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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

科学者は、金星で37の活火山が噴火していることを特定した。

2020-07-21 07:42:43 | 宇宙

 

世界のレポートを紹介する「VICE」は2020年07月21日に、科学者たちは、金星の少なくとも37の火山活動地域を特定し、金星が以前に予想されていたほど地質学的に不活性ではない可能性を示唆している。

 

この発見は、厚い雲のような大気と地獄のような地表条件のために研究が困難であることで有名な金星についての重要な謎に光を当てていると報告した。

 

スイスのETH Zürich(Eidgenössische Technische Hochschule Zürich/チューリッヒ工科大学)の地球物理学者アンナ・ギュルヒャー(Anna Gülcher)が率いる科学者たちは、地質学的活動を示す円形の構造物である金星の「コロナ」をモデル化し、金星の既知の表面の特徴と比較した。

 

https://time-az.com/main/detail/72434 

 

 

2020年07月20日月曜日にNature Geoscienceで研究を発表したギュルヒャーとその仲間は、「私たちの研究は、金星表面の最近の地殻変動やマグマ活動を示す新たな証拠を提示し、そのような活動の他の徴候を補完しています。」と言っている。

 

しかし、今回の研究成果は、金星の内部や表面で起こっているより広範な地質学的ダイナミクスを説明するものではない。

 

 

「金星が現在、地質学的に活動しているのかどうか、また、地表のテクトニクスが惑星内部の現在の状態をどの程度反映しているのかは、疑問の残るところです。」とチームは書いている。

 

科学者たちは、金星の表面が地球や火星に比べて若いことは何十年も前から知っていたが、それはおそらく地下のマグマが溶岩流になって噴出し、金星の地形を滑らかくしているからだろう。

 

 

しかし、これらの火山活動が金星でどのように作用しているのかは明らかになっていない。

特に金星には地球のような地球規模の地殻変動活動がないことを考えると、金星がどのように作用しているのかは明らかになっていない。

 

金星には直径約60〜1,000kmのコロナが何百個もるが、これらのホットスポットは、金星の内部の高温の溶融岩石のマントル噴煙と金星の外側の地殻(岩石圏)との間の局所的な相互作用によって引き起こされている可能性が高い。

 

金星では、マグマの噴出物が岩石圏の薄い部分を通過することができる場所に、コロナが形成されている可能性がある。大きな問題は、これらのマグマの流れが現在金星で噴火しているのか、それとも過去数百万年の間に発生した火山活動の後、金星が休眠状態になっているのかということである。

 

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アンナ・ギュルヒャーと彼女の仲間は、金星の噴火口と岩石圏の相互作用をシミュレーションした3D数値モデルを走らせ、現在活動していることを示すコロナの特徴を特定するのに役立った。研究チームは、高解像度のシミュレーションで活動しているコロナの特徴を特定した後、実際の金星の地形図上の特徴との照合を試みた。

 

「研究チームは、コロナが、外側の隆起と海溝がはっきりしている場合は『活動的』、海溝や外側の隆起はないが、縁と内側の窪みがはっきりしている場合は『不活動的』、これらの特徴の存在が曖昧な場合は『未分類』とラベル付けされます。」と研究の中で述べている。


スペースXの「クルードラゴン」、ISSに到着。ドッキングにも成功!

2020-06-01 09:12:03 | 宇宙

 

日本経済新聞 電子版は2020年05月31日に、イーロン・マスク(Elon Musk)がCEOを務める2002年に設立した米国のスペースX(Space X)が開発した有人型の新型宇宙船「クルードラゴン(Crew Dragon/SpaceX Crew Dragon spacecraft/悪魔宇宙船)」が2020年05月30日打ち上げられ、、ISS(International Space Station/国際宇宙ステーション)に無事到着し、ドッキングにも成功したと報告した。

 

 

ロシアのソユーズも古くなり、事故が多発し始めている。

一方、料金も10年前から3倍になった。

 

冷戦下から政府主導で進めてきた有人宇宙開発が民間主導に切り替わる転換点となる。

 

 

https://time-az.com/main/detail/72053 

 

 

「国家プロジェクト」から「ビジネス」へ新たな軌道に乗るためには、市場競争を通してコストと安全性を両立する必要がある。

 

米国の有人宇宙飛行は2011年7月のスペースシャトルの退役以来9年ぶり。

 

新型船の打ち上げは1981年のシャトルの初飛行以来、約40年ぶりとなる。

 

民間企業が開発を主導した有人宇宙船がISSに接続するのは初めてだ。

 

 

今回の打ち上げに対し、NASAのブライデンスタイン長官(James Frederick “Jim” Bridenstine, NASA's 13th administrator)は、ISS滞在や地球帰還を無事にこなし、人を安全に輸送できる性能を確認できて初めてNASAがスペースXに「合格」を出す。

 

今回は、「あくまで試験飛行であることを忘れてはいけない」と言った。

 

スペースXの「クルードラゴン」の構造は簡単なカプセル型を採用し、操作盤をタッチパネルにするなど最新技術を採り入れた。

NASAがUS$31億(約3300億円)を負担し、スペースXもUS$数億を投じたとされる。

 

順調にいけば2020年08月にも正式運用が始まる。

スペースXが機体を所有・運用し、NASAは「顧客の1人になる」。

 

Docking confirmed – Crew Dragon has arrived at the @space_station! 

 

米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、打ち上げ後にケネディ宇宙センターでこう演説し、「米国の野望の新たな時代が始まった。」と言った。

 

トランプ政権は2024年までに再び月面に米国人宇宙飛行士を着陸させる「アルテミス(Artemis)」計画を掲げる。

 

今回とは異なるロケットや宇宙船を使う計画だが、議会から予算を獲得するには、可能性を含んだ「クルードラゴン」の成功は必須になる。

日本の宇宙計画にも影響は大きい。「クルードラゴン」が本格運用になれば、2020年08月にも日本人宇宙飛行士の野口聡一ら4人が搭乗する計画がある。

 

宇宙飛行士というと聞こえはいいが、宇宙に向かう危険を考えると、一種のモルモットである。

 

2019-08-23---宇宙空間、宇宙飛行士が口座不正ハック容疑?!

2019-06-03---宇宙飛行士の臓器を守る技術。

2019-04-12---1年間を宇宙で過ごしたスコット・ケリーの体の変化検証結果。

2019-03-25---紀元前、古代ギリシャの「万民の女神(Goddess)」は、娼婦。

2019-03-02---スペースXのマネキンを乗せた新宇宙船、打ち上げ試験に成功。

2018-12-31---小型版スペースシャトル「Dream Chaser」本格始動。

2018-11-21---NASAが、マスクの大麻吸引で、スペースX社員に薬物検査!

2018-11-11---「究極の魔法瓶」宇宙から地球に帰還!無事回収!!

2018-11-11---「究極のタイガー魔法瓶」宇宙から帰還へ!

2018-11-07---NASAが、神秘的なオレンジの輝き、「大気光」の撮影に成功した。

2018-10-23---大麻はついに宇宙へ発進!ISSで栽培実験計画?

2018-10-11---ソユーズ、打ち上げられた直後に緊急脱出!

2018-09-13---米国のスペースXで月旅行を初契約したのが日本人の可能性。

2018-09-11---イーロン・マスクのスペースX計画、目標を変更か!?

2018-09-07---東レ、炭素繊維を2割増産!

2018-09-06---米国のTeslaのCEOが公然と大麻吸引か!?

2018-08-26---EVの弱点!「テスラをハッキングする」手順をプロが公開。

2018-08-22---世界初、宇宙での宇宙エレベーター稼働実験実施。

2018-08-07---インドネシアの国営通信テルコム、新通信衛星打ち上げ成功!

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2017-10-30---NASA飛行士がISSで野菜収穫。

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2017-09-03---宇宙空間滞在日数でNASA最長の女性飛行士が帰還!

2017-08-18---宇宙と地球の間の安定した通信を確保する衛星をNASAが打ち上げ!

2017-07-20---超高速交通「ハイパーループ」建設、承認得る?

2017-07-07---テスラ、オーストラリア南部に世界最大のリチウムイオン蓄電施設建設。

2017-05-20---大阪工業大、超小型人工衛星、「宇宙のドローン」で再挑戦!

2017-05-10---アルミ対炭素繊維の素材間競争が激化!?

2017-04-18---京大初の和製テスラ電動スーパーカー、4,000万円。

2017-04-10---米国のテスラ、一時時価総額でGM抜いた。

2017-04-02---ボーイングの新型宇宙服を公開。

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2017-02-10---山梨の「宇宙桜」、震災被災地へ!

2017-02-09---東レは、メキシコ工場建設「計画変更せず」

2017-01-31---「こうのとり」6号機を使った「宇宙ごみ」実験できず!

2017-01-28---JAXA、「こうのとり」で、宇宙ごみを大気圏に落とす実験を開始。

2016-12-20---小型ロケット「イプシロン」2号機打ち上げ成功。

2016-12-01---日本は、宇宙開発民間企業元年か!?

2016-11-24---NASA、「宇宙服内蔵トイレ」開発を公募!

2016-11-18---創造的プロジェクト「Adrift」の宇宙ゴミで作られた音楽。

2016-11-04---帝人、炭素繊維で目覚めた!

2016-09-16---三菱レイヨンが、炭素繊維車でランボルギーニと提携。

2016-09-13---帝人、炭素繊維市場に再参入!

2016-08-17---東レの炭素素材、宇宙へ!

2016-07-12---中国宇宙ステーション「天宮1号(Tiangong-1)」は、密かに墜落中?

2016-06-22---インド、衛星20基を載せた極軌道衛星打ち上げ用ロケットに成功!

2016-05-28---膨らませて利用するモジュールの実験のISSでの試験に成功。

2016-05-18---三菱電機が月面探査機、JAXAから受注!

2016-05-11---超高速交通システム「ハイパーループ」の初公開試験。

2016-05-02---ISSのモロッコ上空飛行。

2016-04-08---ISSは、トラフィックが忙しい!

2016-04-05---ISSから見たシカゴの夜。

2016-03-29---オーストラリア北西部の地球アート。

2016-03-28---ISSから眺めた月の入り!

2016-03-25---太平洋の上の朝日。

2016-03-23---キグナス宇宙船は、ISSに向けて打ち上げ準備完了。

2016-02-23---霧を通って、緑色で飛ぶオーロラ。

2016-02-14---宇宙の食物作物研究のため、宇宙で収穫した花は、地上に降ろされた。

2016-02-09---ISSのEarthKAMから見た南アフリカ。

2016-02-07---宇宙ステーションから見た、スーパーボウル50。

2016-02-02---終戦の月、ナチスが戦闘機をテストした、それは航空機と言うより宇宙船であった。

2016-01-29---大学で開発された衛星を宇宙ステーションから展開し、中継に成功。

2016-01-20---オーロラと北米太平洋岸北西地区

2016-01-16---宇宙で咲いた、世界で最初の花!

2016-01-09---スター・ウォーズの宇宙船Millenium Falconのような都市計画。

2016-01-02---ベトナム北部に謎の球体が落下。

2015-12-24---イギリスの宇宙飛行士ティモシー・ピーク、ISSから間違い電話!

2015-12-23---国際宇宙ステーションで育つ百日草。

2015-12-03---ISSのロボットのアームは、Cygnus Cargo Craftの到着にセット!

2015-11-20---ISSのEarthKAMで捉えた北西のオーストラリア。

2015-11-03---軌道上で、衛星の修理を補助するロボットの目。

2015-10-30---NASAは、不可解な古代の遺跡土塁の証拠を増す。

2015-10-07---ISSから見た朝のオーロラ。

2015-10-02---ISSから見た強力なハリケーン・ホアキンの画像を公開。

2015-09-22---夜のナイルから紛争地域の夜。

2015-09-17---米国上空のクリアな空。

2015-09-06---ISSが2015年9月6日日曜日に、太陽を通過した!

2015-08-15---地球上を覆うオーロラのカラフルなベール。

2015-08-10---国際宇宙ステーションから、「Good Morning」

2015-08-02---宇宙ステーションは、月を通過。

2015-08-01---未来の宇宙遊泳ツールとテクニックをNEEMO海中クルーはテストする。

2015-07-19---バハマのグレイト・エクスマ島。

2015-07-14---ESAの新しいディレクターは月に村を築きたい。

2015-07-07---NASAの新しい本「Benefits for Humanity」をPDFで無料公開。

2015-07-04---プラスチックの飛行機は、未来のフライトか?

2015-06-28---米国のGAOが開催した、3D印刷フォーラムの報告書。

2015-06-23---国際宇宙ステーションから見た驚異的な地球ビデオ。

2015-06-22---オーロラの上を飛ぶ写真とビデオ。

2015-06-12---火星に最初惑星間CubeSatsを準備。

2015-06-05---飛ぶことを望むプロトタイプのバイク。

2015-06-02---スラウ昆虫内臓の航空機翼コーティング・テスト。

2015-05-15---サラ・ブライトマンが宇宙旅行辞退。

2015-05-12---グランドキャニオンの早朝の日の出を宇宙から見る。

2015-05-08---悪漢ロシア宇宙船は地球の大気で、ぱっと燃え上がった。

2015-04-28---国際宇宙ステーションへのロシア補給船に障害発生!

2015-04-06---国際宇宙ステーションから見たオーストラリア。

2015-04-03---電気推進翼テクノロジーをテスト!

2015-03-31---宇宙から帰還した蟻は、ゼロGとよく組み合う。

2015-03-27---1年間宇宙に滞在するために、ソユーズ宇宙船に乗り込む宇宙飛行士。

2015-03-26---人間は1年間宇宙に滞在すると,何が起こるのか?

2015-03-17---オリオン宇宙船試験を受けている宇宙飛行士の宇宙服。

2015-03-06---億万長者Elon MuskとJeff Bezosの宇宙衝突。

2015-03-03---イギリスは2018年までに商業用の宇宙飛行ハブの宇宙船基地を計画。

2015-02-28---宇宙飛行士は軌道から,スタートレックのニモイに別れのあいさつ。

2015-02-28---国際宇宙ステーションから見たハワイ島。

2015-02-27---スペースシャトル・エンタープライズと『スタートレック』。

2015-02-19---シカゴの冬。

2015-02-18---科学者は、自然で最も新しい、最も強い素材を発見!

2015-02-18---火星への片道切符で、イギリス人5人がトレーニングしている。

2015-02-01---ISSから見たロッキー山脈100周年記念写真。

2015-01-26---何が、未来に起こったか?

2015-01-26---プロジェクトBlue Book:米国空軍UFO文書は明らかにした。

2015-01-21---オバマ大統領の一般教書で、ISSで1年間生活をするスコット・ケリー褒め称えた。

2015-01-17---フォーメーションで飛行する人工衛星で、軌道上の巨大バーチャル望遠鏡を作成。

2015-01-10---SpaceXのFalcon 9の打ち上げは成功。軟着陸に失敗。

2015-01-04---ISSのキューポラからの内部の眺め。

2014-12-23---アルプスの猛吹雪の数日前を宇宙から見る。

2014-12-08---オリオン回収。

2014-12-01---ついに、打ち上げ台に立ったNASAのオリオン宇宙船。

2014-11-18---旅客機の翼表面を変更する形の飛行試験に成功。

2014-11-17---炭素繊維世界一の東レ、ボーイングから1兆円受注。

2014-11-12---オリオン宇宙船はスペースシャトル組立工場を過ぎて入っていく。

2014-09-19---3D印刷された動く自動車。

2014-09-17---ボーイング=ロッキード・ベンチャーは、Bezosエンジン開発に投資。

2014-08-27---宇宙軌道の不要な宇宙ゴミを追跡するレーザー・システムの開発。

2014-07-09---中国のリモート・センシング用無人飛行機は、30時間飛び続ける記録達成。

2014-07-04---アメリカの次世代ロケット。

2014-06-02---ソーラー・インパルス2は、処女飛行を実施。

2014-06-02---NASAは,「空飛ぶ円盤」をテスト。

2014-05-19---小さなKickSat Sprite衛星は、軌道へ便乗。

2014-05-17---学生が建造したロケットは、ボンヌヴィル塩原から離昇。

2014-05-16---ミニ衛星革命は、地球の新しい視界を提示。

2014-05-15---靴箱サイズのミニ衛星「cubesats」は、地球の高解像度視界を送信。

2014-04-24---クリスチャン・フォン・ケーニッヒセグは、世界最速の自動車に挑戦。

2014-04-10---地球1周を飛ぶソーラー・インパルス2を発表。

2014-04-09---火星表面に物資輸送で、空飛ぶ円盤の試作機を開発。

2014-03-05---なぜインド人は、火星に定住したいか?

2014-02-28---国際宇宙ステーションからの1セットの小さなCubeSatsを展開。

2014-01-02---1000人以上の候補者が火星での生活のために選抜候補者リストに入れられた。

2013-12-20---日本のロボットKiroboが宇宙で最初の雑談を始めた〜

2013-11-25---もっとも単純なクラゲ型航空機。

2013-11-24---「江戸っ子1号」、深海7800メートルで魚撮影に成功。

2013-11-19---3機のナノ衛星「Cubesats」を宇宙ステーションから放出。

2013-10-18---ESAの観測衛星「GOCE」、数週間以内に地球に落下!?

2013-08-16---ケネディー宇宙センターのスペースシャトル組立工場50周年。

2013-08-12---実現間近の商用宇宙飛行で、テキサスは、ハブを目標にした。

2013-07-22---ジュール・ヴェルヌから、スタートレックへ、SFは将来を示したか?

2013-06-26---日本会話ロボットは宇宙への準備ができている。

2013-06-18---宇宙に最初に行った女性アメリカン。

2013-05-02---世界で最も小さな飛行ロボットは離陸した。

2013-04-12---最初のスペースシャトルの打ち上げは、1981年04月12日。

2013-03-14---全国女性月間に、国際宇宙ステーションで最初の女性宇宙飛行士が参加。

2012-12-18---オリオン宇宙船。

2012-11-09---「惑星間のインターネット」テストを実施!

2012-10-12---最後の飛べなくなったシャトル・エンデバーの移動に、トヨタが選ばれた。

2012-10-07---国際宇宙ステーションに向けて、SpaceXが打ち上げられた。

2012-10-07---「悪魔カプセル」の飛躍準備中!

2012-10-04---日本のSmall Satellite Orbital Deployerから、「Techedsat」を発射。

2012-09-21---飛べない鳥が、最後に飛んだ!

2012-09-19---飛べない鳥スペースシャトル最後の空中写真。

2012-08-16---シャトルが、ノーズ・ツー・ノーズで出会った。

2012-08-15---オランダで「片道切符で火星に人類を」という番組企画が始動!

2012-08-07---宇宙船打ち上げロケット残骸は、健康に有害!?

2012-07-23---NASAで最初の女性宇宙飛行士ライド博士が死去した。

2012-07-19---ニューヨークのスペースシャトル・パビリオンがオープン!

2012-06-27---スペースシャトル「アトランティス」の剥製。

2012-06-06---ニューヨークのハドソン川を遊覧するスペースシャトル。

2012-06-06---エンタープライズと自由の女神!

2012-05-22---ロボットの魚が、湾の汚染のためにパトロール!

2012-05-02---SpaceXとNASAのCOTSは打ち上げ直前、調整中!

2012-04-27---天候で遅れていたスペースシャトル・エンタープライズがやってきた。

2012-04-23---シャトル・エンタープライズはニューヨーク市メトロ・エリアを4月23日に飛ぶ!

2012-04-19---スペースシャトル・エンタープライズとディスカバリーが出会った。

2012-04-17---米国の連邦議会議事堂上空をスペースシャトル・ディスカバリー空輸。

2012-04-11---シャトルの宅配便は、こんなにも大げさ!

2012-04-09---米国宇宙会社は宇宙ステーション・ドッキングの準備中!

2012-03-24---ISSの乗組員は宇宙ごみ警戒で、脱出カプセルに逃げ込んだ!

2012-03-21---引退処理後のスペースシャトル・エンデバー。

2012-02-18---スペースシャトルの追憶。

22012-02-15---世界初の「宇宙のごみ掃除衛星」を開発。

2012-02-03---1月29日からの1週間で、みんなが見逃したかもしれないニュース・トップ10。

2012-01-24---次世代宇宙飛行の「オリオン」

2012-01-23---スペースシャトル、アトランティスの永住地。

2012-01-05---40年前に話された宇宙連絡船!

2011-09-26---NASAは、宇宙でインターネット・アクセスを望んでいる。

2011-09-15---北極海航路の安全支援商用衛星開発と打ち上げ計画。

2011-08-17---ベトナム戦争の英雄は、スペースシャトル操作を終了し、帰還!

2011-07-21---最後のスペースシャトル・アトランティスが帰還した。

2011-07-21---国際宇宙ステーションが見た、最後の宇宙空間アトランティス!

2011-07-21---任務を終了した英雄は、米国の粗大ゴミ!

2011-07-12---スペースシャトル任務で、最終的な宇宙遊泳。

2011-07-08---最後のシャトルは米国の作曲家のファンファーレと共に打ち上げられた。

2011-07-08---Androidスマートフォンがスペースシャトルで宇宙に向かった!

2011-07-06---BBC Newsがスペースシャトル年表1977-2011を公開した。

2011-06-30---米国運輸省は、「飛ぶ車」を承認し、開発できるようになった。

2011-06-28---国際宇宙ステーションに宇宙の粗大ゴミ大接近!

2011-05-21---任務を終了した英雄は、米国の粗大ゴミ!

2011-05-21---スペースシャトル・エンデバーの腹部で、ダメージを発見!

2011-05-16---エンデバー、最後の旅立ち!

2011-04-27---STS-134クルーが、T-38ジェットで到着!

2011-03-10---打ち上げパッドに設置されたスペースシャトル・エンデバー。

2010-12-22---ニュージーランド政府は、UFOファイルを発表。

2010-07-23---国際宇宙ステーションに、中国が破壊した衛星の破片が接近!

2010-06-04---NASA、最初の「Falcon(ハヤブサ) 9」に着手したと正式に声明を発表。

2010-04-01---もう少しで、ヨルダンはUFOで大パニックになるところだった!

2010-03-09---NASA、衛星コミュニケーションのインタラクティブ・シミュレーションを公開。

2010-02-25---新しい世代の巨大遠距離宇宙通信網アンテナ建設に向けて!

2010-02-11---暗黒の宇宙にバックドロップされたシャトル!

2010-02-08---最後のスペースシャトル夜間打ち上げ!

2010-01-27---最後の夜間スペースシャトル打ち上げは、2010年2月7日に予定された。

2009-10-15---どこへ行く!米国のバルーン騒動。

2008-05-06---本物のプラズマ動力付き空飛ぶ円盤(Plasma-powered flying saucer)発明!

2000-11-02---国際宇宙ステーションへの遠征が始まった。

2000-10-31---ISSで人間が生活するために、初めて打ち上げられた。

1983-06-20---米国初の女性宇宙飛行士が誕生した。

1983-06-18---そのとき、新しい米国女性の歴史は始まった!

1981-04-14---最初のスペースシャトル任務が着陸した。


世界初、電気推進の超小型衛星の開発。

2020-02-13 15:36:15 | 宇宙

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2020年02月07日に、シンガポールの衛星事業を手掛ける新興企業ニュースペース(NuSpace)とアリーナ(Aliena)は、世界初の事例として、「ホールスラスタ(Hall-thruster)」と呼ばれる電気推進機(エンジン)を搭載した超小型衛星を共同で開発していると報告した。

 

https://time-az.com/main/detail/71170 

 

 

SPACETECH ASIAは2020年01月19日に、シンガポールの宇宙産業AlienaとNuSpaceに関するインタビューを公開した。

 

シンガポールのAlienaはNTU(Nanyang Technological University/南洋工科大学)の研究機関から、NuSpaceはNUS(シンガポール国立大学National University of Singapore)の研究機関から、両社とも分離独立して、新しい新興企業である。

 

 

Alienaは2018年08月に、NuSpaceは2018年11月に設立されたが、いずれもローカルおよび国際宇宙コミュニティ内で注目を集めている。

 

Alienaの焦点はキューブサット推進システムにあり、その最初の推進ソリューションのNTUで行われた研究成果は、小型プラズマスラスタ(miniature plasma thruster)の一種で、「ホールスラスタ」として知られる。

 

一方、NuSpaceはNUSリモートセンシング・キューブサット・プロジェクト「Galassia」でのチームの経験を活用して、赤道帯などをカバーする宇宙ベースのIoTコンステレーションを開発している。

 

2つのスタートアップは、共通のプロジェクト「統合アビオニックスイート(integrated avionic suite)」と呼ばれる星座管理システムに取り組むために一緒になった。

 

これにより、ユーザーのニーズに合わせて調整されたLEO(Low Earth Orbit/低地球軌道)星座の展開と管理のための完全なエンド・ツー・エンド・ソリューションが提供される。

 

このため、両社は、AlienaのスラスタとNuSpaceのアクティブ姿勢決定および制御システムを搭載したキューブサットを共同で組み立てて統合する。

 

AlienaのCEO兼共同設立者であるマーク・リム(Mark Lim)とNuSpaceの共同設立者CEOン・ツェン・ニン(Ng Zhen Ning)に、アビオニクススイート(avionic suite)とシンガポールの宇宙産業の将来について話を聞いた。

 

統合されたアビオニクススイートの中心には、世界初の事例として搭載される電気推進機プラズマ推進「ホールスラスタ」と、ナノサテライトコンステレーション全体の修正軌道操作を自動的に実行できるプラットフォームという2つのコンポーネントで成り立っている。

 

このこの打ち上げ自体は、東大阪市の町工場から打ち上げられた、「まいど1号」と同じである。

 

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タイで設置したプラズマバブル観測レーダー、始動!

2020-01-20 19:19:29 | 宇宙

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2020年01月17日に、日本の国立研究開発法人NICT(National Institute of Information and Communications Technology/情報通信研究機構)と、KMITL(King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang, Thailand/タイ国立キングモンクット工科大学ラクラバン校)が共同でタイ南部チュンポンChumphon)のKMITLのチュンポン・キャンパス(Chumphon Campus)に設置したプラズマバブルの観測レーダー(radar system for observation of plasma bubbles)が、2020年01月17日から運用を開始したと報告した。

 

 

電波障害の原因となるプラズマバブルの定常的な観測が可能となり、人工衛星を利用した高精度測定の交通や農業などへの利用拡大に大きな一歩になると期待される。

 

https://time-az.com/main/detail/70953 

 

 

プラズマバブルは、地球を覆う電離圏のうち、高度400~1,000kmのプラズマ密度が高い領域で、密度が部分的に減少する現象で、磁気赤道の近くで発生し、南北に広がりながら東進する。発生すると、人工衛星の電波が乱され、GNSS(Global Navigation Satellite System/全地球航法衛星システム)の測位の精度を狂わせる。

 

航空機の運航や無人自動車の走行などに危険をもたらすことから、プラズマバブルの継続的な観測や発生予測が強く望まれてきた。

 

 

チュンポンは磁気赤道から北へ3度(北緯10.72度)の近さにあり、プラズマバブルの観測には絶好の位置である。

設置されたレーダーは、東西90mの敷地に等間隔で18本のアンテナを配し、VHF帯(39.65MHz)の電波を利用する。

 

レーダーから発射され、電離圏で反射され戻ってくる電波を観測することで、プラズマバブルの位置や速度を把握できる。

 

プラズマバブルの観測レーダーは、タイでは初めての設置となる。

 

KMITLのチュンポン・キャンパス(Chumphon Campus)の緯度、経度

10°43'27.0"N 99°22'30.9"E

または、

10.724164, 99.375244


日本の地球観測衛星、初の海外輸出で契約。

2019-10-21 18:34:09 | 宇宙

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月21日に、住友商事は2019年10月18日に、VNSC(Vietnam National Space Center/ベトナム国家宇宙センター/旧Vietnam National Satellite Center/ベトナム国家衛星センター)と、地球観測衛星の調達・打ち上げに関する契約を結んだと報告した。

 

 

事業費は200億円で、円借款で賄われる。

2023年の打ち上げを予定しており、日本開発の地球観測衛星で、ベトナムが海外初の取引先となる。

 

https://time-az.com/main/detail/70137 

 

住商がとりまとめ、NEC製の高性能小型レーダー衛星「LOTUSat(ロータスサット)―1」(質量/570kg)を打ち上げる。日本で2018年01月に打ち上げられた「ASNARO(アスナロ)-2」をベースとしたもので、SAR(Synthetic Aperture Radar/合成開口レーダー)を搭載。自然災害や気候変動への対策、農業などに役立てる。

 

 

同事業は、日本のODA(Official Development Assistance/政府開発援助)で打ち上げられる人工衛星としても海外初の事例となる。

 

JICA(Japan International Cooperation Agency/国際協力機構)は2011年、ロータスサットの打ち上げ計画向けに、「衛星情報の活用による災害・気候変動対策事業」として、ベトナム政府と72億円の借款契約を締結していた。

 

 

関係者によると、プロジェクトの進行に応じ、順次追加で借款契約を結んでいく予定という事である。ロータスサットは計2基を打ち上げる構想で、事業総額は500億円。住商が受注した今回の事業以外では、打ち上げ施設の建設や人材育成、「ロータスサット-2」の打ち上げなどが予定される。

 

日本は、より商業的な通信衛星で輸出実績はあるが、公共性が強い地球観測衛星の打ち上げは今回が初めてとなる。

 

また、

NECは、宇宙開発で大きな汚点があり、当時の関本忠弘代表取締役会長の辞任にまで発展したことがあり、完全撤退したこともあった。

 

その背景には、宇宙開発では、三菱電機に勝てないという長い戦いのコンプレックスと焦りがあったとも言われている。


NASAのTESSミッションは、近くにある3つの「oven-hot」の外惑星を発見!?

2019-08-03 11:07:04 | 宇宙

NASAは2019年07月25日に、TESS(Transiting Exoplanet Survey Satellite/トランジット系外惑星探索衛星)が3つの新しい地球のような惑星を発見したと発表した。

 

宇宙研究機関によると、3つ太陽系外惑星はすべて、近くの恒星を周回している。これは、2つの天体が私たち自身の太陽系に見られるタイプの惑星ではないと報告している。3番目の太陽系外惑星は「地球よりわずかに大きい」と表現されている。

 

https://time-az.com/main/detail/69336 

 

NASAのTESSは、近くの星の周りにある新しい太陽系外惑星を見つけることに専念している全天探査ミッション(all-sky survey mission)である。

 

このミッションは、1年以上前にSpaceXロケットで打ち上げられ、非常に実りある努力が始まったばかりである。

 

星とそれを周回する3つの太陽系外惑星は、地球から73光年離れたところに位置しているピクター星座(Pictor constellation)で見つかった。

 

NASAはこれら3つの新しく発見された惑星をそれぞれ、3.4日、5.7日、および11.4日の軌道を持つTOI 270 b、TOI 270 c、およびTOI 270 dと呼んでいる。

現時点で、科学者たちは地球の半径1.25倍であるTOI 270 bはおそらく岩石が多いようで、490°Fの水があると考えている。

 

これと比較して、TOI 270 cは地球の半径2.4倍のシステムで最大で、300°Fの低温であると考えている。

 

TOI 270 dは地球の半径2.1倍で、「たった」150°Fの低温であると考えている。

 

科学者たちは、2つの涼しい惑星は岩よりもガスが多いという意味で、ネプチューン(Neptune/海王星)に似た環境であるかもしれないと予測している。

 

直径約130mの小惑星、地球にニアミス!前日まで接近わからず!

2019-07-30 12:02:34 | 宇宙

毎日新聞は2019年07月29日に、直径約130mの小惑星が2019年07月25日に地球の近くを通過したことが2019年07月29日に、判明したと報告した。

 

 

 

https://time-az.com/main/detail/69298 

 

地球に衝突する恐れがある天体を監視する研究者らの団体「日本スペースガード協会」によると、もし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を壊滅させるほどの大きさ。通過前日の2019年07月24日に初めて見つかり関係者を驚かせた。

 

米国の新聞「ワシントンポスト(Washington Post/電子版)」によると時速8万6000kmで通過するのを米国とブラジルの天文学者らが発見した。

 

IAU(International Astronomical Union/国際天文学連合)によると、「2019 OK」と名付けられた。

 

Twitterのビデオは、なんと109万8000回再生された!

 

Yahoo Canadaによると、地球、月、2019 OKは三つ巴状態だった。


イギリスの国立海洋博物館は主要な月の展覧会をオープン。

2019-07-23 11:55:28 | 宇宙

 

ArtDailyは2019年07月22日に、NASAのアポロ11号のミッションが月面上で最初に人間を上陸させてから50年を祝うために、国立海事博物館(National Maritime Museum)は、地球の最も近い隣人に捧げられたイギリスで最大の展示会「月(The Moon)」をオープンし、2020年01月05日まで開催していると報告した。

 

https://time-az.com/main/detail/69220 

 

国内外の美術館や個人的なコレクションからの180以上のオブジェクトをフィーチャーして、展覧会は月と文明として、我々との関係を文化的で科学的な物語として提示した。

 

アーティファクト、アートワーク、そしてインタラクティブな瞬間を通して、この展覧会は訪問者が月の驚異と再接続し、それが私たちを魅了し、刺激した方法を発見することを可能にしているという。

 

この展覧会では、人間が地球から月をどのように使用し、理解し、観察してきたかを探る。

 

確か、第1回ロンドン万博では、当時、月の表面の詳細が明らかになり、巨大な月球儀が展示され、その中を人が歩けるようにした。

 

21世紀の月のミッションの背後にある動機を発見する前に、訪問者は宇宙開発競争と月面着陸の重大な出来事を追体験する機会を得る。

 

展示されている重要なものには、ワシントンD.C.のスミソニアン国立航空宇宙博物館(Smithsonian National Air and Space Museum in Washington D.C.)から貸し出された、月へ旅行したアポロの遺物が含まれている。

 

アポロ11号でエドウィン "バズ"アルドリン宇宙飛行士(astronaut Edwin "Buzz" Aldrin)が着用した「スヌーピーキャップ(Snoopy Cap)」は、20世紀に最も有名で、象徴的な画像のいくつかを撮影したハッセルブラッドのカメラ(Hasselblad camera)機器と一緒に展示されている。

 

 

NASAのアポロミッション(Apollo missions)とソビエト連邦のルナプログラム(Luna programme)から集められた自然史博物館のコレクションからのまれな月の隕サンプルも展示される。

 

 

世界中で、夏休みに向けた特別展が開催されている。

 

国立海事博物館(National Maritime Museum)の緯度、経度

51°28'51.2"N 0°00'19.0"W

または、

51.480875, -0.005289

 

 

2019-07-20---サザビーズの宇宙探査オークションは急増してUS$550万を突破!

2015-02-11---ニール・アームストロング船長の自宅で見つかった、アポロ11号の記念品。

2014-07-24---ニクソン大統領は、帰還したアポロ11宇宙飛行士に挨拶。

2014-07-21---鷲は舞い降りた。

2014-07-20---45年前のアポロ11ルナ・モジュール・イーグルの着地準備中。

2014-07-16---45年前の07月16日に、アポロ11が打ち上げられた。

2014-07-04---アメリカの次世代ロケット。

2013-08-05---08月05日は、宇宙飛行士ニールA.アームストロングの誕生日。

2013-05-16---ニール・アームストロングの心電図を販売。

2012-08-31---ニール・アームストロングの告別式。

2012-08-26---月の上に最初に立った人アームストロング船長が死去した。

2012-08-25---宇宙名誉勲章。

2012-08-07---アームストロング船長、心臓バイパス手術を受けた!

2012-07-20---Apollo 11の成功を祝賀!

2012-05-24---NASA、月の史跡を保護するためにガイドラインを提示。

2012-02-20---NASAの消えた月の石に何が起こっているのか?

2011-05-22---NASAは、「月の岩石」をUS$170万で販売しようとする女性を捕まえた。

2010-05-02---記念的な写真ギュンター・ウェントとアポロ11号のクルー

2009-08-26---アムステルダム国立博物館の月の石は、偽物だった!

2009-08-14---1963年に提案された「月面着陸船モデル」

2009-07-27---「石」を拾って、長期宇宙にいただけで勲章。

2009-07-20---アポロ11号40周年記念式典

2009-07-16---歴史的なアポロ11のオーディオ「タイムカプセル」を放送!

2009-07-13---世界最初のムーンウォーク映像!

1969-09-15---アポロ11号の「月の石」の分析結果を発表。

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1969-07-20---人が月に初めての行った。

1969-07-16---歴史を感じさせるアポロ11号打ち上げ見学者達!


「はやぶさ2」2回目の着陸に成功し、小惑星の地下物質が採取できていれば世界初の快挙!

2019-07-14 19:37:38 | 宇宙

 

毎日新聞、朝日新聞デジタル、日本経済新聞 電子版は2019年07月11日に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年07月11日午前、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの2回目の着陸に成功したと発表したと報告した。

 

リュウグウに向かって降下していた「はやぶさ2」が上昇に転じたことを確認した。

注目は、2019年04月に作った人工クレーターから噴出した小惑星の地下にあった物質を採取できているかどうかである。

 

https://time-az.com/main/detail/69133 

 

「はやぶさ2」は2019年07月10日午前、高度20kmから降下を開始した。

 

プロジェクトチームは2019年07月11日午前、着陸実施の最終判断をした。「はやぶさ2」は、高度3mに達すると完全な自律運用となり、事前に投下してあった目印のターゲットマーカーを自らカメラで探し出し、事前の計画に沿ってターゲットマーカーの南西2.6mの地点を目指して降下したとみられる。

 

計画では、探査機の下部に付いている物質を採取する筒状の装置がリュウグウの表面に接したことが確認されると、すぐに上昇することになっていたので、相模原市中央区にあるJAXA宇宙科学研究所の管制室では、「はやぶさ2」から届く電波の変化を見守り、リュウグウに対して降下を続けていた「はやぶさ2」が上昇したことを確認すると、拍手と笑顔が広がった。

 

「はやぶさ2」は初めて着陸に成功した2019年02月に、リュウグウから舞い上がった砂でカメラや高度計が曇り、感度が落ちた。

 

このため、完全な自律運用に切り替える高度を、1回目の着陸時の45mから30m下げ、より確実にターゲットマーカーを見つけたり、高度を計測したりできるように変更した。

 

もし、「はやぶさ2」が目印上空に正確に到達できておらず、目印を見つけられなければ、自動で着陸を断念して引き返すことになっていた。

 

地球のような惑星は誕生時に高温のマグマに覆われて性質が変わっているが、小惑星ではそうした現象が起きていないため、太陽が誕生した約46億年前に近い状態を保持しているとみられるから、小惑星は「太陽系の化石」とも言われる。

しかし、太陽からの高エネルギー粒子(太陽風)などで小惑星の表面は日焼けし、風化している。そこで、風化していない地下の岩石を露出させて採取・分析できれば、原始太陽系に存在した物質の謎や、地球上の生命の材料となっている物質の成り立ちに迫れると考えられている。

 

中でもリュウグウは黒い天体で炭素に富んでいるとみられ、炭素を主成分とするアミノ酸などの有機化合物を採取できた可能性が高いとしている。

 

 

発表によると、「はやぶさ2」のは午前10時過ぎ、人工クレーター近くの予定地点にピンポイントで着陸した。

撮影画像やデータから、着地していた数秒の間に砂や石の採取にも成功したとみられ、管制室では、80人のスタッフが手をたたき、2回目の着陸成功を意味するVサインを掲げた。

 

小惑星「りゅうぐう」の地中の砂の採取に成功したようだ。このことは日本の宇宙技術の高さを世界に示した。

砂の採取や持ち帰りには、住友重機械工業やIHIをはじめ、多くのものづくりの技術が結集している。宇宙は人類の数少ないフロンティアといわれ、JAXAを含む日本勢には大きな市場が広がっていると伝えている。

 

ただし、金色のだるまは、日本以外で、どう理解されているのだろう。

歪んだサッカーボール?

 

 

2019-05-16---「はやぶさ2」、降下中止の原因。

2019-04-25---成功した「はやぶさ2」の衝突実験でリュウグウ表面でクレーター確認。

2019-04-18---米国探査機の小惑星ベンヌ着陸計画に、「はやぶさ2」のプロジェクトチームも協力。

2019-04-05---「はやぶさ2」、世界初の衝突実験、小惑星にクレーター作るのに成功。

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2019-03-20---小惑星リュウグウに太古の「水成分」を発見。

2019-02-22---JAXA、「はやぶさ2」小惑星「りゅうぐう」に着陸成功。

2018-12-19---論文は拒否されたJAXA准教授、Nature「今年の10人」に選ばれた!

2018-10-03---ドイツとフランスが共同開発した「マスコット」は、目的の観測を完了!

2018-09-27---「はやぶさ2」が世界初、小惑星「リュウグウ」の地表の動画撮影に成功。

2018-09-22---「はやぶさ2」の探査ロボ「リュウグウ」着陸。

2018-09-21---「はやぶさ2」、小惑星に向け、小型探査ロボット2台投下。

2018-08-24---NASAの米国版はやぶさ、12月に小惑星「ベンヌ」に到着。

2018-08-23---「はやぶさ2」10月下旬にリュウグウの赤道上に着陸予定。

2018-07-25---「はやぶさ2」、上空6kmから撮影の小惑星の画像公開。

2018-06-27---「はやぶさ2」小惑星「リュウグウ」に到着!

2018-06-13---「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」の画像公開。

2018-06-07---「はやぶさ2」、小惑星「リュウグウ」到着まであと2100km!

2018-04-19---「はやぶさ2」小惑星リュウグウまであと2カ月。

2013-05-24---キセノン・イオン・エンジン。

2012-12-18---なぜ、日本の政治家は魚を振り回すのか?

2010-11-16---はやぶさカプセル内の微粒子が小惑星イトカワのものと判明。

2010-06-14---はやぶさの回収が始まった!

2010-06-12---日本のイトカワ小惑星ミッションは、「はやぶさ」の再突入にセットした。

2010-05-31---もうすぐ、日本の小惑星探査衛星「ハヤブサ」が帰ってくる!

2009-11-19---小惑星探査機「はやぶさ」の帰還再開。

2003-05-09---「はやぶさ(MUSES-C)」が打ち上げられた。


オーストラリアの新興企支援S&C、宇宙防衛ハブ開設。

2019-06-28 18:32:20 | 宇宙

 

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年06月26日に、オーストラリアの経済新聞「AFR(The Australian Financial Review/オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー)」は2019年06月25日に、ITを活用した金融サービスFintech(フィンテック)分野の起業家や新興企業を支援するオーストラリアの非営利団体S&C(Stone & Chalk/ストーン&チョーク)は、SA(South Australia南オーストラリア)州アデレード(Adelaide)にインキュベーションハブ(Incubation hub)を設立し、宇宙・防衛産業にも活動を広げる計画だと報告した。

 

https://time-az.com/main/detail/68956 

 

 

アデレードのインキュベーションハブは、連邦政府が新設するASA(Australian Space Agency/オーストラリア宇宙局)と同じ、CBD(Central business district/中央商業地区)の元ロイヤル・アデレード病院(Former Royal Adelaide Hospital)の敷地内に開設される予定で、アレックス・スカンデュラCEOは、アデレードにはASAがあり、すでに小型衛星技術の分野などの企業が集まっていることから、宇宙・防衛関連のインキュベーションハブの設置場所として理にかなっていると述べている。