台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

855 浜松オートの結果。

2013-12-08 17:58:04 | 台湾
 1R 4-1-6

2R 5-8-6 ○ 7240円

3R 4-3-1 ×

4R 4-7-3 ○ 3260円

5R 8-1-3×
 
6R 7-8-5×

7R8-7-4×

8R8-4-1×

9R2-3-6×

10R2-6-7×

11R4-5-8×

12R7-8-4×
こんだけ当たらないと、きっと途中で嫌になります。けど、こういう日もあるのです。
実際行っていれば、二、三万円は、負けたと思います。
 ギャンブルというのは、麻薬。ある意味に人間の感覚を麻痺させます。
気付いて見れは、帰りの電車賃も無い人も多い、これが現実。
 私も同様です。負けて帰って、勝って帰っても、家に帰るときは、もう忘れることにしています.妻は、余り結果は、聞きません。ただ、一つ注意があります。
ギャンブルには、原則があります。「人の金でやらない。」これだけです。
他人のお金でやると、借金は、雪だるまのように増えます。
 ま。今日のような日もある。        
                    再見。

854 浜松オートの予想。

2013-12-08 11:32:04 | 台湾
 最終日。浜松オート1Rの出目は、  4-1-6でした。

 これから、いつものように出目表を作ります。

 4=1 4=6

5=2 5=7

6=3 6=8

7=4 7=1

8=5 8=2

1=6 1=3

2=7 2=4

3=8 3=5
となります。アトは、結果がどう出るか待つだけです。

 この出目がどういう意味を持つか。そんな理屈は、余りかんがえない。

数字を当てるギャンブルだから、その数字は、必ず何かに縛られ居るとかんがえるだけで

す。理屈は、いろいろありますが。そう言う屁理屈は、役立ちません。

 ひとつの遊びと思えばいいのです。

 私のブログと同じ。遊び心です。

 では、結果を楽しみにしてください。

                     再見。


853 あすは、浜松オートの最終日。

2013-12-08 03:01:59 | 台湾
優勝するのは、木村。青山の一騎打ち。
 7=8 七八。八七。これは、とてもつまらない。
 恐らく。二百円割ります。
私は、千円を超えないと・・・・。

 優勝戦は、見ていた方が良いと思います。
1Rが終わったら、例のやつをやりますから。

 当たるかどうかは、わかりません。

 私のやり方を余りアテにしないで、結果だけは。

 皆さんに報告します。

 お楽しみに。

           再見。

852 ブログ終わったことは、振り返らない。

2013-12-08 02:46:27 | 台湾
人生には、たくさんの失敗があります。
時として、生徒と不倫・・・、時に・・・。モウ既に時効。
時効は、何年だか知りません。
 私の良いところは、終わったことは、振り返らない。
それが私の特徴。台湾治郎は、いくらギャンブルで負けようが、私の奥さんがイイと言えば、言わなくても、いつもギャンブルしています。
 あなたは、ぞう愛とギャンブルどっちが好きですか?
もちろん。ダンレンかダンランギャンブル。
日本語では、「当然」とかきますがダンランか。
 そうしておきます。
ギャンブルやル人は、後ろを振り返らない。
かっこよさそうですが、私は、それが本当のギャンブルだと思います。
 今までに、一点にいくら掛けたことがありますか。
最高一万円。一点勝負。
 3連単で780円。忘れもしない、浜松12R 優勝戦。飯塚のあの真面目人間浦田と金子。
三着は、鈴木章夫と決め手・・・。それで68000円。もうけました。
 けっこう、覚えているものです。
負けたことは、いつも忘れます。
 忘れることは、大切です。
忘れることができない人は、「うつ」になります。
 だから、わたしは、「うつ」になることはありません。
いつも「そう」です。
 それが台湾治郎の個性。グーシン。
 ま。いいです。モウブログは、終わりにします。
今冬ですが、「秋」がきました。
 ではだいがくせいかつを楽しみます。
                   
なおみ。いつまでも愛しています。
          ありがとう。
                     再見。

851 プロの雀師は、本当にうまいのか?

2013-12-08 00:36:40 | 台湾
わたしは、良くユーチュウブでプロの対局戦色々な闘い見ますが、
本当にこいつら、プロか?

時々疑問に思います。そりゃ、天牌しそうにないのに、行くのは、アホですが・・・。
でも、自分が天牌して待ちも悪くないのに、リーチを掛けない、時として、降りる。
私には、その理由は、わかりません。

 だって、まージャの当たり牌を予測できますか?
そりゃ私にもわかるときがあります。大三元をやっている人がいると思えば、三元牌は、きれません。特別なときは、ダマで良いけど、役万もないことがわかるのに、プロは、降りる。

 私らの麻雀と、プロの麻雀の価値観が違うのだと思います。

 そう人間は、価値観違うと、頑張ること、いい加減にやることが違います。

 一番の違いは、私は、当たることを余り怖くありません。
所がプロは、異常に怖がります。

 佐々木寿人プロの麻雀は、ある程度好きです。小島たけおの麻雀観は、少し古いように思うのです。もちろん。上手です。そりゃプロですから。

 けど、プロも読み切ってバシバシ打ち合う麻雀が好きです。
わたしら、教員仲間でやると、三人リーチ結構あります。
残りの一人は、いつも勇気ある撤退。

 役万なら、勇気ある撤退もわかりますが、ただのリーチ。それなのに、ベタ降り。
ベタ降りで良い時もあります。わたしは、滅多にしません。できるだけ、ツッパリ、
天牌を目指します。そう言う麻雀が好きです。
雀鬼会は、そういう集団なのようです。
 ま。お金で済みます。命失うわけではありません。
 色々なプロが居ますから・・。当然、私より上手な人は、たくさん。
 とりあえず。プロの悪口は、これぐらいにします。
          再見。