtDailyは2018年11月13日に、1555年04月21日にボローニャで生まれた初期のバロック様式の画家、銅版画家、および木版画制作者であったルドヴィコ・カラッチ(Ludovico Carracci)またロドヴィコ・カラッチ(Lodovico Carracci/1555 - 1619)が、1619年11月13日にボローニャ(Bologna)で死去した。

https://time-az.com/main/detail/66540

彼の作品は、精神的な感情を創造し、イタリアの芸術、特にフォーマル主義のマンネリズムに包まれたフレスコ画を再活性化させたと信じられている。
また、広いジェスチャーとちらつきの光によって引き起こされる強い気分より特徴付けられている。

今回公開された作品は、ルドヴィコ・カラッチによる「天使により勤められた荒野のキリスト(Christ in the Wilderness, Served by Angels)」

1609-07-15---イタリアのバロックの画家アンイバレ・カラッチが死去した。
1560-11-03---イタリアの画家・イラストレーターのアンイバレ・カラッチが生まれた。

中国で、「低速EV」の規制強化、生産能力の拡大を禁止!

2018-11-12 21:03:42 | FCV


アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年11月12日に、中国工業情報省(中国工业和信息化部/工情省)、中国国家発展改革委員会(中华人民共和国国家发展和改革委员会/发改委)など中央6部門は2018年11月08日に、電気をエネルギーに低速で走行する3輪や4輪の小型車「LSEV(Low-speed Electric Vehicle/LEV/Low Electric Vehicle/低速EV/Slow EV)」に対する規制を強化すると発表した。

https://time-az.com/main/detail/66526

今後、新たな生産企業を設立することや、既存メーカーが生産能力を拡大することなどを禁止する。

地方政府に対しては、今月中に「低速EV」メーカーの生産規模や製品などの実態調査に乗り出すよう指示した。

調査で問題が見つかった企業には、2018年12月から2019年01月にかけて是正勧告を行い、是正を拒むメーカーには生産資格を取り消すなどの措置を講じる。

2019年01月以降は各地で「低速EV」の淘汰(とうた)に向けた計画と目標を策定し、基準に満たないメーカーの取り締まりや業界再編、製品の高度化に向けた指導などを進める。

「低速EV」は公道を走行する一方で正規の自動車としての行政管理は受けておらず、ブレーキやステアリングといった機能が安全基準を満たしていないなどの問題を抱えている。

近年は一部地域で「低速EV」が普及し、交通渋滞や事故を引き起こす原因にもなっていた。

しかし、無秩序なのがいけないのであって、「低速EV」が悪いのではなく、一定の規格と規制を作るべきであるが、禁止すべきではない。

またまた鶴の一声国家の暴走だろう。

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