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京田辺市「個別指導塾 時習館」代表の日記

自ら仕掛けよう … 「おもろないことはうまならん」

週末は中3の「入試対策」を行なっています。
例年と同じく、今年も高い目標を持っている
生徒ばかりですし、受験勉強の最初の山場は
11月なので、非常に重要な時期に差し掛かって
きています。

そこで話をしたのは「自ら仕掛けよう」という
ことです。何事も受け身で行うのは大変なこと、
精神的な負担が大きくなります。

受験勉強をしなければならないからやるという
のは受け身の行動ですが、その中でどのように
取り組むのかは自分で考えてすすめることが
できます。

1週間の学習計画を決めること、科目ごとの時間
配分やどの教材を使って取り組むのか、さらに、
月単位で重点科目を設定したり、自ら仕掛ける
ことができるポイントはいくらでもあります。

このように、自ら仕掛けるような主体的な行動が
増えていくことで受け身のイメージが薄くなって
いくはずです。そうしているうちに、受験勉強も
「おもしろく」なっていくかもしれませんね。

そういえば…、この「おもしろい」を大切にする
というのは、ミスターラグビーの平尾誠二さんが
心理学者の河合隼雄さんとの対談で出会った
言葉だというのを思い出しました。

平尾誠二さんは河合隼雄さんに「おもろないこと
はうまならん」と言われたそうです。確かにその
通り。もしかしたら、多くの大人が学生時代に
勉強したことを忘れてしまうのは「おもろない」
と受け身でやっていたからかもしれません。

受験勉強は別に苦行でも我慢大会でもないので、
些細なことでもおもしろさを見つけていくと、
身にもつくし頭に残るのでしょう。

生徒と接する中で「あっ、おもしろいな」と感じる
きっかけを提供することができたらなと思います。

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