Love&Teeth

藤島歯科の治療室ダイアリー。インプラント治療や審美治療。趣味や日常の出来事を紹介します。

インプラント補綴(ネジ止め)その2

2010-06-01 15:03:38 | インプラント
対合歯の隙間が通常のアバットメントでセメント固定では脱落しやすい場合、又、骨の厚みの関係でインプラントの方向がそろわない場合等では補綴物をスクリュー(ネジ)で固定します。ただし複数の物を連結する場合は技工が精密な模型を必要とします。インプラント模型のインプラント間の角度が1度違っても、距離が0,2ミリ違っても出来上がりの補綴物は入りませんし、調整できません。all-on-4やall-on-6もネジ止めで本数が多いため、精密な型を採るのが非常に難しいものです。骨があるとセメント固定が出来やすく、優しい治療になります。予後不良の歯を抜くのは骨を守るためであり、しいては難しい治療をしないためでもあります。写真でのネジ穴の方向からインプラントの相対的な位置がよくわかります。                                            Dsc09211
Dsc09217 Dsc09219

コメント   この記事についてブログを書く
« macintoshでテスト | トップ | カリフォルニアロールのある... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

インプラント」カテゴリの最新記事