田布施町に、稲を使って絵が描いてある田んぼがある・・・と聞いたので、さっそく行ってみました。
場所は、県道・光-柳井線と、県道・光-石城山線が交差するところ。
光市側からだと、県道・光-柳井線で市境の先の峠を越えて、下ったところの交差点の左側になります。
向って左から
米
ハートマーク
日の丸
『米、LOVE、ニッポン』ってことかな?
絵は、普通の稲の中に、古代米の赤米と黒米を植え込んでつくったもの。
全国には、もの凄く手の込んだ絵もあるそうですが、チャレンジを始めてまだ2年目とのことなので、難しいのはまだ無理でしょうね。
ちなみに田布施町は、町おこしの一環として、古代米の栽培や、古代米を使った特産物の開発に力を入れているそうです。
看板にも、力が入ってます。
でも、もうちょっと大きい看板じゃないと、通りがかりの車からでは気がつかないと思いますぞ。
ガンバレ・・・木村さんっ!!
絵の境い目部分をアップにしてみました。
手前が普通の稲。奥が赤米の稲です。
でもこれ・・・稲刈りはどうすんのかなぁ?
場所は、県道・光-柳井線と、県道・光-石城山線が交差するところ。
光市側からだと、県道・光-柳井線で市境の先の峠を越えて、下ったところの交差点の左側になります。
向って左から
米
ハートマーク
日の丸
『米、LOVE、ニッポン』ってことかな?
絵は、普通の稲の中に、古代米の赤米と黒米を植え込んでつくったもの。
全国には、もの凄く手の込んだ絵もあるそうですが、チャレンジを始めてまだ2年目とのことなので、難しいのはまだ無理でしょうね。
ちなみに田布施町は、町おこしの一環として、古代米の栽培や、古代米を使った特産物の開発に力を入れているそうです。
看板にも、力が入ってます。
でも、もうちょっと大きい看板じゃないと、通りがかりの車からでは気がつかないと思いますぞ。
ガンバレ・・・木村さんっ!!
絵の境い目部分をアップにしてみました。
手前が普通の稲。奥が赤米の稲です。
でもこれ・・・稲刈りはどうすんのかなぁ?
田んぼ一枚ぶん、雑穀米にしてしまうのももったいないような気もするし、やっぱり別々に手刈りなのかな?雑穀米としての混合比率まで計算して植えてあったら、それはそれで感動ものですけどね(^^;;
よく考えたら、田植えの手間も相当なもんだと思うし、大変な作業ですよね。見るだけのワタシ達は、「来年はもっと手のこんだ絵を~」なんて簡単に思っちゃうんですけど・・・・。
こうしてブログに載せることで、少しでも見物に来る人が増えたら、木村さんの努力も報われるかな?と、思っています。
(あっ・・・木村さんっていうのは、看板に書かれていた、おそらく田んぼの持ち主であろう方です)