似顔絵ぶろぐ

資本主義社会の底辺で蠢く庶民が描いています。
似ていても、似ていなくても、まぁそれはそれでいいではないですか。

村上龍

2016年06月03日 | 作家


ランキングに参加しています。
↓よろしければ、クリックをお願いします。
にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ
にほんブログ村

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ライアン・レイノルズ | トップ | 伊藤英明 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
〉ダイハードさん (じろでこ)
2016-06-05 09:05:16
「そうだJAZZな人になろう」と思ったときから、もうその人は「JAZZな人でない」というジレンマ。
返信する
いやはや。 (ダイハード)
2016-06-04 22:14:24
いやはや読書量もずいぶん減りましたが、去年から今年にかけては石原慎太郎&大藪春彦にハマってしまい、昔の本だからフォントが小さくて、さらに目がわるくなりました(涙)
村上龍のエッセイはけっこう扇動的だから、東海林さだおみたく気軽にすぐ読めちまいますよね~とはいえ、タモリさんぢゃあないが「努力したらダメ」です。必死になってもダメ。たかが読書なればケセラ・セラ、いっそJAZZな人になり魔性(笑)
返信する
〉ダイハードさん (じろでこ)
2016-06-04 17:27:32
さすが読書家のダイハードさん。鋭い!私といえば、雑誌以外で一冊読み切ったのは、はるか遠い昔のこと。何の本やったかも覚えてません。若い頃はよく読んでたんやけどなぁ。知的欲求はあれど、それを吸収せんとする気力が低下しておるらしい。老いか?
返信する
お、お、お~ (ダイハード)
2016-06-04 04:32:53
似てますねえ~しかも前回よか落ちついた和田誠タッチで、思わず「お~」と感嘆しましたデスw
かれの実家が、じつはウチの母の実家のそばだったこともあり、デビュー以来ずっと気にかけてた作家。一時期、経済&金融方向へブレすぎて、言ってる意味がわかんなくなって読まなくなったケド、最近はそげなこだわりもなくなったみたいでよかったデス。
名作「コインロッカー~」以外はほとんどストーリーが尻切れトンボ、しかしながら、ほtんどの作品のイントロダクションは素晴らしい(笑)
返信する

コメントを投稿

作家」カテゴリの最新記事