休日に従姉弟の家に行き、
和服の縫い物を頼んできました。
縫い物の各々の品毎に、イラスト入りのメモを付けて
何処を、どのように縫うかわかるようにして
置いてきました。
従姉弟はてっきり洋裁しかしてなかったと思ったら
昔、和裁もしてたと聞き、ビックリ!
和裁を続けていたら、今頃「和裁の先生」だよ!って言ったら
和裁と洋裁で迷ったんだよね・・・って
迷って洋裁を選んだけど、若いときは和裁では生活できなかったし・・・
着物の不遇時代も長くあり、時代背景を感じました。
今どき、和裁が出来る人が少なくなって貴重な人材になりましたけどね。
洋裁は仕立てるお客様も居なくなってしまいましたしね。
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