泣いてばかりいたって幸せはこないから

息子の生活発表会で、春一番のダンスがありました。子供の頃は歌詞の意味もよくわかっていませんでしたが、あらためて聞いていい曲だと思いました。「泣いてばかりいたって幸せはこないから」というフレーズが今の私にはぐっときました。このごろ毎日心の中でいろいろなことに文句タラタラだったのですが、そんなことをしていても幸せはこないから、もっと前向きにいきたいと思います。

ピンク、すずめがサンバ、二語文進化

●ピンクも言えるようになりました。「赤い、ブーブ、いや、ピンク、ブーブ」と言います。ピンクの車が欲しいようです...。
●保育園ですずめがサンバを踊っていたので、家でも歌ってみせたら大喜びでした。それっぽい踊りをしていました。
●だいぶ二語文らしくなってきました。夜は「父ちゃん、ねんね」、「母ちゃん、ねんね」と言います。
●ムーミンのぬいぐるみを頂きました。「ムーミンちゃん」と言って一緒に眠っています。

溶連菌感染症

1日目：インフルエンザが治って登園して1週間経たない内に、また保育園から「お昼に熱が38.4℃ありました」と連絡があり、ガックリしました。夫が迎えに行ってくれました。40℃まで熱が上がり、元気な息子もフーフー言っていました。
2日目：昨日はかかりつけの小児科がお休みだったので受診したところ、溶連菌感染症と診断されました。熱は38.3℃に下がりました。抗生物質を10日分処方されました。熱が下がってもきっちり飲むのが大事なようです。溶連菌感染症は合併症がいろいろあるようで心配です...。
3日目：熱は37℃前半に下がりました。元気ですが食欲は今ひとつです。4時間も昼寝をしていました。
4日目：平熱に戻ったのですが、やはり食欲が今ひとつで保育園もお休みしました。4時間昼寝をしました。
5日目：平熱で元気も出て来たので保育園に登園しました。今度は夫が熱を出して溶連菌と診断されました。

私も小さい頃喉が腫れて40℃の熱を出したことが何度もありました。小児科は受診せず家で寝ていたのですが、今思うと溶連菌に感染したこともあったのでしょうね。