◆ダイアモンドステークス
今週のレースはフェブラリーステークス+重賞3レースかぁ~・・・
オリンピックもあるしね・・・あわただしい週末になりそう
中央競馬の平地で3000m以上のレースは年間6レース(万葉S、阪神大賞典、
天皇賞・春、菊花賞、ステイヤーズS)しか行われていないが、その中でもステイ
ヤーズSの3600mに次ぐ長距離なのがダイヤモンドS…
東京競馬場の3400mというコース設定はこのレースのためだけに用意された
条件で、年に1度しか使用されない・・・
過去10年の傾向は
1番人気:6-1-0-3/10
2番人気:2-3-2-3/10
3番人気:0-0-1-9/10
4番人気:1-2-0-7/10
5番人気:0-1-1-9/10
6番人気:0-2-2-6/10
7番人気:0-0-1-9/10
8番人気:0-0-0-2/10
9番人気:0-0-0-10/10
10番人気:0-0-1-9/10
11番人気↑1-0-1-1/41
人気サイドの信頼性が高いレース・・・
1枠:1-2-1-13/17
2枠:1-0-1-15/17
3枠:1-2-0-16/19
4枠:0-2-2-15/19
5枠:3-0-1-15/19
6枠:0-0-1-19/20
7枠:2-1-1-16/20
8枠:2-3-3-12/20
何故か??外枠が良いみたいなのだが・・・
2008年以降・単勝6番人気以下で3着以内の馬
2017年:2着ラブラドライト→6番人気
2016年:3着ファタモルガーナ→8番人気
2015年:3着カムフィー→8番人気
2013年:3着メイショウカドマツ→6番人気
2012年:1着ケイアイドウソジン→15番人気
2011年:3着キタサンアミーゴ→6番人気
2010年:2着ベルウッドローツェ→6番人気
2010年:3着ドリームフライト→10番人気
2009年:2着ブレーヴハート→12番人気
2009年:3着スノークラッシャー→7番人気
2008年:3着レーザーズエッジ→12番人気
ヒモの穴狙いで攻めても良さそうなレース・・・
臨戦過程を見てみる
前走クラス:着度数:勝率:複勝率
1000万下:0-1-2-9/12:0.0%:25.0%
1600万下:1-2-3-16/22:4.5%:27.3%
OPEN特別:3-3-1-40/47:6.4%:14.9%
G3:0-0-0-7/7:0.0%:0.0%
G2:4-2-4-38/48:8.3%:20.8%
G1:2-0-0-9/11:18.2%:18.2%
このように眺めてみると
距離適性を求めて出走してきた馬が本来の実力を発揮したってことかも・・・
因みに、前走ダートだったのは2012年の勝馬ケイアイドウソジンだけ
ハンデ戦なので斤量を見てみる
~49:0-0-0-8/8
49.5~51:0-1-3-15/19
51.5~53:2-2-1-27/32
53.5~55:3-2-5-38/48
55.5~57:2-3-1-27/33
57.5~59:3-2-0-6/11
59.5~:0-0-0-0/0
結構、ハンデキャッパーの判断通り斤量の重い馬が信頼性が高いみたいだ・・・
臨戦過程と前走から面白そうなのがリッジマン、リッチーリッチー
この2頭に実績を残している人気馬を絡ませるのが妙味のある馬券になりそう・・・
フェイムゲーム
2014年からこのレースへは毎年参戦して2勝、2着1回
東京競馬場でのステイヤーレースではG2を含む重賞4勝と長距離は実績もある
臨戦過程を変えてステイヤーズSからの臨戦は勝負気配ありと見てよいかも…
ソールインパクト
大敗明けでのレースなのだが、2400m以上のレースは5戦で複勝圏内外した
ことが無い!!!!!!
ハンデが重い方が強いのがデータからわかるのだが、軽ハンデ馬でも激走している
レースかもしれない…穴は軽ハンデ馬を狙ってみるのも面白そう・・・
で、ラブラドライト53.0
→昨年の2着馬で53.0は激走可能!!!
トウシンモンステラ53.0
→この馬も昨年の4着馬!!!
で、逃げ馬はグランアルマダだろうね・・・
【ダイヤモンドステークスの結論】
中心視
リッジマン
リッチーリッチー
フェイムゲーム
ソールインパクト
ラブラドライト
穴馬
グランアルマダ
トウシンモンステラ
さて、どうなりことやら・・・
今週のレースはフェブラリーステークス+重賞3レースかぁ~・・・
オリンピックもあるしね・・・あわただしい週末になりそう
中央競馬の平地で3000m以上のレースは年間6レース(万葉S、阪神大賞典、
天皇賞・春、菊花賞、ステイヤーズS)しか行われていないが、その中でもステイ
ヤーズSの3600mに次ぐ長距離なのがダイヤモンドS…
東京競馬場の3400mというコース設定はこのレースのためだけに用意された
条件で、年に1度しか使用されない・・・
過去10年の傾向は
1番人気:6-1-0-3/10
2番人気:2-3-2-3/10
3番人気:0-0-1-9/10
4番人気:1-2-0-7/10
5番人気:0-1-1-9/10
6番人気:0-2-2-6/10
7番人気:0-0-1-9/10
8番人気:0-0-0-2/10
9番人気:0-0-0-10/10
10番人気:0-0-1-9/10
11番人気↑1-0-1-1/41
人気サイドの信頼性が高いレース・・・
1枠:1-2-1-13/17
2枠:1-0-1-15/17
3枠:1-2-0-16/19
4枠:0-2-2-15/19
5枠:3-0-1-15/19
6枠:0-0-1-19/20
7枠:2-1-1-16/20
8枠:2-3-3-12/20
何故か??外枠が良いみたいなのだが・・・
2008年以降・単勝6番人気以下で3着以内の馬
2017年:2着ラブラドライト→6番人気
2016年:3着ファタモルガーナ→8番人気
2015年:3着カムフィー→8番人気
2013年:3着メイショウカドマツ→6番人気
2012年:1着ケイアイドウソジン→15番人気
2011年:3着キタサンアミーゴ→6番人気
2010年:2着ベルウッドローツェ→6番人気
2010年:3着ドリームフライト→10番人気
2009年:2着ブレーヴハート→12番人気
2009年:3着スノークラッシャー→7番人気
2008年:3着レーザーズエッジ→12番人気
ヒモの穴狙いで攻めても良さそうなレース・・・
臨戦過程を見てみる
前走クラス:着度数:勝率:複勝率
1000万下:0-1-2-9/12:0.0%:25.0%
1600万下:1-2-3-16/22:4.5%:27.3%
OPEN特別:3-3-1-40/47:6.4%:14.9%
G3:0-0-0-7/7:0.0%:0.0%
G2:4-2-4-38/48:8.3%:20.8%
G1:2-0-0-9/11:18.2%:18.2%
このように眺めてみると
距離適性を求めて出走してきた馬が本来の実力を発揮したってことかも・・・
因みに、前走ダートだったのは2012年の勝馬ケイアイドウソジンだけ
ハンデ戦なので斤量を見てみる
~49:0-0-0-8/8
49.5~51:0-1-3-15/19
51.5~53:2-2-1-27/32
53.5~55:3-2-5-38/48
55.5~57:2-3-1-27/33
57.5~59:3-2-0-6/11
59.5~:0-0-0-0/0
結構、ハンデキャッパーの判断通り斤量の重い馬が信頼性が高いみたいだ・・・
臨戦過程と前走から面白そうなのがリッジマン、リッチーリッチー
この2頭に実績を残している人気馬を絡ませるのが妙味のある馬券になりそう・・・
フェイムゲーム
2014年からこのレースへは毎年参戦して2勝、2着1回
東京競馬場でのステイヤーレースではG2を含む重賞4勝と長距離は実績もある
臨戦過程を変えてステイヤーズSからの臨戦は勝負気配ありと見てよいかも…
ソールインパクト
大敗明けでのレースなのだが、2400m以上のレースは5戦で複勝圏内外した
ことが無い!!!!!!
ハンデが重い方が強いのがデータからわかるのだが、軽ハンデ馬でも激走している
レースかもしれない…穴は軽ハンデ馬を狙ってみるのも面白そう・・・
で、ラブラドライト53.0
→昨年の2着馬で53.0は激走可能!!!
トウシンモンステラ53.0
→この馬も昨年の4着馬!!!
で、逃げ馬はグランアルマダだろうね・・・
【ダイヤモンドステークスの結論】
中心視
リッジマン
リッチーリッチー
フェイムゲーム
ソールインパクト
ラブラドライト
穴馬
グランアルマダ
トウシンモンステラ
さて、どうなりことやら・・・