谷口ジロー作品「漫画アクション」連載中の
「シートン 旅するナチュラリスト」のもとになった本は、
福音館書店
http://www.fukuinkan.co.jp/index.html
の今泉吉晴氏著の「シートン 子どもに愛されたナチュラリスト」
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.jsp?goods_id=3975
http://www.amazon.co . . . 本文を読む
久しぶりに、近くの市立図書館 分館へ行く。
やっぱり、本は「ハードカバー」だなあ、
などと、思う。
と、同時に、この本を毎日運ぶのは、たいへんだなあと、
図書館に勤めている、「N」さんのことを、想う・・・・・。
わたしは、最近は、住宅事情の関係で、
もっぱら「文庫本」ばかり買う。
「谷口ジローもの」を、1冊みつけた。
. . . 本文を読む
この、ブログの左下の「プロフィール」の欄の絵は、
恥ずかしながら、わたしが、描きました。
2003年1月ごろです。
谷口先生のハードボイルドの世界を真似て
『「谷口ジロー」の街』にアップしようと
思ったのですが、見事に失敗。
このくらい小さいと、ま、見れるか . . . 本文を読む
鳥取のNisioさんからの情報ですが、
(Nishioさんありがとうございます)
『まっぷるマガジン鳥取、2006年版』
http://www1.ecbugyo.jp/00000097/image/MAIN/m4190.jpg
が、昭文社
http://www.mapple.net/
から、でました。
「鳥取が生んだ偉大なるコミック作家谷口ジロー」
という題で「谷口先生」の紹介と、
谷口ジ . . . 本文を読む
以下、メビウスラビリンスさんの
フランス、メーリングリスト奮戦記。
http://moebius.exblog.jp/3188347 「前編」
http://moebius.exblog.jp/3188181 「後編}
情報量(>「マンガ」「BD」)が、スゴイ!
谷口ジロー先生の情報もあります
. . . 本文を読む
「テロ」が、また、起きた。
世界に、拡大しないことを、願う・・・・・。
ところで、当ブログ 7月20日
http://blog.goo.ne.jp/jiro-taniguchifan/e/aea9c8934961424df746e950e2161b18
に、初「トラックバック」
http://ssu.cocolog-nifty.com/whiteband/2005/07/post_a134.h . . . 本文を読む
(以前、BBSにもかいたのですが、)
フランス在住の方の「フランスに揺られながら」というBrog
http://blog.goo.ne.jp/paul-ailleurs/
で、知ったのですが・・・・・。
谷口ジロー作品「歩くひと」に、感化された(という)
フランス人のサイト「L'Homme qui marche(歩く人)」というサイト
http://jrfiles.typepad.com/hq . . . 本文を読む
「丁稚くん」さんこと、高橋光さんというマンガ家が、
わたしは、好きです。
以前、谷口ジロー先生のアシスタントを、されていたそうですが。
わたしが、彼のサイト
「丁稚君手習い絵草紙」
http://www.rivo.mediatti.net/~hikarut/
を、知ったのは、
谷口先生の、拙ファンサイト
http://www.jiro-taniguchi-fan.com/
を、アップする前か . . . 本文を読む
上のイラスト、けっこう気に入ってるんですが、
(ブログのテンプレート集から、みつけただけですが)
最近、気がついたたのですが、
クリックすると、鳥が飛ぶ・・・・・。
知ってました?
でも ちょっとヘン。
「鳥目」って言いますよね。
夜、鳥が飛ぶのは・・・・・ . . . 本文を読む
月刊「アフタヌーン」
http://www.afternoon.co.jp/
9月号に、谷口ジロー先生が、
選者をつとめる、マンガ新人賞「四季賞 2005年夏のコンテスト」の
当選作品と、谷口先生の「選評」が、でています。
「大賞」の作品も、載っています。
また、前に、BBSで紹介した、
過去の受賞作品を掲載した『アフタヌーン四季賞CHRONICLE』
http://www.afternoon . . . 本文を読む
「文豪ナビ 夏目漱石」新潮文庫 編
http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/101000-5/
の、口絵のところに、
谷口ジロー作品「『坊ちゃん』の時代」(共作 関川夏央)の
単行本の写真が、でています。
(同サイトの↓の写真と同じです。)
http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/101000-5/kanto_natsu . . . 本文を読む
先日、「メビウス・ラビリンス」
http://moebius.exblog.jp/
さん紹介の、フランス雑誌「Epok」(Fnac社)2005年6月号(第56号)の
谷口先生の記事
http://jeando.neuf.fr/nouvelle_page_22.htm
を、「メビウス・ラビリンス」さんが、なんと「抄訳」してくださいました。
ありがとうございます>「メビウス・ラビリンス」の瓜生さん . . . 本文を読む