そうです私がセ ッ ク ス ボ ラ ン テ ィ ア (SV) で す

セックスボランティアとは、障害者に同情して、タダでセックスしてあげる人のことではありません。

なんでしょー

2005-12-02 09:35:29 | 閑話休題
びっくりしたぁ。

閲覧数が1117でした。

1が多すぎ。


どうしたの?何回も見てくれたのは何でかしら~?



こにぃ企画誕生、ようやく落ち着きました。

ぷりっと産み落とした感じ。


でも未熟児なので、HPもなんか未完成っぽいし、足りない部分が多いです。


多くの方々から、励ましと、祝福の言葉をいただいて、「あーこりゃ、こにぃを、
自分の手から離して正解だったねぇ」と思いました。

「こにぃ」という「着ぐるみ」を、誰かに着せれば、中身は替わっても外側は同じ。

ヒーローショーのごとくに、全国各地に同時に「こにぃ」が存在してもいいんです。



おほほ。


自慰介助は技術的なことをマスターさえすれば、本来は誰でもできることです。



風俗と違うので、男女問わずに依頼してくれたら、SVの数も少なくは無いんですよ。

信頼できる方にしか、こにぃ企画として、ボランティア活動はしてもらいませんか
ら、安心だと思います。



そうそう、こにぃさんはしっかりしすぎてると、よく言われます。



そんなこと無いです。


くちがうまいだけです(自爆)


でも、依頼者に対する気持ちと、技術は徹底してるつもりです。


ボランティア仲間に、私(俺?)について来いとはいいません。

あなたができることを、すればいいのですから。


でも、できることをいい加減にやっては欲しくないのです。

例えばおしゃれアドバイス。
例えばメイク。
例えば車椅子からの移乗。
例えば清拭。

その瞬間は、職人になって、一世一代の技を披露してください。

得意不得意があります。

得意なことで、どんどん助けてください。



家族でも友人でもないけれど、自分にできることを必要としてる人が目の前にい
て、その人に、当たり前に手を貸す。


それがボランティアではないでしょうか。


ではでは