こんな書き込みがありました。
そのまま転載するのははばかられるので、その方のいいたかったであろう事を、私の解釈で再構成してお伝えします。
「お願い」
ボランティアをしていたことある○○
女性が介助に来ただけで、股間を大きく膨らませる障害者がいます。
女性の介助者、特に若い女性の介助者を見ると「メルアドを教えて」と必ず聞く障害者がいます。
すぐに女性の介助者を好きになって「付き合ってください」「彼女になってください」と言う障害者がいます。
「お付き合いはできない」と断っても、「メールだけ」といってメールのやり取りを求めた挙句に、結局またお付き合いを迫る、または自慰の介助を求める障害者がいます。
ある40代の既婚の介助者は、ある障害者に自慰の介助を頼まれ「手伝いは出来ない」と断わったのです。
すると後日、市を経由して「態度が悪い」と、障害者からクレームが来たとの知らせを受けました。
ある日、ピクニックにいきました。
ある障害者男性を見ると、女の子に食事を食べさせてもらいながら、股間を膨らませているのがわかりました。
障害者だから仕方ない、自慰できないから、悪びれずに人前で股間を膨らませても、仕方ないで済ませられることでしょうか。
私は障害のあるかたが恋をしてはいけないとは言いません。
でも、常識としてどうでしょう。
相手が介助してくれる女性だからといって、メール交換をしつこくせがんだり、挙句、お付き合いを迫ったり、自慰の介助を迫ったりすることが、常識だと思われてはいないでしょうか。
そんなことばかりしていると、せっかく来てくれた女性のボランティアさんがみんな来なくなってしまうので、常識ある態度で接して欲しいのです。
とまあ、こんな意味合いの書き込みでした。
これは、常識云々の前に、知的に問題がある方ではないか、をクリアにせねばなりませんが・・・。
でも、知的に問題のない方で、こういう方、確かにいます。
はい。実際にいます。
ですから、今回、あえてここに書きました。
障害者は、もちろん恋をしてもいい。
でも、自分の方法をごり押しするのだけは、もうやめよう。
本当にモテる障害者になるために、こにぃ企画を利用しよう。(ちょっと宣伝)
まじめな話、頼むから、これ以上、障害者と呼ばれる人たちの評判を落とすようなことはしないで欲しいです。
やさしくしてくれる人は、あなたの事を恋愛対象としてみているから優しいんじゃないってことに、気づいてください。
幻想、妄想から、目を覚ましてください。
このままの自分を受け入れてくれぇ~というのは、無理な話ですから、やめましょう。
ジャイアンの歌は、本能的に脳が聴かないように警告を発するのです。(おっと主旨がずれそうだ)
だけど、やたらと卑屈になるのもやめましょう。
同じ人間なんだから。
現実の異性に目を向けましょう。
まずは、その人がどう思うかを考えてあげられる人になりましょう。
人が嫌がってることに、気づける人になりましょう。
そして、その人が「嫌がってない」ということに気づける人になりましょう。
自信もっていいときもあるんです。
人の心を思いはかることのできる、想像力を身につけましょう。
そのまま転載するのははばかられるので、その方のいいたかったであろう事を、私の解釈で再構成してお伝えします。
「お願い」
ボランティアをしていたことある○○
女性が介助に来ただけで、股間を大きく膨らませる障害者がいます。
女性の介助者、特に若い女性の介助者を見ると「メルアドを教えて」と必ず聞く障害者がいます。
すぐに女性の介助者を好きになって「付き合ってください」「彼女になってください」と言う障害者がいます。
「お付き合いはできない」と断っても、「メールだけ」といってメールのやり取りを求めた挙句に、結局またお付き合いを迫る、または自慰の介助を求める障害者がいます。
ある40代の既婚の介助者は、ある障害者に自慰の介助を頼まれ「手伝いは出来ない」と断わったのです。
すると後日、市を経由して「態度が悪い」と、障害者からクレームが来たとの知らせを受けました。
ある日、ピクニックにいきました。
ある障害者男性を見ると、女の子に食事を食べさせてもらいながら、股間を膨らませているのがわかりました。
障害者だから仕方ない、自慰できないから、悪びれずに人前で股間を膨らませても、仕方ないで済ませられることでしょうか。
私は障害のあるかたが恋をしてはいけないとは言いません。
でも、常識としてどうでしょう。
相手が介助してくれる女性だからといって、メール交換をしつこくせがんだり、挙句、お付き合いを迫ったり、自慰の介助を迫ったりすることが、常識だと思われてはいないでしょうか。
そんなことばかりしていると、せっかく来てくれた女性のボランティアさんがみんな来なくなってしまうので、常識ある態度で接して欲しいのです。
とまあ、こんな意味合いの書き込みでした。
これは、常識云々の前に、知的に問題がある方ではないか、をクリアにせねばなりませんが・・・。
でも、知的に問題のない方で、こういう方、確かにいます。
はい。実際にいます。
ですから、今回、あえてここに書きました。
障害者は、もちろん恋をしてもいい。
でも、自分の方法をごり押しするのだけは、もうやめよう。
本当にモテる障害者になるために、こにぃ企画を利用しよう。(ちょっと宣伝)
まじめな話、頼むから、これ以上、障害者と呼ばれる人たちの評判を落とすようなことはしないで欲しいです。
やさしくしてくれる人は、あなたの事を恋愛対象としてみているから優しいんじゃないってことに、気づいてください。
幻想、妄想から、目を覚ましてください。
このままの自分を受け入れてくれぇ~というのは、無理な話ですから、やめましょう。
ジャイアンの歌は、本能的に脳が聴かないように警告を発するのです。(おっと主旨がずれそうだ)
だけど、やたらと卑屈になるのもやめましょう。
同じ人間なんだから。
現実の異性に目を向けましょう。
まずは、その人がどう思うかを考えてあげられる人になりましょう。
人が嫌がってることに、気づける人になりましょう。
そして、その人が「嫌がってない」ということに気づける人になりましょう。
自信もっていいときもあるんです。
人の心を思いはかることのできる、想像力を身につけましょう。