会報に連載していた連載小説「風の吹く日に」が、一応終了しました。
で、その最後の最後に出てきたところは金ヶ崎宮というところです。
そこは、歴史的に見ると、織田信長の妹お市の方が、兄に危機を知らせるため両方を紐で結んだ袋に小豆を入れ(袋のねずみとなりますよ・・・の意味を込めて)陣中に届けたという。信長らゆかりの地です。
「風の吹く日に」は、歴史物ではないので、そういったくだりは書かれていないんですけど、再編集をして、皆さんにも読んでいただけるようにしたいなぁ・・・と思っています。
まだ、計画中ですけどね。
あ、ひとつ大切なお知らせです。
会報その他、こにぃ企画からのお知らせをメールで送らせていただいています。
メールアドレスの変更、その他ございましたら、お早めにお知らせ下さい。
よろしくお願いします。
で、その最後の最後に出てきたところは金ヶ崎宮というところです。
そこは、歴史的に見ると、織田信長の妹お市の方が、兄に危機を知らせるため両方を紐で結んだ袋に小豆を入れ(袋のねずみとなりますよ・・・の意味を込めて)陣中に届けたという。信長らゆかりの地です。
「風の吹く日に」は、歴史物ではないので、そういったくだりは書かれていないんですけど、再編集をして、皆さんにも読んでいただけるようにしたいなぁ・・・と思っています。
まだ、計画中ですけどね。
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